毎日が怖い
心が折れそうだ
折れないように努めている
このエネルギーはいつまで保てるだろう
なぜ毎日があるの
生きたい
死にたくない
もっとゆっくり休ませてください
お願いです
楽にさせてください
毎日が憎い
目を開けると前が見えない
時間が憎い
止めてください
お願いします
治してください
オレの病気を
治してください
オレの病気を
お願いです
治してください
オレの病気を
きつすぎるよ
心が折れそうだ
折れないように努めている
このエネルギーはいつまで保てるだろう
なぜ毎日があるの
生きたい
死にたくない
もっとゆっくり休ませてください
お願いです
楽にさせてください
毎日が憎い
目を開けると前が見えない
時間が憎い
止めてください
お願いします
治してください
オレの病気を
治してください
オレの病気を
お願いです
治してください
オレの病気を
きつすぎるよ
本当は、少し前から、ずっと読ませていただいていました。
いつも、コメントしたいと思いながら、言葉が出てこず、考えのまとまらないこんな私が、コメントを書いてよいものかとも、迷っていました。
たくさん話をしたいことはあるのに、どうしても言葉にならなくて。
私は入院していた友人に
「私のつらさなんてわかるわけがない」と言われたことがあります。
わかるなんて軽々しくいえないし、実際、そうなのかもしれないとも思いました。
でも、私にとって、とても大切で必要な友人です。
どんなにわからなくても、いつもわかりたい、わかることができたらいいのに、と思っていました。
でも、今思うと、自信がありません。
それに、もしわかったとして、私に何が出来たのか。
その後も、たくさん投げかけられた言葉に、私は何をかえせていたのか。もう、そんなふうに思うことも、自分を何とか納得させたいだけのように思えたりもして。
自分を責めて逃げての繰り返しです。
だから、どこかで、そういうことから、目を背けるようになっていた気がします。思うことはあっても、意見も言葉も、出なくなってしまいました。
でも、じゃんぐるさんのブログを読んでいて、いつも知りたいと思っていま。
無責任な言い方になってしまうのかもしれませんが、毎日感じておられることを知りたくなります。
「助けられてよかった」という言葉も
「いつまでこんなことできるんだろ」という言葉も
いろいろな言葉が、心に響いて残っていきます。
やっぱり、まだ私は、何といっていいのかわかりませんが、今日の言葉も、とても胸にきました。
悩みに悩んだあげく、やっとコメントできたというのに、こんなまとまりのない文章になってしまって。
ごめんなさい。
また、訪問させてください。
コメントありがとうございます。
今も混乱しています。
私は病気と向き合って生きていません。病気と向き合わされて生きています。
向き合って、前を見て生きるのが大切だと解ってはいるのですが、できません。
意思が弱いと言われれば否定できません。
父が死ぬ間際に言いました。
「オレの人生に悔いはない。でもひとつだけ心配事がある。オマエの将来が見えない。これだけが気になってな。」
当時の私にはピンときませんでした。
今の私は父が言っていたことに直面しています。
この壁が大きく、厚く、高く、数ヶ月間前へ歩くことができない現状です。
柴てんさん、本当にありがとうございます。
これは私が勝手に思っていることなのですが、本当に強い人なんて稀なのではないか、と。
私が弱いから、そう思いたいだけなのかもしれませんが。
昔は、これから起こる出来事に向き合っていかなければならないから、とにかく強くなりたい、そう思っていました。
何事にも向き合って、前を向いて歩けるのなら、それが一番だと思うし、そうありたいとも思います。
でも、やっぱり、自分の意志とは反して、向き合わされなければならないとしたら、すぐに前を向けるとは思えません。私は弱いままです。
勿論、そのままでいいと思っているわけではありませんが・・・できれば、自分の弱さを受け入れ、それで、止まったり、うずくまったりもしながら、ゆっくり行けたら、と思ったりもします。
でも、これも、あくまでも理想であって、頭でわかっていても、できなかったり、「受け入れる」ということは、本当に難しいことだとも思います。
だけど、私がじゃんぐるさんの言葉にとても心が動かされているのは、じゃんぐるさんが、自分の気持ちといつも正直に向き合っておられる気がするから、だからなのではと思っています。(えらそうに、ごめんなさい)
こんにちわ。
実はもう心が折れてブラリブラリ。いつちぎれるか解らない状態でした。
よからぬ方向に傾いていました。
柴てんさん、ヨンさん、レインさんから様々なコメントを頂き、キーボードを触っている今、ほんの少しですが前を向いています。
きつい時は我慢します。きつくない時はゆっくりします。
自分のスタンスをもう一度焦らず考えたいと思ってい
ます。
柴てんさん、ありがとうございます。
心配でした。でも、こちらにコメントが更新
されていたので、少しだけ安心というか、
コメントを読むことができたのでよかったと思いました。
最近、体に痛みを感じることがある度に、
この痛みがもっと強くなり、治ることも分からないと
したら自分はどう思うのだろう。と想像するんです。
想像してみると、じゃんぐるさんに「頑張って」
とは簡単に言えない。と感じました。
私の一時的な痛みで、すぐに消える痛みでも、
こんなに辛いのに、じゃんぐるさんはもっともっと
辛いんだと思います。だから、簡単に「頑張って」
なんて、どうしていえるのか。と自分に問いかけました。
だから、私は今までは頑張って欲しいと思っていたけど、
(今も本当はそう思ってはいますが、)今は「頑張って」、
ではなく、じゃんぐるさんを陰ながらですが、見守らせて
頂きたいと思っています。
ありがとうございます。
少し良くなってきたのでブログも書こうと思います。
頑張ることは必要ですよね。
自分のキャパシティの範囲内であれば。
もぬけのからにはなりたくないので
最低限の頑張り・努力はしようと思っています。
レインさん、ありがとうございます。