笠 間＊陶 炎 祭 KASAMA HIMATSURI ← click
2013年４月29日～５月５日 open 9 : 00 ? 17:00
笠間芸術の森公園イベント広場
常陸春秋窯 高橋 春夫 ブース No.60
28 / sun 準備中の広場にはたくさんのテントが並んで陶芸作家さんたちが忙しく動いていました
ぼくは 生け花担当の ruisa といっしょです GW 日曜日ですから美術館・公園に来ている人たちもた～くさん歩いて いつものさんぽとは違いました
「わんわん・・・」とかわいい姉弟たち ぼくに書いた絵を見せに来てくれたりお隣の作家さんに「大きいなぁ～」などと言われ飾り付け終了を待ちました
道路の向こうは小高い森 遊べますね～
晴れた朝 紅茶とおめざをいただいた後 haruo-san は素焼きと陶炎祭の準備
なにやら機械が出てきて スゥーカ スゥーカブルルガァ～ 草刈機登場 ruisa は取り扱いを真剣に聞いていましたが・・・始まりましたよぉー
村の坪の雑草がのびのびし過ぎたようです ぼくは避難して物陰から見ています 絶対に傍には近付きません それに ruisa の動きが危なっかしくて
危険回避さ
無事に終了 良かった
pm 2 : 00 すぎ 風は冷たいのですが ぼくには暑く感じるさんぽで 早く帰りたいなばかりでした
pm 5:00 ぐらいからは北の方に黒い雲 風が強くなり冷たい雨が降り始めました
夜には大きな月が雲の間に見え隠れです
25 / thu 新しく見つけた散歩道 のどかな風景です
It's raining.
ふたりしずか・・・
haruo-san 笠間陶炎祭に向けていそがし 昨日は全体の作業がありブースを確認出来 テントの後ろが芝生になっていてぼくも行けそうです 詳しくは後日
22/Mon 休日なのですがこのところ 作陶の日々 そして ballet はEXTRA class が始まりなが～い時間になりましたから O TU KA RE DE SU KA～
公園をさんぽして 日常品の買い物の前に カフェでひとやすみ もう１つのテラスではフレンチB 
たちが遊んでいました 外を歩く３人のご婦人たちに話しかけられたりしてたのしかったのですが
お店を出ようとした時 haruo-san が買いたいものがあるとかで ぼくと ruisa が置いてきぼりに 急にぼくはブルブルと身体が震えてしまい お外に出ようと言われても動けません haruo-san が帰って来るまでの少しの時間だったのですが とても長く感じました 例のごとく 
ruisa には困難な時間だったらしい
自分に何が起ったのだろう？？？ 足がつるつるすべり haruo-san はいなくなるし
いつもは足裏はモサモサな状態でしたがこの前の病院の時にきれいにしてもらったので滑りが直接でしたね
20 / Sat アレフ動物病院
日中渋々 O FU RO 
ballet class から帰って来て きれいになったね～とシッポを挙げられた 肛門辺りに赤い湿疹 準備にドンヨリな図
本日ちょうどフィラリア検査・狂犬病予防注射の予定
『Bosque - cya～n』Dr. UENO のお迎えにうれし～い
フェラリアは合格 次は赤い湿疹の事 肛門膿をしぼりましたがかなり硬くなっていたので痛っ！
湿疹をデジカメでパチリと数枚撮り１週間後の参考にだそうです 塗り薬をいただき 予防注射は来週へ持ち越し 耳・爪・目（眼虫）・足裏の毛をカットと次から次へと適切な処置を A RI GA TO
19 / Fri すご～く大きな住宅 いつもの散歩道の向こう側に行ってみました
八重桜と新緑のケヤキ
用水路の水も増え整備された田んぼが広がっています もうすぐ田植えが始まります 
長いおしゃべりしてしもうた
横横道路 横須賀PA 森の小径があり 静かな空間が
エチケットタイム
には最適で 空を見上げると青空に新緑の木々が映えていました 
本日 衣笠から有料道路
長者が崎駐車場から一色海岸へ
打ち上げられた海藻の砂浜では 踏むとシャカシャカと乾いた音がたちます 御用邸警備の方たちはにこやかな笑顔でご挨拶をしてくれます
