春海さんぽー森戸神社からー

　　29 / Sat  高速道路は渋滞で時間がかかってしまいました
森戸海岸近くのコインパーキング 　エチケットがぁ～　土の部分がありませんから 焦りました
海が見える所でやっと砂地 　人たちから見えない場所だったりが最低限度守りたいですからね
そんなこんなで海岸へと下りて行くと 大学のヨットが並んで 数校の学生たちがそれぞれの練習をしていました　

森戸神社  ぼくは神々の場所はちょっと苦手なんですが…　
前に足場の悪い所で転んで起てなくなった時 この神社まで  ストールをハーネスにして上がって来て 広場でほっと安心した事や健康でいられることへの　A RI GA TO をしました

住宅地を歩き 葉山 UNION  川をはさんで お肉屋 haruo-san コロッケ食べたいと　ついでにパンも購入してうれしそう 近くに スタバ ダブルトールモカ ハーフシロップ　

材木座海岸あたりはwind surfing の人たち
七里ガ浜駐車場で カフェブレイク　コロッケサンドをいただく ぼくはスタバのクロワッサンサンドをほんのスコーし 　

            

     江ノ島水族館から西浜の方へと  風が冷たく感じました  　

 

どんまい～

  　the spring vacation ？　いつもとおんなじじゃん…　　 から起きても そこにいるから
まぁ いいか　haruo-san 水曜倶楽部　

  25 / Tue
   ひさしぶりの akebi basket 教室
夕方さんぽ

24 / Mon  時計台がある二の宮公園　
『DO N MA I DO N MA I ～・・・・・』
サッカーボールを転がしながら少年たち  おもしろいリズムで歌っていた

ぼくは 桜並木の遊歩道が久しぶりなので クン・クン 　しばらく歩くと 洞峰公園　もれなくモルゲンのパンに出会いますから 　外から見るかぎり なんーにもない
シンプルなふとっちょな１個のパン   KO RE DA KE
　（後にアボカド＋トマト＋レタスのサンドにしたら最高だった）　

ぼくのおやつの買い物に  どんまい～どんまい の少年たちに遭遇　歌詞を聞いてみた
どんまいは気にするな！の意味　そしていきなり「マイケルジャクソンヘア―」とつづくらしい
恥ずかしそうに一生懸命に説明してくれた  さわやか少年たち　A RI GA TO

ちょっと、うれしかった

　シルバーの大きなワンボックスカーが停まり 「 イヤァーきれいなアイリッシュだね～」といきなりお誉めの言葉をいただきました　ぼくは恥ずかしいきもちと A RI GA TO の bow wow ・・・
照れると ruisa に寄りかかったり いい子いい子してもらいたくなるんだ　

「大きい だから引っ張られて
たいへんだ」急な階段を掃除している ご婦人に声をかけられた
この方の気配は ぼくが先だったね

田んぼ道の森は 荒れていて鎮守の森のようです
鳥たちが運んだ種が実をつけたり花が咲いたりといろんな植物におおわれて 暗く不気味

それから 森の小径へ  １台の K-truck  誰にも会わない日が多いので森の中でこの状況になれていませんから 不安な ruisa とのさんぽ　怖がりなぼくらです　　
「きれいだなぁ 」と親しげな声　森を整備しているご夫妻でした  A N SHI N　(ほっ！）

誰にも会う事がないさんぽ道で 誉められ ぼくはとってもうれしいと思いました　

スミレの花が今年はあまり見かけません 遅いのでしょうか

春分の日

　青空が美しい日  でしたが グレーの雲がきて ぱらぱらと雨 数分の時だったけど
祝日でおでかけさんぽもありだったのですが 休日混雑に断念　来週から ballet class の春休みですから それらを楽しみにしましょう 　
朝の時
隣りの村の坪にて木に捕まり FU A N NA 図

ごはんですよ～

いつもとかわらないじかんをすごすぼくでした

19 / Wed  このごろ にゃたろうさんが出没です　それから大きなカラスさんが洗濯物を干しているとすぐ傍に来て   トコトコと干場を歩き〔かまきりの巣〕？硬くて採れないようなものをパコッとくわえて トコトコと移動  ruisa から持って行ってくれるの～と言われ 木に移り 見せびらかすようにして くわえ直し大きな黒い羽をひるがえし 飛だったんだ　このごろ 手の付いた籠が２mぐらい 動き 元に戻しても また、動く 毎日の繰り返し・・・きっと このカラスの仕業だね

ひゃくまいる工房から Hawaiian なカラー＆リードが届き 気持ちだけうーみ 

冬枯れた庭に真っ白いクリスマスローズ
さんぽの途中でいただいたストック









haruo-san が籾殻をサヤに入れ 焼き〆の器を作ります その籾殻をいただく家の温室　 主の方が  花の出荷作業をしていたので 籾殻のお願いができました 　稲作と花栽培の方たちです　とれたてですから 元気のよい ストックです　A RI GA TO

