クローン病患者の生活

クローン病とは難病(特定疾患)であり、クローン病患者である私の生活を書きたいと思っています。

Vol.37 クローン病患者の生活

2007-12-17 | Weblog
一週間前、危なかった。
また入院かと思いました。

普通に朝目覚めると、微妙に腸閉塞の痛みが・・・。

マズイと思いました。

案の定、痛みが強くなってきました。入院したくないので必死に我慢しました。

変な汗をかきながら悶絶・・・。

知らない間に寝ていました。目が覚めると痛みはなくなっていました。
マジでやばかったです。

もうヤダ!


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2 コメント

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はじめまして (22歳学生)
2007-12-17 14:56:25
体調はどうですか? 自分もクローン病と今年の4月に診断されました。今はレミケードをしていて体調はイイです。
もしよかったらクローンのことなどについて教えてください。
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22歳学生さんへ (じゃんぐる)
2007-12-17 23:57:52
コメント有難うございます。
私の体調は微妙です。今年家で年を越せるかどうか・・・。
クローン病は「これ」といった一貫性がありませんが、腸が細くなり→手術→手術部位が再度細くなり手術→短腸症候群→人工肛門→24時間機械で点滴→身体障害者 
といった流れが代表的なクローン病だと思います。
確実に言えることは「差別」されます。こればかりは避けて生きることはできません。家族からも理解されないのですから精神的にツライです(私の場合)。
私はレミケードは使えない体になってます。
いろいろ書いてしまいましたが、私はクローン病になって、健常者には得られない「何か」を得たと思ってます。
人として大きな財産だと信じています。
そう思ってないと生きていけないです・・・正直なところ。。

では!
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