喜びと感謝

息子は、いくつかの機関（施設）を利用してますが・・・

今日は、週１回だけ利用するデイサービスの日でした。

お迎えに行くと、車椅子に座っている息子をみると
靴下が片方ない・・・？

「あれっ？靴下はぁ？」と聞くと・・・
先生が「お母さん、この足の爪大丈夫？」との質問

息子の足の爪は、結節ができていて見た目、痛そうに見える所があるのですが・・・
今回、初めて聞かれ正直、驚きましたぁ

きっと、しっかり観察してなければ気づかない場所なので、本当に息子に対し注意を払って関わってもらえてるんだなぁと、安心して、小さなことも発見してくれる先生方へすごく感謝×②の思いでしたぁ

息子は、1人遊びをするので、忙しい環境に入ると『ほっとかされるタイプ』なので、息子に注目して頂けていると思う会話などがあると、涙が出そうになるくらいすっごく嬉しいのですよぉ

息子にはたくさんの愛を感じて生きて欲しいなぁ

そう
家庭訪問で『何か要望等ありますか？』って、質問が必ずあるのですが、私の答えは毎年『息子を愛してください』って、言うと先生たちは、キョトンとしちゃうけど、、、
きっと、息子に対する愛情が基盤にあれば、色々な課題が自ずと見つけることができると思うので、重要なことですよねぇ。

持久走

娘が、校内の1,000㍍走で学年（女子約130名中）で、４位になりましたぁ

スゴイビックリでした

そんな、娘は人使いがあらい（娘からすると私もあらいッ）

時間も23時といのに
「牛乳ないよ～ぉ。最近、はまってるから買ってきてぇ。朝、飲みたいし」って・・・

はぁ
とムカつきつつ、今夜の晩酌を切らしていたので、買い物に出たけど・・・

お願いの仕方を、しつけねばならぬ

夏バテ

家族みんなで、夏バテ状態のため

夕食に【キムチ風味親子丼】を作りましたぁ。

玉ネギ・人参の変わりに白菜キムチを入れてしまい、いつお通りの親子丼の味付けをするだけ

大人が食べるには、キムチの素を足してもOK

本

タイトル：風楽風遊（FURAFUYU）
著者：米盛　智恵子
発行者：米盛　智恵子

ヒーリングライターの米盛先生の本です

私の大好きな作品は

一誤一笑（いちごいちえひとつの間違いもひとつ笑って許そう）

沖縄の方言の作品が多く

*沖縄語『にーぶやー』（寝ボスケ）『新風家（にぃぶやぁ）』『実は妄想中。さぁ！新しい風起こすよ～ぉ！』

*沖縄語『よ～ば～』（弱い人）『陽場（よぉばぁ）』『弱そうに見えても、その場を陽気にしてくれる、ほんとうは強い人』

などなど、楽しい作品集の紹介です

うまそ～ぉ＾＾

今日の打ち合わせ先で、頂きましたぁ

なんて、手のこんだ“紙粘土細工”

こんな時こそ！

心にゆとりが無いときこそ・・・五感を大切に

久しぶりに、ピンク色の夕焼け空を眺めましたぁ

なんて表現は、素敵ですが

現実は、洗濯物を取り入れながら『おっキレイな夕焼けじ～ゃん』と、パシャリ

それだけでも、、、

五感が働くことは、良いことです

焦り・・・

現在、通信で行っている大学で来年度に実習予定をしているのですが・・・
どうやら、明日付けで提出しなきゃいけないレポートがあるみたい・・・

え
これを提出しなきゃ、来年、実習に入れないとなると、２年間の予定が３年間になってしまうぅぅぅ

ＨＥＬＰＨＥＬＰＨＥＬＰ