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低リスクで現実的な利益が見込める投資法

2018-12-29 | 日記
ハイリスクハイリターンな投資や、ローリスクだけど利益が見込めない投資が多く感じる…という声を聞きます。
現実的なリターンを見込みつつも、低リスクで投資が行えたらいいですよね。
初心者または、興味があるという方にもおすすめの投資方法をソフトイーエックスが紹介します。


■リスクは低く、きちんとリターンがある投資方法

・個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)
20歳以上60歳未満であれば、ほぼすべての方が加入できる制度です。
受け取りの際に、税金が軽減され、投資先が元本確保型と元本変動型から選ぶことができるのが特徴で、所得控除によって節税ができます。
デメリットは、60歳以降の受け取りになるため、いざと言う時に使えないことと、月の投資が最低でも5千円必要な点です。

・立会外分売
取引時間外に、大株主や企業が割引価格で株を売却することで、抽選で当たると購入することが可能で、評価の高い立会外分売だけを狙えば、ほとんどの確率で利益が期待できます。

・VIX指数の1万円投資
リスクイベントがあると上昇する指数で、投資方法次第では高確率で利益を出しやすく、勉強すれば更に利益を出せるマイナーながらもおすすめの投資方法です。
長期で持っていれば、数千万円以上の利益も見込めるため、ソフトイーエックスいちおしの投資法です!



■マイナーでも利益が見込める投資

・株主優待の権利落ちを活用
信用口座が必要ですが、堅く安心して利益をだすことができる投資で、銘柄の選別には少し知識が必要となります。

・立会外分売落ちを活用
立会分売とは違い、立会分売時の下落幅を狙う投資の方法で、こちらの場合は抽選に当たる必要なく利益をだすことができるため、立会分売が行われ、空売りが可能な銘柄を見つけたら狙うことをおすすめします!

・外貨の両建て
買い+売りを行うことで、外貨預金の弱点である「為替の変動リスク」をなくし、金利だけをもらうことができる方法です。
少し手間がかかりますが、国債よりも圧倒時に年利が高く、少し学ぶだけで習得できるのがこの投資の特徴です。


今回は、6つの投資方法を紹介しましたが、VIX指数の1万円投資と、外貨の両建てが特にソフトイーエックスおすすめの投資方法なので、初心者の方だけでなく、興味のある方も勉強してみてはいかがでしょうか?
VIX指数の1万円投資はマイナーなので、勉強法があまり紹介されていませんが、大きな利益が見込めるので探してみてくださいね!


歴史に名を残す有名な投資家達

2018-12-23 | 日記
みなさんは知ってる投資家の名前を聞かれたら、何人の名前が浮かびますか?
投資家は世界中に数多くいますが、投資史上に名を残すような投資家は多くはありません。
今回は、有名な投資家についてソフトイーエックスが紹介したいと思います。


■有名な投資家たち

1.ウォーレン・バフェット
「オマハの賢人」と呼ばれるウォーレン・バフェットは史上最高の投資家として世界中から高い評価を受けています。
11歳で初めて株券を買うなど、幼いころからお金を増やす才覚に長けており、後に繊維業のバークシャーの株を買い進め、筆頭株主となったことで、今では「世界長者番付」の上位常連でもあります。

2.ベンジャミン・グレアム
ウォーレン・バフェットに影響を与えた人物の一人として知られており、グレアムの名著「賢明なる投資家」はバフェットをはじめとしたアメリカの投資家達の多くのバイブルとなっています。

3.ピーターリンチ
大手投資信託会社フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ社の社長のゴルフキャディーから副会長にまで登りつめた投資家。
その投資スタイルはその時の状況や自己判断によってコロコロと変わることから「カメレオン」と称されています。

他にも大勢の有名な投資家達がいますが、今回はこの3名だけにしておこうと思います。
有名な投資家達は投資をする上で重要な考え方や投資のスタイルを自分の本に書き記しているので、そういった本を読んで投資について学ぶのも大事だとソフトイーエックスは考えます。
時間のある際にでも是非読んで参考にしてみてください。


■成功の鍵は?

