石川久遠の「日本人なら知っておきたい信実」

「陰謀論」とは「陰の謀(はかりごと)を論じる」ものであり「妄想論」とは異なる。虚心坦懐に見詰め直せば、真実は見えてくる。

このまま何もしないでいると世界は破滅してしまう

2022-02-08 17:47:58 | 近現代史
「似非(えせ)コロナパンデミック」の「恐怖」による「洗脳工作」で引き起こされた「集団ヒステリー状態」から脱する兆しが、世界中のあちこちの国で少しづつ見え始めている。Bloomberg によると 2022年1月11日、欧州医薬品庁(EMA)でワクチン戦略の責任者を務めるマルコ・カバレリは、「一度や二度ならともかく、何度も繰り返すべきではない」と、4箇月毎のブースター接種を続ける危険性に言及した。更に「パンデミックから如何にしてエピデミック(地域的流行)の状況に移れるか考えなければならない」とも言った。肝心な部分を意訳して深読みすれば「ワクチンと偽る危険薬物の追加接種を繰り返すと、本来ある免疫系に悪影響を及ぼしますよ」とEMA は自分たちが進めていた罪を告白し始めたとも受け取れる内容だ。この発言から、もう1箇月以上も経っているが、私の知る限りに於いて日本のテレビは全くこの事実を報道していない。未だに「洗脳工作」が続けられているのである。コロナ用と称した怪しげな薬物接種の危険性を知らしめる動画は、YouTube が必死で検閲して拡散を妨害していたが、接種直後に倒れて痙攣する人を救急隊員がストレッチャーに縛り付けて搬出されるのを横目に見ながら、虚(うつろ)な表情で薬物接種の列に並ぶのをやめない人々の動画は「洗脳」の恐ろしい実態を如実に表している。如何なる言論統制も100%の効果はないが、それでも世界中の人々がほぼ完全に自由意志を失なっていた時期もあり、人々が真実に目醒めるのは、まだ遠い先の話である。本当に目醒めるのかもまだまだ確信は持てない。併し、真実は動かない。「ロック・ダウン」や「移動の制限」(→経済活動の停止)、ワクチンならぬ怪しげな「薬剤の強制的接種」(→人体実験)や「マスク着用の強制」(→酸素欠乏や口元での雑菌増殖)、「ソーシャル・ディスタンシング」(→意味のない命令による従順性の確認)、「飲食店の閉鎖」(→小規模事業潰し)、「学校の閉鎖」(→子供たちの発達妨害)等々という害悪しか齎(もた)らさない様々な「私権制限」は、独裁的政治体制構築の第一歩である事には変わりない。そういう事実に欧米の一般国民たちは徐々に気づき始め、各地で強制的私権制限に対する反対運動が盛り上がっている。目醒め始めた人々が抗議活動で盛り上がっている欧米先進諸国を見ると、日本の周回遅れぶりが目立つ。元来従順な国民性と長年の「洗脳」に慣れきってしまった日本国民には、「私権制限」に対する反対運動の機運は殆んど見られない。だから岸田政権は、この期に及んでも「1日100万回接種」などと頓珍漢で危険な嘘を平気で発表するのである。

日本人はまだ気付いていないが、この社会が真面(まとも)なうちに人々が悪夢から醒めさえすれば、やがて立ち上がる者が出てくる可能性はある。多くの日本人は今はまだ真剣に考えてもいないだろうが、コロナ風邪に有効なワクチンだと偽って接種されている薬剤は、実は人体には非常に危険なスパイクタンパクを血液中に増加させる薬剤なのである。これについては、次回 更に詳しく説明する。スパイクタンパクは血液を凝固させる、つまり血栓を生じさせるという。然も、専門的には「第4相の実験試薬」という事で、平たく言えば今はまだ「人体実験中」で、有益か危険かどうかの見極め時期、つまり正式には未承認で 2023年5月までは「人体実験」なのである。それまでに危険性が明らかになれば「人体実験」は中止される。だから政府や厚労省は「自己責任」だなどと言いながら、接種させようとあの手この手を繰り出してくる。どのような副作用があっても結果は全て「自己責任」。製薬会社は結果責任を一切問われない。そういう契約を製薬会社と日本政府は取り交わしている。諸外国も恐らく同じだろう。こんな薬剤だからこそ、接種前に文書で副作用について確認させて「何があろうと後から文句は言いません」という承諾の署名を取る。接種者には事前に説明文が渡され、直筆で日付・生年月日・氏名を書かされる。接種していない私は体験してないから実際がどうなのかは知らないが…。
米国テキサス州の訴訟で明らかにされたが、ファイザー社が米国医薬品局(FDA)に提出するワクチン関連の資料は45万ページにも及び、全て公開されるのは2097年になるという。何と今後75年間も、ワクチンなる薬剤に関する資料は秘密なのだという。私の常識では、こんな薬剤を国が国民に接種させるなど理解不能である。テキサス州の連邦判事は、ファイザー社に公開を75年4箇月早めて8箇月以内に全て公開するよう命じたが、現段階では本当に8箇月後に全てが公開されるかどうかは不明である。順調に行けば毎月55,000ページづつ公開されていく筈だが、ファイザー社によれば、資料を黒塗りする作業に時間がかかるから毎月55,000ページも公開するのは難しいという。公開されるのは黒塗りされた資料だとは、危険な物質が入っているかどうかは最後まで明かさないという事だ。米国の裁判所で、このようなやりとりが為されている事実を、日本のテレビも新聞も隠したまま、コロナもオミクロンも恐ろしい、ワクチンは有効で安全だという前提の大嘘を平気で報道する。日本に於けるテレビの信頼度は世界に類を見ないほど高いから、日本人の頭の中は「恐怖」でいっぱいで、肝心な事が見過ごされている。だから何の疑いもなく怪しげな薬剤を接種できるのである。

