おひさまに出ている次男のしげ兄ちゃんはかっこいいですね!
うちの婿殿に似ています。婿殿が似ているのか?(笑)
最近ゼロ戦の小説を読んでいるので よけいにかぶってしまい、泣いてます。あんな凛々しい息子が帰ってこられない戦争に行くのに、喜べなんてむご過ぎますね。
お年寄りはそういうつらい時代を乗り越えてこられたのかと思うと、頭が下がります。そういう時代の話を聴いたことがないので、本を読んでいろんなことを知りました。
おひさまに出ている次男のしげ兄ちゃんはかっこいいですね!
うちの婿殿に似ています。婿殿が似ているのか?(笑)
最近ゼロ戦の小説を読んでいるので よけいにかぶってしまい、泣いてます。あんな凛々しい息子が帰ってこられない戦争に行くのに、喜べなんてむご過ぎますね。
お年寄りはそういうつらい時代を乗り越えてこられたのかと思うと、頭が下がります。そういう時代の話を聴いたことがないので、本を読んでいろんなことを知りました。
ソロモン流で「断捨離」のやましたひでこさんを取り上げていましたね。
言葉だけはしっていましたが、ご本人を見てなるほどー。今までの単なる片づけ術とは違う、ちょっと哲学的なものを感じました。
本当に家の中には物があふれて もとシンプルになりたいです。と思いつつストレス発散に買ってしまうことがあるんですねー。もっと違う発散の仕方を考えないと。でも
和ダンスにある着物はどうしたらいいんだろー?捨てるわけにはいかず、きるのは面倒だし。
とりあえずいらないカップはバザーに出すことにしよう!と思った時にすぐにバザーがない!じゃーそれまで、とりあえずおいておこうとなるのが私のいつものパターンです。
でも何とかしなくっちゃー。
昨日 堀田力さんがテレビでiいいことを言っていましたね、国民の38パーセントが復興のために増税してもいいと思っているのに、政治が国民の気持ちに沿っていない。
みんなが被災した人のために何か役に立ちたいと思っているんだから、早く実行すればいいのに。。。政治家は駆け引きばかりで前にすすんでいないように思えます。単純な主婦の考えかもしれませんが。
堀田さんは東京の山の手線の各駅で義援金を集められたそうですが、そのやり方がすごく具体的でそれなら何回も寄付したいと思いました。今日は〇〇町へ渡します。今日は〇〇県の〇〇町へわたします!と看板を掲げて ボランティアの皆さんと寄付を集められたそうです。ほんとうに考えたらいくらでも いいやり方が出てきそうですね。
そして現地の人が 必要なものを取り揃えていくのは本当に合理的だと思います。
私は日赤に寄付しましたが、前にも書いたように実感がわかないから最初は賛同していても、だんだん?てなってきますよね。
関西にもそういうことしている人たちがあるのかなー?あったらおしえてください。
職場にも義援金の箱が置いてありますが、なぜか集まった資金は被災された方に届いて役に立っているのか?実感がありません。
今日橋本知事がテレビで言っていましたが、大阪に避難してこられた方への義援金も募集していると聞き、これなら義援金も役に立っているという実感があるな、と思いました。
でもどこでそういうものを集めているのか調べないといけません。新聞やテレビで被災地の現状はたくさん放映しますが、もっとこれからの支援についても同じくらい伝えて欲しいと思いました。
テレビは今の政治のやり方が悪いだの、出てくる評論家も批判ばかりで、うんざりです。中にはかってなことばかり言って出演料をもらっていい商売だなーその出演料を義援金にまわしたら?と思うときもあります。
スーパーのレジ袋はかなり役にたつそうです。
骨折した時、三角巾のかわりに。 箱に入れて水をためる。 赤ちゃんのおしめカバー。
エレベーターに長時間閉じ込められた時に用をたすなど、テレビで言っていました。
バッグに入れておいたほうがいいですね。
後ハンカチも三角巾やマスクの代わりや、包帯の変わりになるそうです。
いざと言う時のために、いろいろ考えないとダメですね。