RT>そうか!ゴラムだから生魚なのねw 指輪原作サムの「魚を生で食べるなんて…」というような台詞には多くの日本人が「悪かったねっ!」とツッコミを入れたと思うw
SCEでは今年も社員によるプレイステーションの収穫が最盛期を迎えています。 #エイプリルフール pic.twitter.com/K2DAaxVLcs
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社内で全然誰もわしらに注目してくれないのは何故かと思ったら…派手な企画やってたよ…わしら悲しいよ…皆くまモンに夢中よ… RT @ruroken_movie: まさかの主演交代!?剣心役は映画初主演のくまモン!? 新ポスター解禁! pic.twitter.com/HKq9Q7oyrL
もうじき終わってしまいそうだしファーストデイを使って『ウォルト・ディズニーの約束』を観て来ました。良い映画でした。皆さんおっしゃる通り、影の主役は予告ではちらとも出て来なかったコリン・ファレルでした。
『ウォルト・ディズニーの約束』:原作者トラヴァース夫人とその父親との少女時代の「夢の王国」と、ディズニーが築こうとしたそれとの相克の映画でもあると思いましたが、二つの時間軸を行き来し時にオーバーラップさせる脚本・構成が見事で感動的です。
『ウォルト・ディズニーの約束』:ディズニーが原作者P.L.トラヴァース、本名ヘレン・ダフがにもたらしたものは、彼女が再び父親に出会うまでの旅そのものでした。そう言えば映画『メリー・ポピンズ』の影の主役もジェインとマイケルのお父さん、バンクス氏だったと思います。
『ウォルト・ディズニーの約束』:「2ペンスを鳩に」が使われるのが「それ反則」と言いたくなるほど絶妙のタイミングで涙が…今でもこの曲こそ映画『メリー・ポピンズ』一番の名曲だと思っています。『メリー・ポピンズ』冒頭に流れるのもそのメロディでしたね。
『ウォルト・ディズニーの約束』:初めちょっとKYな運転手として登場しながら、次第にトラヴァース夫人にとって大切な人となっていくラルフがまた良かったです。彼が運転手さんだというのも意味あることなのでしょう。あのリムジンは彼女の新たな「白馬」なのだと思います。
『ウォルト・ディズニーの約束』:P.L.トラヴァースが実はオーストラリア生まれだというのは原作の後書きにもあったと記憶していますが、そんなわけで、思いの外「オーストラリア映画」だったのも嬉しかったです。あの叔母様を演じていたのってレイチェル・グリフィスだったんですね。
@amethyst525 終盤殆ど泣きっぱなしでした。良い意味で期待を裏切る作品だったと思います。
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ソ連版ホームズの『バスカヴィル家の犬』DVDが再び予約受付を開始したようです。
今回は30名集まれば再リリース可能とのことで。締切は今月の30日。(短い…!;)
バスカヴィルのDVD欲しいって方はこちら→へGOです! altarts.cart.fc2.com/ca6/24/p-r-s/
@VegasPhan @HeathersMusical playbill.com/news/article/1… pic.twitter.com/GJkf7Xh9uO
RT>ああああああ!アンソニー・クリヴェロさんが『レ・ミゼラブル』ブロードウェイ初演画像を!
ぼくの好きな原作が、アニメで違うものになっていた。アニメ絵は醜悪。原作を知らない子は不幸。
典型的なディレッタントだよね。それは。
@anannymouse
RT>それこそトラヴァース夫人じゃないないけど、原作読者としては映画『メリー・ポピンズ』に不満がないわけではありません。『指輪物語』しかり。でもそれはそれこれはこれだと思っています。そもそもわたし自身『メ(ア)リー・ポピンズ』は映画からでしたし。