他国でも同じような話が挙がっているが、日本政府は国民に危険な薬剤接種を強いる一方で、「ベーシック・インカム」という僅かばかりのカネを配る代わりに、年金や社会保障費の支出を取りやめようという仕組みづくりを考えている。DeepState のパシリの悪党、竹中平蔵 主導のもと、何もしなくても月額7万円の「ベーシック・インカム」制度の導入が検討されている。仮に導入されたとしても、勿論、税金は徴収されるし、消費税も廃止されない。そして税率が今後も不変だという保証はどこにもない。僅かなカネの誘惑の裏には、「自由剥奪」という罠が仕掛けられている。月額7万円とは如何にも少な過ぎる。殆んど、或いは全部費やしても家賃に消えてしまうが、超低賃金労働にでも就けばギリギリ餓死はしないで済む。実に微妙な金額である。ひとたび「ベーシックインカム」などというカネに頼った生活に慣れて仕舞えば、いきなり支給がとりやめられては生きて行けないから政府の言うなりになるしかない。多くの国民がこんな状況に追い込まれる最悪な政策である。この手法は独裁的専制政治のイロハである。日本人は未だに毎年のように経験してきた季節性インフルエンザより数十倍も軽微な、オミクロン風邪の恐怖と危険な薬剤を推奨するテレビに騙され続けているから、政府は今なら騙せるとでも考えているのだろう。嘗(かつ)て、ロシアとその周辺国がソビエト連邦と呼ばれていた頃、コルホーズやソホーズという大規模集団工場や農場で、労働者は一律の低賃金で働かされていた。努力しようがサボろうが賃金は一律に低水準という、不公平な結果平等に文句の一言すら言えないソビエト連邦の経済は当然停滞していた。ソビエト連邦崩壊の際に、EU はその勢力圏を東側に拡大しないと約束したが、その約束を反故にしてロシアの衛星諸国は次々と EU に加盟していった。政治体制、経済力が共に異なる EU とロシアの緩衝地帯であるウクライナがどちらに付くかは、プーチンにとっては切実な問題で、そう簡単に譲歩はできない。ウクライナ問題の根底にはそう言ったEU諸国とロシアの認識の違いがある。ロシアのプーチン大統領は独裁的傾向は強いが、ロシア革命の被害者であるとの考えの持ち主で「共産主義」には反対の立場だ。「共産主義独裁体制」とは悪しきものだという社会実験の結果は既に出ている。そのような好例を私たちはほんの30年ほど歴史を遡れば確認できるのに、ソ連よりも悪質な共産主義独裁社会をつくろうという不条理に、殆んど無抵抗なまま従っていくような危うさを今の日本人には感じる。共産主義の理想など偽りであり、極々(ごくごく)一部の支配者層が大衆から搾取し続ける「希望なき社会」でしかない。だからこそ今、覚醒して立ち上がらなければならないと言っているのである。

DeepState はそういう分かりきった悪しき社会をまたぞろつくろうと、長い時間をかけて画策して、「2020年米大統領選挙」と共に同時多発的、全世界的に、「共産主義独裁革命」を起動させた。ソビエト連邦を樹立した「ロシア革命」は、ロスチャイルドの資金で起こされた。DeepStateは既に失敗した社会実験に修正を加えた「共産主義独裁社会」を再現しようとしているのである。然も時代が悪い。独裁的管理社会にデジタル化が嵌(はま)れば、一気に「デジタル管理社会」が完成してしまう。ひとたび「共産主義独裁デジタル管理社会」が実現してしまえば、DeepState が長年夢想していた、国境なき「ワンワールド」の世界を治める「世界統一政府」が本当に樹立されてしまう。だから日本人には、いつまでも悪夢の泥沼に足を取られている暇などないのである。欧米やカナダでは体制側が強権を発動すればするほど、目醒めた人々が立ち上がって戦っている。この事実を日本のテレビは報道しないか、報道しても存分に捻じ曲げて報道する。事実上の隠蔽であるから、日本国民の大部分に真実は伝えられない。例えば「カナダでトラック運転手たちの暴動」が起きているというテレビ報道は、正確には「私権を無視した政治的強制に対する平和的運動」でトラック運転手たちの中には、ワクチン接種者も、未接種者接種もいて、彼等はワクチンにではなく「政治的強制」に反対しているのである。言論統制機関の代表格でしかないテレビは物事の本質は報道しない。この「洗脳」や「言論統制」との戦いに負ければ、世界は悪夢に覆われてしまう。絶対に負けられない戦いなのである。そして今度こそ、この戦いでこそ、日本人は勝ち組に入らなければならない。光と闇の勢力の戦いで、例え幸運にも光側が勝てたとしても、日本がこのまま闇の勢力に飲み込まれたままでは、日本人は光側の椅子に座る事はできない。それどころか、日本人と日本の伝統文化がこの世から失なわれてしまう。子孫に遺すものが何も無くなってしまっては、命懸けで日本を護り続けてくれた先人と、子孫に顔向けできないではないか。否、DeepState という悪魔は、我々に子孫すら遺せない社会をつくろうとしている。悪魔に魂を売り渡した日本政府や、専門家としての責任を果たすどころか、政治家と共に国民を騙す側に立つ、保身とカネに塗れた医療犯罪者どもに騙されたままではいけない。日本人は何としても独力で日本を我が物顔で凌辱する悪魔の手下を追い詰め、倒さなければ、またも敗戦の悲哀を味合わう羽目になる。否、それより数千倍、数万倍もの苦渋を舐めさせられた挙句に国を失なう。日本政府が日本を消滅させようとし、マスメディアと医療犯罪者どもが、人々の命を奪う行為に手を染めているのだから、国民が立ち上がらないで誰が助けてくれるというのか! 個人個人が「洗脳」の実態に気付き、今、自ら立ち上がらなければ、本当に大和民族はこの世から消されてしまう。今はそういう崖っぷちに立たされているのである。

