イタリアの数字選択式くじ「スーパーエナロット」をめぐり27日、南部ナポリの雑貨店が誤って2回売った同じ番号のくじが約3590万ユーロ(約39億円)の巨額当選となった。当選は両方とも有効という。同国メディアが伝えた。
くじは1から90までの数字を六つ選ぶもので、すべて当たる確率は6億分の1以下。購入者が自ら数字を選ぶか、くじの運営団体があらかじめ選んだ数字のくじを買うかを選べる。
今回当たりが出たのは数字が選ばれていたくじで、雑貨店は団体から配布された番号を誤って2回印刷し、販売してしまったという。雑貨店は24日に当たりとなるくじを販売し、27日の抽選直前にもう一度同じ番号のくじを売った。
同くじは当たりがない場合、次回に賞金が繰り越される仕組みで賞金が高額となる傾向があり、昨年8月には約1億4780万ユーロの当たりが出た
まずまずってことかしら・・・
まあ、来年は200台を目指して
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