ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

ハゼの木

2011年10月25日 | Weblog

ふむ~どんな木なんでしょうね?

調べてみました。

ハゼノキ(櫨の木、黄櫨の木、学名:Rhus succedanea)はウルシ科ヌルデ属の落葉小高木。単にハゼとも言う。別名にリュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼなど。果実は薩摩の実とも呼ばれる。

東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生する。日本には、果実から木蝋を採取する資源作物として、江戸時代頃に琉球王国から持ち込まれ、それまで木蝋の主原料であったウルシの果実を駆逐した。古い時代には現在のヤマウルシやヤマハゼといった日本に自生するウルシ科の樹木のいくつかを、ハゼと称していた。

俳句の世界では秋に美しく紅葉するハゼノキを櫨紅葉(はぜもみじ)とよび秋の季語としている。櫨の実も秋の季語である[1]

ウルシほど強くはないが、かぶれることもあるので注意が必要。

あら、かぶれるんですか・・・


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タイは大変だ

2011年10月23日 | Weblog

きはまくはきまは

バンコク中心部のチャオプラヤ川に近い交差点に積まれた土のうの周りで、浸水を見守る市民。

インラック首相は「大量の水がバンコクに押し寄せており、これをせき止めることはできない」と述べた。

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長引きそうですね!大変なことになったもんだよね!


哀れなもんだ

2011年10月21日 | Weblog

約42年にわたってリビアに君臨した独裁者・カダフィ大佐。政権崩壊後も行方をくらまし続けた大佐は出身地の中部シルト周辺に身を潜め、空爆で脱出を阻まれた上、下水管に隠れているところを発見された。

側近が降伏を申し出たが、ついには「ネズミ」とさげすんだ民兵らに髪をつかまれたり、小突かれたりの屈辱を受けて散った。

連行される際に「どうなってるんだ」とつぶやく大佐。独裁者の末路の様子を、ロイター通信などの報道で再現した。

 中東の衛星テレビが伝えた映像によると、カダフィ氏は顔面が血まみれで、自動小銃や短銃を持った民兵に囲まれていた。小型トラックのボンネット部分に押しつけられるように立たされた後、連行されていった。

国民評議会は、銃撃戦で頭部に銃弾を受けたのがカダフィ氏の死因だと説明するが、ロイターは評議会高官筋の話として「生け捕りにした後、民兵が殺した。抵抗したのかもしれない」と伝えた。(共同)