今しもテレビでは、夜間往診を受ける子供のコロナ感染を針小棒大に垂れ流して、国民の恐怖を煽っている。その子供の症状たるや「鼻水や咳」だという。そういう夜間往診を受けてしまうと、子供のコロナ感染が親の勤務先にバラされてしまい、親は「濃厚接触者」となり仕事を休む羽目になり、親の給料を企業は休んだ分だけ払わない。給料を削られては生活に支障をきたすから「労働局」に「雇用調整助成金」を申請する。「雇用調整助成金」を申請されると、一定の割合で企業は負担を強いられるらしく、助成金を申請するなら契約を解除すると企業に脅された契約社員の親は途方に暮れてしまう。国の補償制度などこの程度のもので、国民の助けには事実上なっていない。こういうエピソードには枚挙にいとまがない。大企業の正社員という地位を保障された労働者は、今や限られた特権階級で、契約社員や派遣社員の数は年々増加している。全ては中曽根、小泉、安倍が政権をとっていた時に推進した「労働者派遣法」のせいである。「労働者派遣法」は1986年の第三次中曽根内閣の時に成立した法律である。2007年2月の第一次安倍内閣の時に竹中平蔵はパソナの特別顧問に就任して、今やパソナグループ取締役会長におさまっている。30年間も所得が据え置かれている社会では正社員であっても生活が苦しい者が多い。契約社員や派遣社員なら、尚、生活の厳しさは切実であるから、似非コロナと雖(いえど)も国民の「恐怖」は甚大である。共働きと子育てに忙殺されるこの世代の親たちに、コロナを疑うゆとりなどないから「恐怖洗脳」の効果が直(じか)に伝わる。この悪循環が日本を更なる闇に引き摺り落としている。「コロナを疑え、ワクチンを疑え」と言われても実生活に直接影響を及ぼす「恐怖」は、例え科学的根拠が無くても現実問題として国民を脅す効果は絶大である。嘘だと確実に証明されるまで、垂れ流される「嘘の恐怖」は「現実の恐怖」と何ら変わりない効果を持つ。テレビは子育て中の共働き家庭の恐怖を煽る。事実上の強制や同調圧力というものは弱者を一番に虐(いじ)める。この圧力に屈さなければ生きられない者は屈するしか選択肢はない。だからこそ、真実を発言できる者が発言しないと、この悪魔のコロナスパイラルは止められない。程度の差こそあれ、痛みを伴わない DeepState との戦いなどない。テレビの罪深さを日々まざまざと見せつけられる思いである。

幸い、私は同調圧力に逆らっても生きてはいける。精々人間関係を失なうか脅迫される程度で済んでいるから、ビビりさえしなければ良いだけの話である。そうは言っても、はっきりと「コロナワクチンは実は危険な薬剤だからやめた方がいい」と言い続けてきた反ワクチン派である私ひとりには、世界を変える力など無い。それが悲しい現実だとしても、これほどの人道に悖(もと)る大犯罪を、このまま黙って見逃す事など私にはできない。だから充分に推敲(すいこう)する間も無くブログ発信を続け始めた。考え違いや事実誤認があればご指摘いただければ幸いである。ワクチンなどと呼ぶべきではない「コロナワクチンと称する薬剤」の危険性を知りながら、「私は反ワクチン派ではありません」などと前置きしながら、「接種するしないは個人の自由です」といった具合のやんわりとした注意喚起しかしてこなかった知識人たちには、もう少し勇気を以(も)って行動していただきたかった。私にしてみれば「個人の自由」という耳聞こえの良い言葉にとどめてしまうのは、少なくともこの件に関しては卑怯な行為だと思う。自分の主張が間違いだった場合の保身の臭いがプンプンする。この件については、間違い発言イコール世界の幸福であるのだから。だから予想を外した場合のアリバイ工作なら、最初から黙っていた方がマシだ。私は米大統領の座にトランプが返り咲くのが正しいと思ったから、そう言い続けてきたが、現実問題としてトランプは今は米大統領に復帰できていない。ではこれが正しいのかといえば、やはり間違っていると私は思う。同様に、本当に mRNAワクチンが危険な薬剤だと気付いているのなら、正直に本気で警告を発するのが人の道というものだ。深刻な薬害を齎らす可能性が限りなく高いという、痛ましい結果を想定しながら言葉を濁す行為は、社会から除け者になるまいと同調圧力に屈した者たちの悲しくも悔しい現実とは異質のタチの悪い卑怯な行為だ。自分だけは嘘ワクチンの薬害から逃れたとしても、どういう世界に生き残れるというのだろうか? YouTube を含む SNS の検閲から逃れる為だとしても、「自由意志ですよ」という言葉では、危険薬物と知りながら薬物接種を推進する政府とマスメディアとそこに引っ張りだこの専門家を名乗る医療犯罪者どもの悪事から人々を救う事はできない。状況が許し、尚且つ行動力のある者は今こそ立ち上がって欲しい。今の社会の在り方と行末に不安があるなら、せめて屋外ではマスクを外して歩いて欲しい。活動家にはなれないが、多少は人々の役に立ちたいと考える者は、政治家の地元事務所に抗議の電話をしていただきたい。それには自分で調べて、自分で考え、自分で決断する必要がある。大それた事などしなくていい。せめてこのくらいの行動くらいできる人は大勢いるだろう。屠殺を待つ無知な羊のままで殺されていいなら、薬物接種を繰り返し、マスクをしたまま死を待てばいい。それなら友を失なう事もない。喧嘩腰で馬鹿にされる事もない。それが嫌なら少しの勇気を出す最後のチャンスが今だと気付いて欲しい。このチャンスを逃したら、もうあとは無い。

テレビは平気で嘘をつく。日本人はいい加減に目を覚ませ!