有名な投資家たちが成功したポイントにはどのようなものがあるでしょうか。
そのポイントは、長期投資とバリュー投資の二つです。
成功者たちの多くは長期投資を行っていて、短期の値動きではなく、長に目で見た投資を行っていたのです。
短期間で利益を上げようとすると、小さな値動きでも一喜一憂しなければならず、判断も難しいです。
しかし、長期投資であれば、小さな値動きが合っても焦る必要はありません。
長い目で投資を行うことで、リスクも少なくなるのです。

また、バリュー投資を行っている投資家も多いです。
これから成長が期待される企業を見つけるよりも、今は評価されていなくても企業自体に力があり、今後本来の力を発揮して評価が得られる企業を見つけて投資するのがバリュー投資です。
企業の株価に限らず、企業の財務状況を見極めることで、リスクを減らし利益を得ることができます。
長期投資においては、不況に耐えるだけの体力がある企業に投資することが重要なのです。

投資家が注目するコンテナ投資について

2018-12-16 | 日記
コンテナ投資と聞いて「何だそれ?」と思う人もいるかもしれません。
おそらくそういった人たちは、貨物輸送に使用されているような大型のケースを想像していることでしょう。
しかし、ここでいうコンテナ投資とは、レンタル収納スペースをテーマとした不動産投資を指します。
今回は、そのコンテナ投資についてソフトイーエックスがご紹介したいと思います。


■コンテナ投資とは?

コンテナ投資とは、一般の個人や企業・法人に収納スペースを貸し出して、対価としてレンタル料を得る収納サービスのことです。
屋内型の「トランクルーム」、屋外型の「コンテナボックス」として区別されることもあり、どちらも日本の狭い住宅事情を背景に、都市部を中心に人気を集めてきています。

コンテナ投資の利点としてあげられるのが、利回りの良さです。
ワンルームマンションの利回りが5~8%なのに比べて、コンテナ投資は10%前後、高ければ20%を超えることもあり、圧倒的にマンション経営よりも利回りが良いため、投資家たちに人気が出ています。

また、不動産にかかる税金といえば固定資産税ですが、コンテナ投資で設置するレンタル収納スペースや物置は動かすことができるため、「動産」扱いとなり、固定資産税が発生せず、節税として優れているのもメリットです。

これから不動産投資を始めようと考えている人は、マンションなどを購入する前に一度コンテナ投資について調べてみることをソフトイーエックスはおすすめします。


■急成長中のAI投資にも注目

一昔前までは、AIなんてものはSFの世界の中だけの話だったのに、今では色々なところにAIが使われ始め、その波は投資にまで現れ始めてきました。
今回は、そんなAIを使用した投資サービスについて紹介します。

まずはじめに、みなさんはロボアドバイザーといった言葉を聞いたことがありますか。
ロボアドバイザーとは、人間のプロに任せるのではなく、AIやアルゴリズムによって資産運用を行う、新しい形のサービスのことです。
何個かの質問に回答し、自分の投資スタイルを告げておくことで、その人に合った資産運用を自動で行ってくれます。

メリットとしては
1.少額から投資が可能
2.口座の開設が簡単
3.元金を自動で分配
といったことが挙げられます。

このロボアドバイザーを使用したサービスは、現在、みずほ銀行や楽天銀行といった従来の銀行や証券だけに限らず、TEHO、WealthNviなど多くの業者が参入してきています。

最近では、始めにいくつかの質問に答えるだけで簡単に投資ができることから、投資初心者の間で人気を集めています。

投資も時代が移り変わることによって様々な形に変わってきています。
「自分は株だけだ」といって凝り固まることなく、新しいことにも目を向けてみることをソフトイーエックスはおすすめします。

投資とギャンブルは何が違う?

2018-12-10 | 日記
投資なんてギャンブルと同じで、やるだけ損するだけだ。
投資を嫌う人の多くは、こういった考えの人が多いのではないでしょうか。
しかし、本当に投資とギャンブルは同じものでしょうか。
今回は、投資とギャンブルの違いについてソフトイーエックスがご紹介します。


■ギャンブルと投資の違い

ギャンブルとは、勝負事にお金を掛け、それに勝った者のみが一定割合の配分をもらうことを指します。
誰かが得をすれば、誰かが損するゼロサムゲームであり、しかも、この配当額には手数料や主催者への運営料が引かれるため、利益よりも損失の方が上回りやすいのがギャンブルです。

では、投資はというと、投資した資金を元手にビジネスが成功すれば、その分だけ儲けを得ることができるため、儲けの上限が決まっておらず、少ない席を奪い合うゼロサムゲームとは違い、誰しもが得をすることができます。
また、手数料自体もほとんどかかりません。
投資では、企業が成長しなければ損失を出してしまいますが、それでもギャンブルよりも利益が出やすいのが特徴です。

ギャンブルは、娯楽性をメインとした遊戯であり、投資はそれとは違い利益を出すことを重視したビジネスです。

その点を勘違いせず、投資をきちんと行えば利益を出すことができることをソフトイーエックスはみなさんに理解してほしいです。


■銀行預金と株式投資はどちらが良い?

