一部で"掌を返したように"と批判されてますが
こっちも命がかかってます掌だって返したくなるってもんです..
数が多いので,一部を除き見出しのみで.
また断られなければいいんですが.
アメリカでさえこうなのに日本でこういうのが起きないって..
でも考えてみれば頭上に放射性物質がある以上
外出は少ないほうがいいですよね.
仮に実際にそのために対処が遅れた事実があったとしたら責任問題だし
それがなかったとしても誤解を招きやすい行動といえなくはないような..^^;
基準を下げるのではなく輸入拡大に働きかけるという選択股はないのでしょうか..
こうせざるを得ない人達の心情を考えると言葉がありません..
遠く独逸にまで影響が.
流石に疲れてきた.もうそろそろやめようかな.
でもこちら↓は載せたかった!
最後の地震云々は極端としても,無関心だったあたしらにも責任の一端の一端くらいはあった気が..(汗
おなじみCNICから引用.
http://cnic.jp/modules/news/
崎山氏のお名前がないことをみると原発のハードウェアの話題になりそうですね.
誰だウーたべちゃったとかいってるのは><
こっちも命がかかってます掌だって返したくなるってもんです..
数が多いので,一部を除き見出しのみで.
福島第1原発:土壌からプルトニウム 建屋外にも汚染水 http://mainichi.jp/select/today/news/20110329k0000m040192000c.html |
土壌から微量プルトニウム 福島第一原発敷地 東電発表 http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201103280560.html |
土壌からプルトニウム微量検出…福島第一原発 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110329-OYT1T00003.htm |
福島原発「深刻なまま」 カーニー米大統領報道官(抜粋 http://www.asahi.com/international/update/0329/TKY201103290102.html) 日本の状況は依然として深刻だとの認識を示したうえで、「だからこそ、我々は日本を助けるために、非常に多くの援助を行うことを約束している」と述べた。 |
また断られなければいいんですが.
スリーマイル事故から32年 近隣住民ら反原発の横断幕 http://www.asahi.com/international/update/0329/TKY201103290094.html |
アメリカでさえこうなのに日本でこういうのが起きないって..
でも考えてみれば頭上に放射性物質がある以上
外出は少ないほうがいいですよね.
首相の原発視察は「勉強のため」 原子力安全委員長 2011年3月28日21時50分 http://www.asahi.com/politics/update/0328/TKY201103280444.html |
仮に実際にそのために対処が遅れた事実があったとしたら責任問題だし
それがなかったとしても誤解を招きやすい行動といえなくはないような..^^;
食品の放射線基準値「厳し過ぎ」 8知事が見直し要望 2011年3月29日0時18分 http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY201103280513.html |
基準を下げるのではなく輸入拡大に働きかけるという選択股はないのでしょうか..
「とにかくいや」…避難指示区域内に五十数人 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110328-OYT1T00949.htm |
家が心配、避難指示の住民に目立つ一時帰宅 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110328-OYT1T00943.htm |
こうせざるを得ない人達の心情を考えると言葉がありません..
ドイツ首相「敗因は福島原発」 州議会選で連立与党敗北 2011年3月28日23時54分 http://www.asahi.com/international/update/0328/TKY201103280527.html |
遠く独逸にまで影響が.
流石に疲れてきた.もうそろそろやめようかな.
でもこちら↓は載せたかった!
発信箱:すべて想定されていた=福岡賢正(全文) http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20110329ddm004070015000c.html 原発事故の報道に強烈な居心地の悪さを感じている。その理由を突き詰めていくと、メディアが安易に使う「想定を超えた」という言葉のせいだと思い至る。眼前で今起きている事態は本当に想定外だったのか。 《最大の水位上昇がおこっても敷地の地盤高(海抜6m以上)を越えることはないというが、1605年東海・南海巨大津波地震のような断層運動が併発すれば、それを越える大津波もありうる》 《外部電源が止まり、ディーゼル発電機が動かず、バッテリーも機能しないというような事態がおこりかねない》 《炉心溶融が生ずる恐れは強い。そうなると、さらに水蒸気爆発や水素爆発がおこって格納容器や原子炉建屋が破壊される》 《4基すべてが同時に事故をおこすこともありうるし(中略)、爆発事故が使用済み燃料貯蔵プールに波及すれば、ジルコニウム火災などを通じて放出放射能がいっそう莫大(ばくだい)になるという推測もある》 すべて岩波書店の雑誌「科学」の97年10月号に載った論文「原発震災~破滅を避けるために」から引いた。筆者は地震学の権威、神戸大の石橋克彦氏。つまり今回起きたことは、碩学(せきがく)によって14年も前に恐ろしいほどの正確さで想定されていたのだ。 石橋氏はその後も警鐘を鳴らし続け、05年には衆院の公聴会でも同様の警告を発している。電力会社や原子力の専門家たちの「ありえない」という言葉を疑いもせず、「地震大国日本は原子力からの脱却に向けて努力を」との彼の訴えに、私たちメディアや政治家がくみしなかっただけなのだ。 05年の公聴会で石橋氏はこうも警告している。日本列島のほぼ全域が大地震の静穏期を終えて活動期に入りつつあり、西日本でも今世紀半ばまでに大津波を伴う巨大地震がほぼ確実に起こる、と。(西部報道部) |
最後の地震云々は極端としても,無関心だったあたしらにも責任の一端の一端くらいはあった気が..(汗
おなじみCNICから引用.
http://cnic.jp/modules/news/
(抜粋)日時:2011年3月29日(火)18:30~20:30 ※18:00より、チェルノブイリ事故処理作業者を追うドキュメンタリー映像「サクリファイス(The Sacrifice)」(日本語字幕付き)を上映する予定です。 会場:総評会館 2階大会議室 (東京都千代田区神田駿河台3-2-11) http://www.sohyokaikan.or.jp/access/ 講師:後藤政志さん(元原子力設計技術者、博士(工学)) 小倉志郎さん(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会) 上澤千尋(原子力資料情報室・原子炉安全問題担当) 資料代:1,000円 主催:認定特定非営利活動法人 原子力資料情報室 協賛:原水爆禁止日本国民会議 *インターネットを通じ中継を行う予定です。 CNICニュース(Ustream) http://www.ustream.tv/channel/cnic-news 後日、録画をご覧いただけるよう準備をいたします。 |
崎山氏のお名前がないことをみると原発のハードウェアの話題になりそうですね.
誰だウーたべちゃったとかいってるのは><