2022-02-06 14:52:45 | 近現代史
毎回どうせ「陰謀論」だ「妄想」だと思われるのを承知で、如何にもその通りの内容のブログを書くのは半端な神経では継続できない。現状の日本社会をみると、無力感とか、虚しさとか、そういう遣(や)る瀬無い気分になるが、それでも情報収集して、纏(まと)めては書いてと…誰にとっても大切な時間を結構たくさん費やしているという事だから、普通の神経ではとてもできない。ワクチンなどと呼んではいけない薬物だと確信する自分を信じてくれる家族、それ以外は既に有効なワクチンだと信じて接種してしまった日本国民が80%以上もおられるという現実がある。恐らく厚労省発表の80%以上という数字はかなり盛られた数字なのかも知れないが、街に出れば、ほぼ100%の人々が殆んど意味を為さないばかりが害の方が大きいマスクをしている。一人で車を運転しているのにマスクをしているドライバーや、深夜に周りに誰もいないのに帰宅するまでマスクを外さない人や、休日にジョギングしている人もマスク姿だし、だだっ広い公園を散歩する老人もマスクをしているし、最近は小学生や幼稚園児までマスクをさせられている。ノーマスクで歩いていると、前方から近づく人に道の反対側に避(よ)けられてしまう。厚労省発表の薬剤接種率80%以上は、やはり本当なのかも知れない。…とすれば、このブログの内容を信じてくれる人は殆んどいないという事だから、それを承知の上で書いて発信し続けている事になる。まあ、ハナっから信じようとしない人は、こういう内容のブログなど読もうともしないだろうから、多少は今起きている「パンデミック騒ぎ」に違和感を持ってくれている人が読んでくれるのかも知れない。そう考えたいところだが、世の中の状況を見るにつけ、この日本は今更 何を言っても無駄な領域に陥ってしまったと解釈する事もできる。それでも発信を再開したのは、理由がある。まだ間に合うと信じているからである。危険薬剤を接種してしまった大勢の日本人も、絶対に諦めてはいけない。もう二度と薬剤接種の列に並ばなければ、助かる見込みはある。既に騙されて危険薬剤を打ってしまったが為に亡くなられた方もいたが、副作用に苦しむ人も、今のところ何も発症していない人も、このブログでなくてもいいが、警鐘を鳴らされている権威と良心を兼ね備えた本当の医学者の発信に辿り着けさえすれば、考えを変えてくれる可能性はある。そういう人たちは副作用地獄からきっと救われる。だからこんなブログを今日も書いているのである。



ごく普通に暮らしている人で、普通に毎日テレビを観ている人なら、「パンデミック騒動」やワクチンを装った人体実験とも言える「危険薬物接種」や、害ある「マスク着用」に何の抵抗も持たないのが当たり前だろう。かく言う私も、今日も昨日も一昨日も、短時間だがテレビを観た。これも情報収集だと嫌々ながら視聴した。相変わらずオミクロン風邪の感染者数が1万人だ2万人だと捲(まく)し立てている。オミクロン風邪より危険な「季節性インフルエンザ」が過去に何10万人感染者を出そうが、毎日朝から晩までテレビは感染者数を報じたりはしなかったのに、今回だけは「濃厚接触者」とかまで捻(ひね)り出して意味のない人数をこれでもかとばかりに報じ続けている。これを誰も不思議だと思わないのが不思議で仕方がない。「嘘塗(うそまみ)れのニュース」以外は「お馬鹿番組」ばっかりで、こんな番組づくりで視聴者が取れてCMスポンサーが付くのだから、世の中 絶対におかしい。薬物接種推進派の専門家どもは、知ってか知らずか今日も嘘を撒き散らしていた。私は奴等(日本政府やマスメディア、専門家ヅラした医学知識の悪用者ども)は、全員が悪魔に魂を売った犯罪者なのだから、絶対に正当に裁かれなければならないと信じている。このように考える事ができたのは幸運であった。この幸運になぜ恵まれたのかと考えてみたが、恐らく多くの人々より、近現代史や国際政治に興味を持ち、恐らく普通の人より何倍も読書を重ねたからだと思う。別に「俺は頭が良いんだぞ」と優越感に浸って自慢している訳ではない。仮に私が稀に見るナルシシスト(narcissist)、自己陶酔型の馬鹿だとしても、今はそんな個人がどうのこうのという小さな問題など擦(かす)れてしまう程の「悪しき大革命」が進行しているのである。特に「2020年の米大統領選挙」の異常さに興味を惹かれ、そこで DeepState による常軌を逸した、どう考えてもバレバレなのに、如何にも正々堂々と不正選挙という悪事をして退(の)ける光景を見せられた。だからその大犯罪と同じ手口の「似非パンデミック」が見抜けたのだと思う。米大統領選挙の無理筋の不正のやり口を観なければ、「似非パンデミック」に気付くのはもう少し遅れたと思う。実際、コロナ騒動の当初は私も騙されていたし、普通の物より高価なマスクを買い揃えたりもした。何十年も前から陰謀論系の本を面白がって読み漁っていたのに、それでも最初はすっかり騙された。真面(まとも)な人ほど騙されてしまうのは当たり前だ。



昔から言われるように「嘘は大きければ大きいほど見抜けない」ものだ。慣れた詐欺師は、誰がみても自信満々で大嘘をつくという。騙される善人より騙す奴の方が悪事に長けていて、事前準備もしっかりして巧妙に人の意表をつくのだから、この世から詐欺は無くならない。例えが悪いかも知れないが、印刷物の最終チェック段階で「校閲」とか「校正」という段階がある。「校閲」は文章の内容の間違いを正し、「校正」はデザインや写真が間違っていないかとか、写真の発色に問題はないかどうかなどを確認し、「校正」の中でも「文字校」は文字に特化して間違えていないか確認する作業で、誤字脱字の最終確認をする。この最終段階で得てして見逃しがちなのが、まさかと思うような大きな文字の間違いである。細かな部分は先ず間違いを見逃さないが、まさか間違える筈のない大きな部分、大きな文字とかに限って間違いを見逃してしまう事がある。だから「校閲」「校正」は複数人で行なう。今回の「人類史的な悪意ある大革命」とも言える「米大統領選挙」とか「新型コロナ・パンデミック」とか、まさか嘘の訳がないだろうというレベルの壮大な詐欺、大犯罪だからこそ、疑いの目を向ける人が少ないのだろう。そして犯罪者の大元(おおもと)DeepState の影響力は想像を絶するほど強大だから、嘘に気付いた者の意見など、力ずくで踏み潰し、蹴散らしてしまう。「2020年の米大統領選挙」では、トランプの共和党の州と呼ばれるジョージア州のブライアン・ケンプ州知事が、「票の署名確認をする」と2020年12月3日に発表したところ、その翌日の4日にケンプ州知事のお嬢さんの婚約者ハリソン・ディールさんが自動車の運転中に爆殺された。爆発音は1.6km離れた所から聞こえたという。車両は金属が溶け、エンジンの塊は50m四方に飛び散った。このような通常ではあり得ない大爆発が単なる事故とされたが、その事件を不審に思って調べ始めたハイウェイ・パトロールの捜査官ジェームズ・オサリバンさんは同月17日に「自殺」とされる不審死を遂げた。共和党が優位な筈のジョージア州では民主党の呆け老人が選挙人を独り占めした。ケンプ知事は自身やご家族の命を奪うとの脅しに屈したのだが、ケンプ知事を責める気にはなれない。私のような小者まで脅す奴等がいると身を以って知っているからだ。もし「家族の命を奪うぞ」と脅されたら、私も嘘をつくだろう。DeepState は人の命など、これまでの歴史で平然と何人も奪ってきた異常者の集団なのである。