海岸から街中へ 大邸宅や時を重ねた家々がつづき勾配のある土地には数軒の新しい住宅 子どもたちが 
遊び～楽しそうですが ぼくはあの を蹴る音が苦手
別に体験したわけでもないのですが
弱虫？ 危機管理がしっかりしているとも言えますが… そんな事を感じながら歩いて行くと
階段に誘われて 森山神社
「花・ルッコラの花です」
のちいさな看板 ちょっと立ち寄りたい ruisa
ハーブの庭を楽しそうに見ているようすを見ながらぼくらは入り口のベンチ 先客があったので
神社へと又 階段を上り建物の見学 どうもぼくはここでも苦手モード…
そしていつも haruo-san に「むかしむかし、悪い奴で神さまを怒らせたんじゃないの
」と言われてしまいます そうだったのかなぁ～と思ってしまうくらい神社は嫌ですがな
もう一度 「花」のお店 バジルの苗を 美味しい香りがしますね～
ぶ～らり歩いていたら一色郵便局まえの道に出てきました 和菓子のれんに これ又誘われ【茶まんじゅう・桜餅】たくさん歩いたで賞の GO HO ~ BI 遠くに江ノ島を見ながら 車 de Cafe
久しぶりに逗子【珠屋】のピーチロールはいかがでしょうか？ 間髪入れずに A RI ですね
海沿いに出て鵠沼方面へ 
夕陽は雲のすき間にわずかに富士山も うすくわずかにでした
surfer たちをのんびり見て いつもの食材を買い帰路へと ―15 / Monー
おだやかに風を感じて日々の暮らし
ちょっぴり寒い日もありますが 枯れてしまったように見える木にもちいさな芽吹きの季節
緑の風が少し冷たいですが ぼくには気持ちの良い日 8/Apr
まずは石の階段駆け上がり…
公園から続く森の散策の階段 急勾配で先が見えないです
ふたりは ゼィゼィ～ 
ぼくのリードが頼みの綱になっていますから先頭になって一所懸命に登りました 一気に高い場所へと
振り返りだいじょうぶ
けっこうきつかった
春の嵐があっという間に春休みを持って行ってしまい なんだか毎日が同じように過ぎて
ぼくの日々もなかなか書き留めてもらえなかったですね
06 / Sat 白い椿の前
【藝に遊ぶ】の言葉をくださった 渡邊 宏氏とのお別れをしました
泉ヶ丘保育園ホールをBallet class のために提供してくれ 土曜日のレッスン後の会話が楽しみでした
子どもたちを育み・導きの道を歩き続けた大いなる指導者（３月２９日ご逝去）
05 / Fri 大洗サンビーチ 風が冷たい海さんぽになりました
アサリを採る人たちの中 静かなに会いました 遊ぼ～はできませんね
ほっとあったかSAZA COFFEE 大洗店
海さんぽの前に 緑色になり始めた芝の手入れをしていた 
おーい、まだですかぁ～
今朝もおいしいがあったはずだね
粉引きのうつわはぼく用 de
野菜スープを冷ましてる図
こんな盛り付けはいかがでしょう？
ー高橋春夫作陶ー
haruo-san は表参道ヒルズでのグループ展の最終日 撤収に出掛けましたから ぼくと ruisa はスミレが道とか栗の木の根元にたくさん咲いている森の小径を歩きました
空でしたが道路は順調に湘南春の海へと
寒い日になり
ましたが逗子のトンネルを抜けると ウインドサーフィン・パドボの海が広がっていました 日曜日(31/mar) 海沿い道の渋滞は楽しめます
鵠沼海岸まで休憩なしでしたが 駐車場脇が砂地になっていて人目を気にするぼくにはとても助かりました それから住宅地をしばらく歩き海岸へのさんぽ
砂浜はこーんなに広かったでしょうか ぼくは波打ち際よりあの階段の方がいいんだけど いつもは波に隠れている場所だから歩こうよ！とかなんとか言っちゃって … ぼくの足跡 水がフゥ?としてきて消えてるじゃん・・・ あっ！大きな魚が波間に 金目かなぁ
Pino-kun ～ 『pas á pas 』ではチャリティセール 店内は ひと・いぬno お客様たち
ぼくたちは予約をしていた キッシュをいただきに pimoniho (ピポニホ) 1F のテラス 
前回は残念でしたからぜひにです Pino-kun 合流 でいーい時間をすごしたとさ
