号泣（；＿；）

今朝、感じた
『今日も、１日楽しくなりそうな予感』

は、見事に見当違いでしたぁ

今日は、朝から辛い出来事が起こりましたぁ

たくさん×②泣きました

きっと、私を成長させる
良い涙です。きっと！きっと！！

前にした詩のように

風のようになるために・・・

ステキな詩

『風のように』
月になれない私は、せめて風のようでありたいと願う。
人の頬をかすかに横切る風、
草花や土の匂いを運ぶ風、季節を運ぶ風
いろんな風があるけれど
気づいた時にやっと吹いたことが分かるような
ひそやかな風であっても良いなあと思う
人がそれによって顔を上げることができるなら
風は過ぎて行くものであり、忘れ去らて良いものなのだ

月は、光それ自体で心の慰めになるけれど
風は動いてやっと気付かれる
それが風の風たるゆえん、凡庸さの証しでもあるのだろう
訪ね、尋ね、語りかけることで閉じた心に風が入る
“外からの風”が入ることで
人の心は色合いを変え、暮らしを変えて行くことが出来るかも知れない
人々が安じて心地よく暮らせることが
風なる者の祈りである

金属プレス　「月と風」掲載

講座

今日の午前中は【子育てアドバイザー養成講座　初級】
で～思春期という疾風怒涛の時期に備えて～
という内容で、
垣花　鷹志先生をお招きしての講座でした。

垣花先生は、保護観察官をやっており
青少年の難事件と向き合った方です。

平成９年に堺市で起こった
「酒鬼薔薇聖斗」少年Aと接近をしたりという

かなり、有名な事件を担当され先生です。

写真は、
講座、終了後に
先生のオカリナ演奏が、恒例となっております

いつ聴いても
心に響く音色です

９．１１

タイトル：最後だとわかっていたなら
著者：ノーマ　コーネット　マレック・作
　　　佐川　睦　訳
出版社：サンクチュアリ出版

２００１年９月１１日、アメリカで起きた同時多発テロの後に
世界中に配信された、ひとつの詩の本です。

詩は、勿論ですが
中の写真も素敵です。

私は、本文よりも
最後の『おわりに』のページに
心打たれ、お気に入りの１冊となりました

あまりにも、
お気に入りで、知り合った方々に
よくプレゼントさせて頂いてます

さて、
本日は、９月１１日です。
被害に合われた、尊い命のご冥福と
世界の平和を心から祈ります

今朝は、
子どもたちに、この本を朗読して
登校させました

レム睡眠

オレンジ色の朝日に
合掌です

金曜日、お仕事盛りだくさんです


働けることと
元気な子どもたちの姿に感謝です

今朝は、
レム睡眠のタイミングで目覚めたので
なんだか、すっきりです

今日も、１日楽しくなりそうな予感です