「嘘も100回つけば本当になる」と言ったのは、確かナチスドイツのヨーゼフ・ゲッペルスだった。度重ねて繰り返される嘘や、壮大な嘘ほど人は見抜けないものである。ヒトラーは戦いに敗れて自殺に追い込まれたというが、歴史上、スターリンも、毛沢東も、植民地宗主国だった米英仏も、未だに裁かれずにいるではないか。居直ったもの勝ちである。嘗(かつ)ての白人宗主国のような植民地搾取などしていない大日本帝國が歴史的には悪者にされ、骨抜きにされ、令和の世も外敵に荒らされ放題だが、肝心の日本人は外国人に荒らされている真実に気付いてすらいずに反省させられている。大きな大きな嘘と、大きな大きな力には、人も国家も飲み込まれてしまうのである。日本人が納得させられているその嘘こそ「洗脳」なのだが、日本人がその「洗脳」から脱却する前に、更に巨大な嘘に全世界が騙されている。その「大洗脳」こそ、「2020年の米大統領選挙」を皮切りに始まった「コロナ・パンデミック」という大嘘、人類史的な大犯罪なのである。世界中の人々の中でも、特に日本人は「洗脳」に弱い。ころりと騙されてしまい、「洗脳」の内容と異なる意見には、「陰謀論」だとか「嘘・捏造」と罵詈雑言を浴びせたり無視したりする。そういう社会が今の日本の社会なのではないか? 米英仏を始め諸外国の中には、DeepState の陰謀を云々(うんぬん)する前に、国民自らの中から政府の「私権侵害」行為に猛反対する人々が立ち上がっている。DeepState の総本山とも言える国々の一般国民が、「ワクチンを強制するな、ワクチン・パスポートなんか糞食らえ、マスク着用を強制するな」と徒党を組んで抗議の声を上げている。既に危険薬剤を接種してしまった人たちさえも、「私権規制」には反対だと、ワクチン接種者も未接種者も共に立ち上がっているのだが、日本人は反対の声を上げる人もいるにはいるが、概ね不当な規制に大人しく従っている。実に従順である。これでいいのか、日本は? 否、これでは駄目だろう! 可能性は限りなく低いが、今、覚醒しなければ日本も、世界も、共に地獄を見る事になるのは明らかである。日本人よ、悪い奴の「悪意」に気付け、間違った常識に囚われるな! 自分の頭で考え、自分の意志で行動しろ! 最後にもう一度言うが、既に危険薬剤を接種してしまった人も、その過ちを繰り返さなければ、必ず助かる道はある。ブースター接種などしてはならない。況してやコロナ被害の無い子供たちに親の無知で毒薬注射なんかしてはならない! そろそろマスクもやめたらいい。どういう未来を子供たちに遺すかどうか、最終決定を下す時が今なのである。

本当に「共産主義独裁化・デジタル管理社会化」は進んでいる

2022-02-04 03:02:58 | 近現代史
日本人にとって、全世界の人々にとって、今が生死を分ける一大転換期、「人類史的な大革命期」だと認識する事は極めて重要である。現在進行形で起きているこの事象は、全世界規模の「共産主義独裁化・デジタル管理社会化」への舵きり以外のなにものでもない。最悪なのは「人口削減」という前代未聞の極悪犯罪が同時進行されている事である。この「悪しき革命」は絶対に成功させてはならない。ここに至る時代の潮流は、恐らく何世紀も昔から計画され、時に数十年おきに社会実験されてきたと考えられる。エボラ出血熱、エイズ(AIDS)、中東呼吸器症候群(MERS)、重症急性呼吸器症候群(SARS)、狂牛病、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、ヒトインフルエンザ… 疑わしい感染症をあげていったらキリがないが、医学的知見がなくても引き起こされた様々な結果を総合的に調べれば、答えは自ずと明らかである。
「2020年の米大統領選挙」を皮切りに、満を持して引き起こされた全世界規模の「プランデミック」には、遺伝子を改変された「SARS」ウイルスが用いられ、これに対して同時並行で開発された節があるワクチンが、人類初の遺伝子組換えワクチン(mRNAワクチン)である。mRNAワクチンは副作用として「血栓症」を引き起こし、このmRNAワクチンを何回も接種し続けると、人間が本来 備え持っている「自然免疫」が完全に破壊されてしまうという。当初はこのワクチン接種はロシアン・ルーレットの様なもので、人体実験でもあるからプラセボ(偽薬あるいは生理食塩水)と本物の危険薬剤の二種類かとも思ったが、どうやらロット番号別に濃度の異なる危険薬物の実験をしているらしい事が分かってきた。プラセボがあるかどうかは今でも分からないが、いきなり副作用の嵐が吹き荒れては、流石に犯罪がバレてしまうから、比較的 濃い薬剤でもいきなり死ぬ人は少なくて済んでいる。併し、接種回数を重ねる毎(ごと)に危険度は増すようだ。ここで言う危険度とは、2〜3日辛(つら)いとかだるいとかのレベルではない。

