主食のドライフードを少量残しておいて
わんこが退屈なときや家族が忙しいときに、
ちょっとずつ食べさせて、暇つぶしさせるのが、
我が家のやり方。
しかし夜の家族のティータイムには必ず、
主食とは違うおやつがもらえることになっています。
たまたま、今日は主食のドライフードが多めに余っていたので、
夜のティータイムにも、それを与えたところ・・・
これですか?
違うと思います。
もいちど確認。
いやぁやっぱり違うでしょ。
この時間のおやつは、これではないはずです。
と、わんこは眉間にしわ。
わんこというものは、ご先祖様から受け継いだ習性で、
食べられるものはどんなときでもどんなものでも
食べるのだと思っていました。
それがどうでしょう。
選り好みするだなんて、現代わんこは堕落したものです!
まぁしかし、味にこだわりがあるせいか、
散歩中に遭遇する残飯やスナック菓子のかけらには
目もくれないので、悪いことばかりではありません。
仕方がないので毎晩食べているおやつを
出すことになりました。
そうそう。これこれ。と満足げにかぶりつきます。
あるんだったらさっさと出してくれればいいのに、
と、言わんばかり。
出されたものは、何でも食べるのが
立派なわんこというものですよ。
(落ちてるものは、だめですが)
ランキングに参加しています
クリックよろしくお願いします
↓ ↓ ↓
にほんブログ村