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投資信託とは何か?

2018-10-27 | 日記
投資には様々な種類があるいますが、株式投資、FX、そして投資信託が主な投資方法となります。
これから投資を始めようと考えている人は、自分にはどの投資方法があっているのかよく分かっていない人が多いです。
今回は、ソフトイーエックスが投資信託について紹介していきます。

金融商品の一つである投資信託には、信用して委託を行うという意味合いがあります。
つまり、自分の投資資金をプロに任せて運用してもらうという形になります。
投資家の資金がそれほど多くなくても、複数人の投資家から一気に資金を集めることで、投資運用の幅を大きく広げることができるのです。
投資先は、日本株に特化したものや、分散投資の行える物まで多岐に渡るため、自分に合った自由な組み合わせで投資を行うことができます。
委託した資金を運用するプロは、ファンドマネージャーと呼ばれており、専門知識を豊富に身に付けています。
株式投資のように、銘柄選びから売買のタイミングの見極め、運用まで自身で行う必要がないため、比較的初心者の人でも始めやすい投資方法となります。
また、一度に投資することはもちろん、積み立ててから投資することもでき、時期をずらすことで投資のリスクを軽減することができるのです。

これから投資を始めようと考えている人は、投資信託も視野に入れて考えてみてください。

株式投資を始められる金額とは?

2018-10-21 | 日記
株式投資を始める際は必ず資金が必要になり、購入する銘柄によってその金額も異なります。
安い銘柄であれば1万円から投資を始めることもできますが、高い銘柄になってくると10万円から100万円単位で資金が必要になります。
今回はジアミストが、株式投資はいくらから始めることができるのか紹介していきます。
初心者の人であれば、100円から1万円台で始めることができる銘柄から投資先を選び、投資を始めるのがおすすめです。
株式は、株価が高ければ高いほどリスクが上がってしまいます。
反対に、安価なものであればリスクも低いので、安価なもので株に慣れていくと良いでしょう。
また、安価な株は倒産リスクも少ないので誰もが始めやすい株式投資ともいえるのです。
反対に、1単元100株から投資をすることができるものもありますが、ハイリスクハイリターンであるものが多いため、あまりおすすめすることができません。
購入しても構いませんが、リスクについてしっかりと把握しておく必要があります。
最低投資額を決める時は、株式投資を始める際にご自身の予算、投資額をきちんと検討してから始めるようにしましょう。

株式投資の出来高とは

2018-10-15 | 日記
株式を行う理由は人によって様々です。
これから株式投資を始めようと考えている人はぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。
今回は、ジアミストが株式投資の「出来高」について簡単に紹介していきます。

株式投資の出来高とは、株式での売買が成立した株の数を表しているものです。
物価チャートの下の部分に棒グラフで表されているもので、出来高は株式がどれ程株主に人気であるかということが示してあり、株の売買を行っていく際に知っておくと大変参考になります。
しかし、株価は急に大きく変動する場合があるので、出来高を見る時は株価と一緒に見るようにしましょう。
例えば、人気のない株で株価の動きが少ない銘柄が急に出来高が安全圏に入った時、新商品の発売など何かしらの理由があって、その株を購入したい人が殺到していることになります。
そのため、出来高が安全圏に入った瞬間に株の購入をしておけば、株の売買に有利になることができるのです。
だたし、出来高の上昇は一過性のものもあるため、とても注意が必要になります。

大型株の出来高が急に上がった場合も、株価の制限がかかる場合があるのでこちらも注意が必要になります。
株式の出来高を見る時は、安値圏と高値圏の動きを上手く予想する必要があります。

ローソク足とは

2018-10-09 | 日記
株価チャートの要素には、ローソク足というものがあります。
このローソク足は、株の売買を行う際にとても便利なものなのでこれから株式投資を行う人は是非知っておいてほしいものです。
今回はローソク足の使い方について、ジアミストが紹介していきます。

ローソク足とは、江戸時代に生まれたものになります。
多くの先人たちから統計を取り生み出されているため、現在も多くの投資者がそのルールやサインを参考にしています。
ローソク足は1本が、始値、終値、高値、安値という4つの値で出来ており、相場の流れが一目で分かるのです。
ローソク足の胴体は高値、安値を表していて、長さによって相場の勢いを見ることができます。
胴体の上下についているのがヒゲと呼ばれるものになります。
ヒゲは始値、終値を表したもので、長いローソク足のヒゲが長い場合は一度相場が急落したけど、また押し戻されたものと価格で取引を終了したものを指します。
そのため、その株を買いたいという人が急増しているということが分かるので、その後も上昇に期待をすることができるのです。
反対にヒゲの短いローソク足は、相場の参加者が売買に迷っていることを表しています。
この場合、今後のトレンド転換である場合もあるので、しっかり見極めることが大切です。


PERとは一体何か

2018-10-03 | 日記
株式投資を行っていると、「PER」と呼ばれる指標を目にします。
このPERとは、物価収益率とも呼ばれており、良い株を安く買うためには、知っておいて損はないと言えます。
今回はジアミストが、PERについて簡単に紹介していきます。

PERとは株価の価格が安いか高いかで見ることができるもので、投資家であれば誰にも関係する重要なものです。
そのため、株価が割安かどうかはPERで考える必要があるということになります。
PERとは、1株当たりの純利益が現時点の株価の何倍であるかを示したものになるため、株を20倍の値段で購入した場合と10倍の値段で購入した場合ならどちらがお得に株の売買を行うことができるのかが分かるのです。
日本の上場企業のPERの平均は、15倍が一般的とされていて、この基準値より高ければ高い、低ければ安いと判断することができます。
証券会社の銘柄を紹介しているページがあるので、初心者の人が株を始める際は、将来性のある会社、または銘柄とPERを一緒に調べることをおすすめしています。

しかし、PERが安いからと言って何を選んでも良いという訳ではありません。
PERが低い場合でも会社の業績が悪化していくようなら、損をする場合があるので気をつけましょう。