それでも、接種当日に死亡する人も決して少なくはない。接種を済ませた後そのまま接種会場のトイレで亡くなり、翌日発見された主婦の方もおられたが、それでも厚労省はワクチン接種との因果関係は不明として何の補償もしないと言うから、このワクチンと呼ばれる怪しげな薬物を直接接種する打ち手も、接種を推奨する厚労省や政治家どもも、人で無しの謗(そし)りは免れない。
mRNAワクチン接種率90%のイスラエルでは、ワクチン接種者同士が新型コロナ・ウイルスに「感染し、感染させ、死亡している」。その被害確率は現段階では、ワクチン未接種者の2倍以上という統計が出ている。それにも関わらず、イスラエルでは4回目のブースター接種が始められた。目的意識を持って調べれば、イスラエルのワクチン副作用に苦しむ人々の苦悩は手に取るように分かる。YouTubeでは検閲され削除されてしまうが rumble などでは副作用に苦しむイスラエルの人々の悲痛な訴えを動画で確認できる。問題は調べるか、調べようともしないかの違いである。日本を含む各国政府と主流メディアや主要SNSでは、ワクチン接種にマイナスのイメージを与えるような統計資料や専門家の見解は徹底的に検閲され、国民の耳目に触れないよう厳しい言論統制が敷かれている。長年に亘る「洗脳教育」に、この「言論統制」が加われば、日本国民の8割以上が何の疑いもなくワクチン接種を終えてしまったのも宜(むべ)なるかなと言えよう。

そして、ワクチンとは関係なく、癌の発症率と死亡者数が先進国の中で唯一日本が驚異的に多いのは何故か? 日本以外の先進国では発癌性があると使用を禁じられている除草剤のラウンドアップが、なぜ日本ではホームセンターなどで堂々と販売されているのか? 日本は「コロナ茶番」以前に外国人観光客数を飛躍的に伸ばして観光立国を目指すなどと官民挙げて意気込んでいた。みなさまのNHKは、「外国人をスタジオに集めて日本の魅力を語らせる」という「クール・ジャパン」なる趣味の悪い番組を毎週放送していて、未だに再放送をしている。テレビ信者と化した多くの日本人は、本当に日本は素晴らしい国なんだと短絡的に思い込まされてきた。実際、日本という国は諸外国には無い素晴らしい文化や伝統、そして史跡にも恵まれているが、反日教育や反日マスメディアにより「捏造史観」を植え付けられ、日本国民の多くは「日本は過去に悪い事をした」と思い込まされて、自分の国や文化に対する誇りを失なっていた。そういう日本国民の自信喪失に付け入るような番組を NHK は好んで放送してきた。
実際、外国人観光客数は飛躍的に伸びていた。UNWTO(国連世界観光機関)のInternational Tourism Highlights 2019年度版によると、「コロナ茶番」以前の2019年の日本の外国人旅行者受入数は 3,188万人で世界第12位(亜細亜で第3位)であった。併し、欧米先進国からの旅行者に「日本の果物や野菜には発癌性物質が多く含まれています」と注意喚起するパンフレットが配られていた事実を殆んどの日本国民は知らされていない。「不都合な真実は無視する」というのが、日本政府とマスメディアの常套手段。これも効果的な「言論統制」だから、一般の日本国民は「日本は “おもてなし大国” だから外国人観光客に人気がある」とお気楽に喜んでいたのではないか? 政府にとっての「不都合な真実」は、国民には一切知らされないのである。

真実には裏があると疑い出したらキリがない事ばかりである。当ブログの主張は、全てに絶対的証拠を揃えている訳ではないから、「陰謀論」だ「妄想」だと信じて頂けなくても別に構いはしない。
「そんな事を考えるより、世過ぎ見過ぎの実利を考える方が大切だ」というのが殆んどの人の見解なのだろうから…。 平時ならそういう生き方は誰にも責める事はできない。併し、冒頭で述べたように、今が「生死を分ける一大転換期、人類史的な大革命期」なのだとすれば、今は決して平時などではなく、間違いなく「戦時」であり、コロナ茶番が言うところの「緊急事態」などではなく「人類の生き残りを賭けた DeepState との一大決戦の真っ最中」なのである。目の前の欲得に感(かま)けていて「悪しき革命」から目を背けるのは、自分の子孫に対して無責任で不誠実ではないか!
只の「陰謀論」として今まで気にもとめて来られなかったが、「パンデミック100年周期説」というのがある。「1720年・ペスト」、「1820年・コレラ」、「1920年・スペイン風邪」、「2020年・新型コロナウイルス感染症」 …偶然というものは4回も続くものではない。「100年毎に人為的に起こされる人道に悖(もと)る極悪犯罪が今また起こされている」と言っても、俄かには信じられないのは当然だが、「陰謀論」と片付けて簡単に思考をやめてしまうのは、今なら愚かな事であると理解できる人もいるかも知れない。「人生100年時代」などと言っても、普通の人は100年も生きはしない。100年以上も健康に生きられる人は、よほど幸運に恵まれた人か、よほど悪事を働いた者であろう。例えば「アドレナクロム」とか「生体臓器移植」のような悍(おぞ)ましいものと関係があるのかも知れない。つい先日、作家で元東京都知事の石原慎太郎さんが亡くなられた。享年89歳、膵臓癌だったそうだ。謹んでご冥福をお祈り申し上げる。些末(さまつ)な問題発言を取り上げて非難する向きもあろうが、日本人としての「歴史観」、「国家観」は揺るぎなく、正しいものであった。惜しい方を亡くしたものだ。
韓国ではこの訃報を大喜びして、自称一流メディアが「妄言製造機が死んだ」と大喜びしている。支那を代表する作家・思想家でもあった魯迅の評論集に「打落水狗」(水に落ちた犬を打つ)というのがあり、これが朝鮮に伝わって「川に落ちた犬は棒を持って叩け」という諺(ことわざ)となったらしい。石原慎太郎さんが没するまでは、その「妄言」に何も言い返せなかったのに、亡くなられた途端に「棒で叩いて大喜び」という訳だ。これこそ「無視・黙殺」するに限る。

