最近はNPO法人として活動を行う団体が増えNPOに対する認知度も高まってきたしかし、誤解された解釈をされていることも多々ある
実は、私たちNPOで介護事業も行っていますが、私たちは事業所ではないので、あくまでも家族やヘルパーさんができない×範囲をを行います(例えば、庭の草刈や病院付き添い食事作りetc…)。なので、介護保険の適用外の支援を行う隙間を埋める事業なので、利用者から1時間/700円のサポート料金を頂きます。すると利用者の方から「NPOってなんねぇ?」という質問に「非営利団体で~」という説明をしたら、「700円取るのに営利団体さ!」と言われたそうです。この700円は、支援に入って頂いた登録サポーターさんへそのまま渡し事務所には、入らないということで説明をしたらしいのですが、非営利だと1円も発生しないで利用ができるという誤解もあるようです。
サポーターさんが、困らないようにNPOについて説明できるようなリーフレット等の作成をしたいと思います
いいことに気づかせてくれた、利用者様のご質問に感謝です
実は、私たちNPOで介護事業も行っていますが、私たちは事業所ではないので、あくまでも家族やヘルパーさんができない×範囲をを行います(例えば、庭の草刈や病院付き添い食事作りetc…)。なので、介護保険の適用外の支援を行う隙間を埋める事業なので、利用者から1時間/700円のサポート料金を頂きます。すると利用者の方から「NPOってなんねぇ?」という質問に「非営利団体で~」という説明をしたら、「700円取るのに営利団体さ!」と言われたそうです。この700円は、支援に入って頂いた登録サポーターさんへそのまま渡し事務所には、入らないということで説明をしたらしいのですが、非営利だと1円も発生しないで利用ができるという誤解もあるようです。
サポーターさんが、困らないようにNPOについて説明できるようなリーフレット等の作成をしたいと思います
いいことに気づかせてくれた、利用者様のご質問に感謝です
『サンレレ』ご存知ですかぁ
三線とウクレレが融合した新楽器です
開発期間10年にも亘るそうですすごいですねぇ
是非、沖縄生まれのサンレレの音色を聴いてみたいです
三線とウクレレが融合した新楽器です
開発期間10年にも亘るそうですすごいですねぇ
是非、沖縄生まれのサンレレの音色を聴いてみたいです
今回の本は
タイトル:「社会を変える」を仕事にする
著者:駒崎弘樹
出版社:英治出版
病児の預かりシステムを先駆的に始め、厚生労働省に内容をパクられた!というなんともユーモラスな内容です。
厚生労働省が、パクった病児預かり『緊急サポートネットワーク』も、前年度で予算確保が出来ず、厚生労働省は終止符をうち沖縄県内は、ファミリーサポートセンターで病児も対応できるようにまた、まだファミサポのない地域にファミサポを立ち上げるための基盤整備事業として2ヵ年の処置期間を設けたが、市町村も予算確保に四苦八苦で、少子化対策として必要性は感じているはずだが、本格始動には程遠い感じである。
緊急サポートの県内立ち上げの際に、中部地区のコーディネーターとし所属したため、子育て中の働くパパ、ママの感謝の声を直接聞いているので、この支援が現代社会で必要であることを痛感しているので、どうにか市町村(国)ももっと力を入れて欲しいとこですね。
私たちのようなNPOで行うにも、人的財産はあっても現実的に先立つものが…
そこも、私たちNPOの大きな課題でございます
タイトル:「社会を変える」を仕事にする
著者:駒崎弘樹
出版社:英治出版
病児の預かりシステムを先駆的に始め、厚生労働省に内容をパクられた!というなんともユーモラスな内容です。
厚生労働省が、パクった病児預かり『緊急サポートネットワーク』も、前年度で予算確保が出来ず、厚生労働省は終止符をうち沖縄県内は、ファミリーサポートセンターで病児も対応できるようにまた、まだファミサポのない地域にファミサポを立ち上げるための基盤整備事業として2ヵ年の処置期間を設けたが、市町村も予算確保に四苦八苦で、少子化対策として必要性は感じているはずだが、本格始動には程遠い感じである。
緊急サポートの県内立ち上げの際に、中部地区のコーディネーターとし所属したため、子育て中の働くパパ、ママの感謝の声を直接聞いているので、この支援が現代社会で必要であることを痛感しているので、どうにか市町村(国)ももっと力を入れて欲しいとこですね。
私たちのようなNPOで行うにも、人的財産はあっても現実的に先立つものが…
そこも、私たちNPOの大きな課題でございます
きゃ~~~~~
いいともにリチャード・ギアが出ていたのね
メチャかっこいぃと興奮している、私の横で『どこが?おっさんさ~ぁ』と娘の一言
子どもには分からない『大人の魅力』と答えておきました
いいともにリチャード・ギアが出ていたのね
メチャかっこいぃと興奮している、私の横で『どこが?おっさんさ~ぁ』と娘の一言
子どもには分からない『大人の魅力』と答えておきました