グラールの片隅で

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私の夢は現実です

2007年02月06日 | PSU
PM・シルフィーネ(以下シルフィ):・・・ラド様、なんですかこのタイトル。確か23話でしたっけ?
ラドルス:ま、分かる人にはそこでわかるかな?ま、昼間うとうとしてた際に、ちょっとした夢を見たんだな、これが。
シルフィ:突っ込み所満載ですが、どんな夢です?
ラドルス:いや、ゴ・ヴァーラを引き連れたジャーバが前からやってきて、逃げる間もなく自分をボコるんだ・・・
シルフィ:えーと・・・人としてそれはどうかと・・・
ラドルス:で、だ。その夜紅S2に行ったら、階段下った先でジャーバ&ゴ・ヴァラにお出迎えされてだな、
     あっという間に人形が一つなくなった。あれは正夢だったのか!?ってことなんだが・・・どした?
シルフィ:それって、ラーメン屋さんがラーメン作る夢見て、次の日に店のなかで
     夕べのは正夢!?って言ってるのと同じような気がします。
ラドルス:ま、そうだろうな。まぁ、FFで紅S2行ったら一回はやるだろう。
     最近は階段上から銃撃ってるけど、斬りにいきたくなってるのを結構我慢してるんだよね・・・
シルフィ:まぁ、PT組んだ人に迷惑はかけないようにしてくださいね。
     こんなへっぽこ剣士ですが、見捨てないでやってください。
ラドルス:・・・反論できないのがつらいな。
シルフィ:って、よく考えたら前回の予告を無視してませんか?
ラドルス:あはははは、ばれたか。まぁ、ネタが無くなった時の為にとっておこうってことで。
シルフィ:日頃のへっぽこぶりを語ってればネタには困らないと思いますが・・・
     しょうがないですね、今日はこのへんにしておきましょう。
ラドルス:ではでは~ノシ


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