DeepState 陣営による「人口削減」に話を戻す。1720年頃、フランスで「ペスト」が大流行し、凡(およ)そ10万人が死亡した。1820年頃には亜細亜から中東、ヨーロッパ、アフリカまで「コレラ」が蔓延し、日本でも「ころり」という病名で恐れられた。1920年には「スペイン風邪」が猛威を振るい、世界で5000万人から1億人が死亡したと言われる。当時の世界総人口は凡そ20億人だったから、その4分の1に当たる約5億人の感染者が出たそうだ。日本では2年間で約240万人が感染し、約39万人が死亡している(大日本帝國死因統計)。そして今般の「新型コロナウイルス」は、丁度100年間隔で起こされる「人為的パンデミック」の4回目である。当初、武漢肺炎(中共ウイルス)などと呼ばれ、主に欧米諸国の白人の間で猛威を振るった…とされている。現在判明しているのは、これが中共一国で行なわれたものではなく、米仏中の三箇国による「機能獲得研究」という危険な試みであった事だ。中共の海鮮市場の蝙蝠(こうもり)から世界中に伝染した感染症などではない。目的は「世界的な共産主義独裁革命・デジタル管理社会化」である。その為に人類初の遺伝子ワクチン(mRNA ワクチン)を国際的に半ば強制的に接種させ、多くの「薬害 血栓症」による死亡者を生み出している。「脳梗塞」や特にスポーツ選手や若者たちが「心筋炎」で亡くなっているが、どの国もmRNA ワクチンの副作用だとは認めようとしないし補償もしない。「歴史は繰り返す」といわれるが、このパンデミックの歴史は決して偶然などではない。「武漢には中共で唯一、世界で最も危険な病原体(BSL-4=バイオセーフティーレベル4 )の研究施設があるが、この研究施設は 2014年から2015年にかけてフランスの協力で米国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチが、NPO組織エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)のピーター・ダザックを通して370万ドルの資金を迂回提供して完成させた。謂わばこの「プランデミック」は米仏中三箇国の合作である。ここでは、米国では危険過ぎるとして禁じられた「機能獲得研究」が、米国の大学と連携して研究されていた。
NIH の非公表資料を読んだラトガース大学の分子生物学者リチャード・エブライトは「武漢ウイルス研究所は、あるコロナウイルスのスパイク遺伝子に別のコロナウイルスの遺伝情報を組み込んで新規のキメラ型SARSウイルスをつくった、正に機能獲得実験だ。ファウチの議会証言が嘘だった事がわかる」と述べている。こういう事実を知ろうともしない日本人が「コロナ・プランデミック」という茶番に騙されているのである。

現段階での情報を分析すると、「似非(えせ)パンデミック」を引き起こした闇の勢力が厳然と存在しているという説に説得力が出てきたと普通は考えるのだが、事はそう簡単ではない。「恐怖」をつくり出して、「恐怖」を梃子(てこ)にして人々を「集団ヒステリー状態」に陥れて操るのが独裁者の常套手段であった。ヒトラーも、スターリンも、毛沢東も、皆この手法を利用して独裁体制を築き上げた。混乱期を迎えた時、歴史を振り返る価値がここにある。人々に「恐怖」を与えて一挙に「共産主義独裁革命」が引き起こされようとしている今こそ、人々は「恐怖」というトリックに目醒める時ではないか? 大天才の誉れ高いアルバート・アインシュタインは多くの格言を遺したが、そのひとつに「三つの大きな力が世界を支配している。愚かさ、恐れ、そして貪欲だ」…というのがある。2020年以降の世界を覆(おお)っている「巨悪」を表して言い得て妙である。「愚かさ」はコロナ茶番にすっかり騙されている民衆の愚かさ。「恐れ」は「新型コロナ・ウイルス感染症のパンデミック」という世界中を誇大宣伝で煽る、政府とメディアが齎(もた)らす恐怖だ。そして「貪欲」は、勿論、共産主義独裁体制を築こうとする DeepState 陣営の貪欲を指すが、本心のどこかで疑いを持ちながらも同調圧力に屈する事で保たれる地位(=保身)も貪欲と底通する。テレビに出演する医師や専門家も、書ききれないほどの肩書きを持つ「新型コロナウイルス感染症対策分科会長」尾身茂も貪欲の権化である。社会的な生き物である人間が保身を捨て、同調圧力を克服するには大きな困難を伴なうが、ここで負けてしまっては、最悪の場合、我々の95%が削減されてしまう。つまり命を奪われてしまうのである。

所謂(いわゆる)国際金融資本、国際石油資本、BigTech と呼ばれるグローバル・テクノロジー企業(GAFAM+Twitterなど)、そしてグローバル製薬会社を始めとした Big Pharma (邪悪な目的で活動する医学犯罪集団)、何でも捏造し放題の主流メディア、急進的左派に浸透され共産主義化した教育産業、等々が一体となって暗躍しているのである。暗躍と聞けば裏で密かに活動している印象があるが、「2020年の米大統領選挙」に象徴されるように、今や表の世界で堂々と悪事を働いている。主流メディアの一角を占めるテレビ報道の司会者が、現職の米大統領の演説を示し合わせたように中継を途中で打ち切ったり、様々な州や郡で発覚した不正選挙の証拠を無視して正反対の報道をしたり、都合の悪い主張は検閲して言論弾圧したりと、もはややりたい放題だ。この「2020年の米大統領選挙」と全く同じ方法で拡められたのが、「コロナ・パンデミック騒動」であり、安全性も定かならぬ「コロナ・ワクチン」の事実上の強制接種を各国政府に命じた勢力の目的なのである。この勢力こそが DeepState 陣営の悪魔どもである。日本のマスメディアも、真実を報道する責務など全く果たす気はない。テレビでは、毎日毎日「新型コロナ・ウイルス感染症」の「感染者数」、「濃厚接触者数」「オミクロン風邪の感染者数」を発表して恐怖を煽り続けている。嘘報を恥じる事なくエスカレートさせている。日本政府も諸外国の政府も、国民を護るどころか傷付けている事実には呆れるばかりである。独裁化実現の為には多少の犠牲は止むを得ないとでも考えてるのだろう。DeepState は世界中の政府を自在に操る強大な権力であると、「2020年の米大統領不正選挙」と「コロナ騒動」で見せ付けられた。「恐怖とカネ」の力で検閲も捏造報道も、政治家の言動を操るのも、簡単にやって退けるのだから、その影響力の甚大さには慄然とさせられる。世界中の政府や、世界中の医学会を思いのままに動かせるのが DeepState の悪魔どもなのである。

