大阪アートセラピスト養成講座

皆さん、こんにちは。
ふみぽんです。

昨日は、急に真夏日になり
体がびっくりしてしまうような気温でしたね。

ビールのおいしい季節になってきましたね

ところで、
先週は、大阪アートセラピスト養成講座の２回目のクラスが開催されました。

２回目のテーマは
『アートカウンセリングと色彩心理』です。

アートセラピーを活かしたカウンセリングを学び
そして、
色彩心理について学びを深めます。

今日は、色彩心理の様子をご紹介します。

アートセラピーを行っていくときに、
色彩はきっても切り離せない大事な部分。
色には、『さまざまな気持ち』が表現されています。

そこで、今回は
たくさんの色に触れながら
色の微妙な違いや
感じ方の違いなどをグループで体験してきました。







色を見る目を養っていくことが大事なこと.
『アートセラピスト』としての感性を養っていくことにつながります。

知識は、いくらでも本から学べるのですが
感性となると・・・
それは自分の体験から養われるのではと思います。

そしてそして、
その色彩心理を教える先生が
吉川　恭子先生。
とてもとても素敵な方なのです。

高齢者施設でアートセラピーを提供したり、
子供のクラスに参加したりとアートワークカフェを開催したりと
幅広く活動しています。




彼女の立ち振る舞いの美しさは、
色で表現すると、薄むらさきとシルバーがほわっ広がる美しさという感じでしょうか。

とても素敵な講座でした。

彼女が講師をしている
短期間で学べる大阪初級認定通学講座は
７月からスタートします。

それに向けての体験レッスンも開催しますので
是非、ご参加くださいませ～～～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by fumipon