一般的に、日本人は投資をしないと言われています。
しかし、みなさんが行っている銀行預金、実はこれも一種の投資です。
では、同じ投資なら銀行に預けるとの他の投資をするのはどちらがいいんでしょうか。
今回は、銀行預金と株式投資を比較して、メリットとデメリットについてソフトイーエックスがご紹介したいと思います。

銀行預金と株式投資の違いには大きく二つあり、一つ目が元本が保証されているかどうかの違い、二つ目が利回りの違いです。

銀行預金は、銀行が破たんしてしまった場合、預金保険機構が1000万円までの元本と利息を保護してくれます。
ですが、株式投資では、投資した企業が倒産した場合、元本が保証されませんので投資金額がゼロになる恐れがあります。
この部分だけ見ると銀行預金の方が良いですね。

しかし、銀行預金はリスクが少ない分、儲けも少ないです。
銀行預金での金利は、だいたい年間0.001%ですので、100万円預けても年間10円しか増えません。
株式投資なら、投資した企業が成功すれば株価は2倍、3倍、またはそれ以上になることも珍しくありません。
また、株式投資には配当金というものがあり、企業によっても変わってきますが、年間投資額の何%かを配当金としてもらうことができます。

リスクの少ない銀行預金を続けるか、リスクはあるがリターンも大きい他の投資をするか、どちらが良いか一度よく考えてみることをソフトイーエックスはおすすめします。

積み立て投資について

2018-12-04 | 日記
投資の種類の一つとして投資信託というものがあります。
その投資信託を一定額・一定数買い続ける投資法のことを「積み立て投資」といいます。
今回は、その積み立て投資についてソフトイーエックスがご紹介したいと思います。


■積み立て投資のメリット

投資信託は、株などと比べて比較的購入金額を低く抑えることが可能です。
その特徴を活かし、500~1000円などの少額からコツコツ投資するのが、積み立て投資です。

積み立て投資のメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

一つ目は、少額から投資が始められることです。
以前は1万円からでしたが、最近になって100円から投資信託を使った積み立て投資が始められるサービスが出てきました。
そのため、大きな金額を投資するのは怖いといった方でも気軽に始められるようになったのです。
ローリスクでできるため、ソフトイーエックスとしては投資初心者におすすめします。

二つ目は、購入のタイミングに悩まずに済むことです。
購入のタイミングというのは、運用成績が左右する大きな要素にもかかわらず、極めて判断が難しいものです。
しかし積み立て投資なら、毎月同じ日に購入してくれるため、タイミングに悩む必要がありません。

三つ目は、自動で購入ができることです。
あらかじめ購入設定をしておけば、決めておいた金額を証券口座から自動で買い付けることができます。
これによって面倒な手間がかからず、買い忘れを防ぐこともできます。



■今話題のつみたてNISAとは

つみたてNISAという投資について聞いたことがありますか?
以前からNISA(少額投資非課税制度)というものがスタートしていたのですが、仕組みが分かりづらいといった問題があり、あまり人気がありませんでした。
この問題を解消すべくスタートしたのが、つみたてNISAです。
今回はそのつみたてNISAについて紹介します。

つみたてNISAは、前までのNISAと同じように、投資による値上がり益や配当金・分配金にかかる税金が非課税であり、非課税期間が最長20年と非常に長いため、積み立てに特化しているのが特長です。
また、つみたてNISAは金融庁のお墨付きで、つみたてNISAで販売される投資信託は「金融庁が定めた基準を満たす、顧客本位の商品」のみが販売されているため、資産運用の知識のない人でも安心して商品を選ぶことができます。
今までは、証券会社や銀行の相談会に行くと、知識が無いのをいいことに儲かる可能性の低い、コストの高い投資信託ばかり買わされるケースが多くありましたが、つみたてNISAではそういった心配がないため、投資初心者でも安心できるのが人気の理由の一つだとソフトイーエックスは考えています。