現場からいつも元気をもうらうのです。

こんにちは、マッキーです。

気持ちのいい秋晴れが続いた３連休でしたね！
ご旅行などされた方も多いかもしれません。

私も行ってきましたよ！
自分探しの旅へ!

って言うと、少しあやしくなりますね、笑

実は、この週末は第３１期東京自己分析心理学講座の初回でした。

いいスタートが切れた気がします。

もちろん、最初はみんな緊張もあるでしょうし、
何をやるかわからない不安もあったかもしれません。

でも、２日間やってみて、
これからもっともっと自分のことを知り、それを共有し、
いっぱいいろんなことを感じてすすんでいけることがさらに楽しみになりました。


先生も楽しそう、笑


そして、今日はフォトアートセラピー講座の最終回でした。

１１名もの個性豊かなメンバーが繰り広げる写真の世界は、ほんとーーーーにすばらしい。

ここのところ、正直、私はとても忙しくて、息切れ気味でした。
でも、やはり私はこういった場に、そしてこういった場に集まる人達に、
そしてそして、そこで共有する体験に元気をもらうんです。

休むことでチャージされる元気もあるけれど、
こういった場で受け取る元気、感動はそれ以上。

「もう、やりたくない！寝ていたい！」そんな風に頭で思うときもあるのに、笑
セッションが終わった後は１００％（９９％ではなく１００％）
「やってよかった！しあわせだ！」って思うんです。

今日の最終回は、一人一人の世界観をたっぷり堪能しました。

「一人一人、世界はこんなに違う」

そのことを味わえば味わうほど、人は人のことが好きになるのかもしれません。
そして、その誰かのことをもっと知りたいと思う。
その誰かの世界をもっと共有したいと思う。

そして。
それは「誰か」のことだけではなく、「自分」のことでもあるんです。

そんな体験をするのに、写真は最適。
ほんとうに自慢のクラスです。

そして、そんなクラスをできている私はとてもしあわせなのですが、
なぜ、そんなクラスができているかというと、
それは参加者のみんなが、本当にすてきな世界を一人一人持っているから。

みんながその世界を感じ合い、シェアをする。

私がつくっているのはただそれができる「場」なだけ。
なのに、いつも想像以上にすてきなことが生まれる。
その誕生の瞬間にいられるなんて、本当にしあわせです。

今回の参加者のみなさんもありがとうございました。

いつも言われるフォト同窓会、、、
必ず実現させましょう！