ラベル面。
穴あき。
こっちも穴あき。
開けたところ。左側に注意紙。
注意紙拡大。
箱全開。
説明書・ドライバ CD。
フタオープーン。
Get undressed.
鉄製の頑丈な爪が粗雑ながらも気分ではないか。
充実と話題のコード1。
コード2。
並べてみました。
アームのみ。
お立ち。
縮めてみても、
伸びてしまう(後に解決)。
いよいよ本体を。
オープ~ン。
チラリ。
直立。
ガバッ。
ヘッドだけってのは生首と対面してるようなブキミさ。
こっち写ってるし。
背面ですが、
取っ手があるのが持ちやすい。
取り外せる VESA は神。
付属アームとの固定法はこの爪が、
こうやって引っ込むことによってクイックリリース。
非常にレーシィだ。
説明書も見ないでイッパツではまります。
フールプルーフ。
はめると最下端にしても自重で位置保持。どの高さでもそう。
このあたりが元値5万のゆえんか。
さて高さ対策だが、
画面高さ最高にして床に置き、
折り畳み脚のちゃぶ台を置く。
するとどうだ。
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キーン音(通称アラレちゃん)なし。
ドット抜けなし。
ポインタ動かすと確かに残像あるが、比較対象が iBook G4 なんでまるで気にならない。
つうか何か問題でも? といったレベル。
画面が圧倒的に広くて一覧性が上がる上がる。
色は薄い。どこかで調節できないか。
静止してるときの画面がすごいきれい。技術的興味で VA パネル選んだが、かなり楽しい。
TN パネル欲しければいくらでも市場にあるわけだし。
ドット抜けがないのにはビビッた。
最初「I」と「O」を間違えて、電源入らないとあせっただけに、きれいな画面が出てきてドット抜けなくて圧倒的に広くて、でかなりよい。
キーン音はしたとしても、画面消したと同時にコンセント抜いてるから問題なし。
テラワロスw