べりーくれーぷ

　結城 鹿窪運動公園さんぽ 　ちょっと肌寒い　

「わんわん」と小さな男の子
ふたり同じの子（双子）たちと
ごあいさつ  かわいかったね
やっと歩き始めたばかりぐらい…
こどもにはやさしいぼくですから

歩いて落ち着いたところで 久しぶりの  café la famille   ガーデンでぼくたちはティータイム
ベリークレープアイスクリーム添え　いーいかおりに慌ただしいぼくになってしまいました
納屋ギャラリーではくるみの木の皮を使ったバッグやあけびの籠などの展示がありました

haruo-san もここでの作陶展をしますから お願いのようです

 

   春の花が咲き チューリーップが土から姿良く緑の葉を出していました   

かほり

　 夕陽が木立の向こうへ 東の空に白い月　ーpm 5 : 30 ー

am 10 : 00～ ご婦人たちの陶芸教室がありました 
さんぽセットを忘れたり、カメラを忘れたりその度に戻って…　ぼくは教室の方々が気になります
ちょっと愚図してしまいました　
　いつものコース　
　photo がこのごろ変ですね

さがしもの？

　14 / Fri  すっきりしない　小雨
　ようじがすんだよ～　

　　　　  　

　　　　　さんぽたのしいね
　　　　　　　　　　　13 / Thu

12 / Wed 
顔を挙げクンクン としてみた 　

　 　

『なにしてるの？』と言われてもですね　
　　　　　　　　　　『別に、なんでもなぁいよ』

さんぽ中のさがしものさ　FU SHI GI
　　　　　　　　　　　　おもむくままってやつさ…

おもう

　
　　静けさの中で pm 2 : 46  黙祷・・・
　　　　希望の道が少しでも開かれますようにと思います

　日々ぐらし
photo からは伝わらない寒さなんだけど 木立からの陽は暖かい感じになりました　
あの日から３年なんだね   

　

れんきゅう～

　土・日 が入った連休がありました
9 / Sunday  葉山方面　
長者が崎駐車場から一色海岸  ２隻のカヌーが海へと出航…
ワカメが陽射しと軽やかな風を受けてます  公園下の路地で大きな鍋 ワカメの為のものでしょうかね

美術館の辺りまで砂浜を歩きました  歩道がない道になり 向こう側の住宅地をさんぽ～
春の香りがしていました

SUNSHINE+CLOUD  かふぇで休憩
　

ずいぶん歩いて駐車場まで帰ってきました  そこへ隣りの車の方たち  スプリンガースパニエルもいっしょに　しっぽがキュートで優しいお顔の９歳
ワカメと昆布との違いを教えていただき メカブが付いているのが ワカメで海の中で採ると 柔らかく美味しいそうだ　ぼくたちの話じゃなかったけど ワカメは味噌スープにほぼ毎日だからね…
    ー photo なしー

夕陽が見たくて西の方へ  sufer Pino-kun に会えるかもと 期待　日曜日１３４号線の渋滞は半端じゃなかった　残念 　

ひときわ輝く夕陽が雲の中へと・・・とても寒かったけど 素敵な風景に出会いました

8 / Sat   高速渋滞表示　湘南から千葉方面へ変更　さて何所へ行こか

　　酒々井にもアウトレットモールが開店　まだ行った事がありませんでした
ベンチにいると 視線を感じました　姉弟の家族です  代表でお父さんが「触ってもいいでしょうか？」と 　お姉さんがとても興味があったようです ぼくは ひとりひとりに ごあいさつ・・・

海さんぽ～がしたいなの要望に　　ここからは幕張の海です  寒かったけど 波の音があまりしないので ぼくは波打ち際にいるカモメさんに近づきたくてちょこっと水の中へ　
波の音が苦手なんだと気付かれた　 

　

? あめふり

　 昨夜からつづく雨で ぼくはどんより～なきもちさ　

4 / tue  雲があったけど晴れた　haruo-san 　その間にさんぽ　すこーしづつですが春
何日か前までは１分咲きの白梅が満開になっていたり 森や田んぼの道も緑色になってきています　
時おり冷たい風 まぁぼくには 心地良いです

3 / mon  ひな祭り　haruo-san は銀座『野の花 司』と Ikuo-padre を送迎  ふたり留守番
天気が良い 珈琲フィルターと食材買い物さんぽ～　洞峰公園へ
外周の道は他のたちと遭遇しないので ぼくたちは好んで歩きます  白い-san と何となく同じ方向
めずらしく にんげんのエチケットタイム いつもはもの静かに待ちますが bow wow と・・・
あの子がいるよぉと教えたんだ  きっとぼくの事を見ていてくれたんだね　やさしいご婦人と
その後もだいたい いっしょのコース  お邪魔をしないように　　そしたら その　きちんとお座りしてぼくを見ているんだ 　ご婦人が 「どうも気になるらしくて さっきは お利口に待っていましたね犬種は？」などのおしゃべり…  その子は紀州犬で やはり外周さんぽをしているそうだ　　　
ぼくは ガルッチャいけないととどまった　また、会えると良いのになと思いました
それから モルゲンde パンを買っている時も 西洋風な外灯の下で 手のクロスで down の姿勢で待ちました  いろいろ学習している ぼくだってことよ　I KE TE RU DA RO