肝心な事なので、2022年1月29日の当ブログ「コロナ騒動の裏にあるもの」で触れた、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された「地球サミット」で採択された「アジェンダ21」についての件(くだり)を繰り返す。「2030年までに何としても実現すべき事を “待ったなし” で各国に迫る」というもので、「環境に対して人間社会が影響を及ぼしている どの地域に於いても、国連を始め政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行なわれる事になる」という。更に何と「環境破壊と人口過剰による “持続可能性の危機” の問題に直接有効な手段が『人口削減』である」とまで公表した。2030年までの『人口削減目標』は、地球の総人口の95%とされた。今、普通に生活している人類の殆んどが 2030年までに “削減” される憂き目に遭うという恐ろしい計画である。日本国民1億2500万人に当て嵌めると、「あと僅か8年の間に日本国民の 1億1875万人が削減される」という計画である。この悪魔の計画が成功するかどうかは未だ不確定である。全ては人類の覚醒にかかっている。

そういう強大な闇の勢力が本性を露わに牙を剥き出しているのだから、強欲で無能な呆け老人バイデンを米国大統領だと認めさせ、コロナ・ウイルス感染症を針小棒大に騒ぎ立てて「似非パンデミック」に仕立て上げるなど簡単な事だろう。何も彼も「共産主義独裁化社会・デジタル管理社会」をつくり上げる為のお膳立てなのである。「コロナ・ワクチンの強制接種」を手始めに、奴等の悲願である「人口削減」を全世界に強いてみたら思いのほか簡単にできたというところではないだろうか。自分たち以外の全人類を敵に回す行為に踏み切るのだから、余程の準備と絶対の自信に裏打ちされているのだろう。悪魔の所業は深く静かに確実に進み始めた。いきなり何十億人は殺さない。人減らしは少しづつ確実に進められるだろう。恐らくは8年以上が費やされるだろう。カネ儲けの為に。コロナ騒動によりファイザー社などは一年で3兆円ほど儲けたというし、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ等は一年で資産を200%に増やしたというから、全人口の僅か 0.1%にしか過ぎないという DeepState の真の支配層はさぞ大儲けしただろう。今、DeepState 陣営に与(くみ)して資産を増やした下級支配層も強欲に富を追求するだろうから、いきなり「人口削減」などはせず、徐々に少しづつ人類を殺していって、その過程でもっともっと金儲けに奔(はし)るつもりであろう。だから「コロナ・ワクチン」は8回目まで計画されている。そして「次のパンデミック騒ぎ」までは、もう100年も待つつもりはないだろう。先日かなり危うい動画を見つけた。新型コロナ・ウイルス感染症に有効だと立証されながら使用を禁じられている、大村智 北里大学名誉教授が発明したイベルメクチンの製造を託されていたメルク社の研究所の映像に「天然痘菌」の試験管2本が写り込んでいた。今時はフェイク動画など簡単につくれるが、「生きた天然痘菌」は、世界で2箇所にしか存在しないと言われているから、もし真実であれば大変である。何より、ビル・ゲイツが「天然痘」にただならぬ関心を示しているとの情報もあるから、次の「天然痘パンデミック」用に Big Pharma がワクチン開発を始めた可能性は否定できない。

現在、生きた「天然痘菌」が保管されているのは、「米国疾病予防管理センター」(CDC)と、「ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センター」(VECTOR)の二箇所だけの筈である。「天然痘菌」の試験管がメルク社にあるなど絶対にあり得ない。ネットで「ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センター」とか「国立ウイルス学・バイオテクノロジー研究センター」を検索していたら、いきなり警告表示が出た。嘗て、ホワイト・ハウスを追われたトランプ大統領がフロリダのマーアラーゴ(Mar-a-Lago)に住まいを変えた時に、「フロリダ」を DuckDuckGO で検索した際、私のアカウントでは何もヒットしなかった。家族のアカウントで検索して貰うと、当然、「フロリダ」を検索できたのだが、1日だけだが私のアカウントでは「フロリダ」は何処にも存在しなかった。「追跡されない検索エンジン」が最大の売りであったDuckDuckGo は2020年11月にGoogle に買収された。今や DuckDuckGo は警戒すべき検索エンジンでしかない。だから私は別の検索エンジンを使っているが、後の祭りである。もはや誰にも逃げ場など無い社会となってしまったのである。冗談のようだが本当の話だ。偶然はそんなに頻繁には起こらない。「ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センター」も検索できないとなれば、私は完全に監視されているという事である。嘗て、在日朝鮮人の集団に命を狙われた経験があるが、ネット時代に真の匿名性など在りはしない。数年前には、注文していない下着(男性用のパンツ)複数枚が Amazon から依頼主不明のギフトで送られてきた。誰かのご好意か、何かの間違いかも知れないが「俺たちはお前の現住所を知っているぞ」との脅しである。Amazonに事情を話して依頼主が誰か問い合わせるも「個人情報は教えられません」の一点張りで埒(らち)があかなかった。理不尽な話である。検索を邪魔されたり、脅されたりするという事は、考えようによっては光栄な事である。私の主張が気に入らない勢力がいる証拠だからである。悪魔の手先に「いいこいいこ」されるよりマシである。