只今、毎日録画して観ている
「オスマン帝国外伝-愛と欲望のハレム-」シーズン2ですが、
今週は中々見れなかったので、本日お休みだった今日は
「おやつ」を用意して眠い目をこすりこすり……
そんな訳がありませんでしたッッ
もう、ギンギンで食い入るように見てしまいましたよ。
と、同時にこれってかなり不公平じゃない? と思えるシーンがありました。
ワタクシは、「暴れん坊将軍」は時々ブログで書かせて
貰うのですがこの「オスマン」に関しては書かないでおこう、
と決めていた作品の1つです。
でも、今回は敢えて書くのです。
それは、何か。
皇子:ムスタファの不公平さです。
母の言葉(マヒデブラン)の話だけを鵜呑みにしているのが、どうにも…。
ムスタファに皇帝の資格などないわッッ
そう思っています。(史実、皇帝にはなれませんけれどもね)
第56話:皇帝の天秤
この回も、実際に罵っていたのはマヒデブランなのに。
我慢できなくて、噛みついた(ヒュッレムもヒュッレムだけどもねぇ)その時に、
「その場面」だけを見て、攻撃するのもいかがなものかと。
そういえば、…と思い返せばこういうのもあったなぁ…。
第41話:マヒデブランの決断
この回は、ヒュッレムとの直接対峙は無かったけれども、「ヒュッレムのせい」という
意味ではありましたね。
でも、やっぱりマヒデブランが勝手に暴走しただけなのに。
その姿を見たムスタファは、「女(母)のヒス」だけを直視してさ、また攻撃して。
そもそも、ヒュッレムとマヒデブランって見ている世界が違うように感じるのですが…。
マヒデブランって視野が狭いの~と思うのはワタクシだけ、なのでしょうか。
そんな中でのこのドラマはそろそろ終わりそうですよね。
楽しみにしているドラマの1つです。
あっ、今日の「おやつ」は榮太郎の「黒かりんとう」です。
美味しかったぁ