


オーストラリアに於ける文化的イベント関連の話題。
国立の Australian Film Television and Radio School、シドニー市内で何回か移転していたそうですが、このたびムーアパーク内、Foxスタジオのお隣に引っ越して来たとのこと。
5月22日に行われたその記念パーティで、バズ・ラーマン監督がヒュー・ジャックマンから名誉賞を授与されたそうです。
The Australian
画像は下記より、ヒュー&デボラ=リー・ファーネスご夫妻とバズ監督のスリーショットが見られます。
Sydney Morning Herald
NEWS.com.au
これらの記事によれば、オープニングの司会を務めたのが、ヒューと同じくラーマン監督の『オーストラリア』に出演しているブライアン・ブラウン。他、ピーター・ギャレット文化相、クラウディア・カルヴァン、ジョージ・ミラー監督、ケイト・ブランシェット&アンドリュー・アプトンご夫妻等、多くのゲストが出席したとか。
話変わって、実は本日『カスピアン王子の角笛』(吹替え版)を観て来ました。面白かったです!でも、湿度が高く疲れたので、感想はまた改めて。
今ヒューに関するDVDを集めまくってます。
これからも応援していきます、本当にこのサイトには感謝してます。
あともしよければ、私は同時にジム・キャリーのファンでもあるので、ジムに関する情報、またはその様なサイトがあれば紹介してください。
それなのに、お返事が非常に遅くなりまして、たいへん失礼致しました。
ヒュー関連情報は、半ば自分の心覚えみたいな感じで集めていますが、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
彼については、一部の映画ファン以外は名前も知らなかったり、「X-MENの…」と言ってようやく認識してもらえる程度なのがちょっと残念です。
一方、熱心な方たちはNYやオーストラリアにまでステージを観に行ったりするくらい魅力ある人なので、もう少し知られてほしいな、と思っております。
ジム・キャリーさんについては、自分もよく判りません……
お役に立てなくてごめんなさい。
そろそろ『ウルヴァリン』撮影も終了。その後『オーストラリア』公開まで、ヒューがどうするのか気になりますが、また何か判ったらここでお知らせしますね。