ナナ「あなたの国で戦争が・・・?」
謎の男「私たちの国は長年、隣国と民族的、領土的な対立を続け、外交による解決も行き詰まっていた。
しかし、あれが攻撃だとは誰も気付けなかった‼️」
謎の男からスマートフォンの動画を見せられるナナ。
謎の男「これは、私の国の大統領だ。」
動画の補佐官「大統領、サイバー攻撃で物流機能が破綻しました。このままでは、国民全員が餓死してしまいます‼️」
動画の大統領:「貧困層は放っておけ‼️
食料は富裕層に回せ‼️」
ナナ「ひどい‼️
でも、これのどこが攻撃なんですか?」
謎の男「実際には、(大統領は、)こんな会話はされていなかった」
(それを確かめるために)映像を巻き戻してみると、
巻き戻した動画の大統領「まずは、困っている貧困層に食料を回して下さい❗」
と、ほんとうは言っていた。
ナナ「(事実と)全然違う‼️」
謎の男「(これは)「フェイク動画」といって、
(相手の国の)国民の不安をあおる(ためのずるい)心理戦(略)だ。
人間の能力を超えた敵のAIは、(相手の)国民それぞれの性格や考えに合わせたフェイク動画を作って流した。
敵の狙いは(相手の)国民を混乱させ、国民同士を疑心暗鬼にさせること」
謎の男「私たちは罠にかかった。
攻撃は、国の要であるインフラにも行われた。
電気、鉄道、金融システムなど、敵のAIは私たちの日常を奪っていった」
ナナ「これが、未来の戦争⁉️」(サイバー攻撃、サイバー戦争)
謎の男「その頃、AIが仕掛けたデマによる分断から(相手の)国内は騒乱状態となり、多くの死者がでた。「憎しみがいちばんの凶器になる」と、AIはプログラムされていた」
ナナ「同じ国の人同士なのに、誰も信じられなくなるなんて‼️」
謎の男「相手国を完全に手中に入れた敵は、相手国の国民を徹底的にAIで監視した。そして時に、利益に反するとされた人物には…、」
謎の男「こんな未来に希望はあるのか?」
ナナ「…」
謎の男「お嬢さん、あなたにはまだ未来がある。だから覚えていてほしい。私が(いま)話したことを」
『ストップ‼️キラーロボット』
動き出した若者たち
AIが人間の判断を超えて、自律的に攻撃を行う「AI兵器」。
そして、AIが日常と戦争との境目を曖昧にしていく『グレーゾーン戦争』。
最悪の未来を避けるために、私たちに何ができるのか❔
AI兵器の規制を求めて声をあげた若者たちがいる。
『ストップ‼️キラーロボット』と名付けられたキャンペーンだ。
現在、世界60ヵ国の若者たちが、解決策を見い出すために、独自の対話を続けている。
イギリスの大学生・レイラさん「イギリスは近い将来、12万人の軍人のうち3万人をロボットにすると発表した。
戦争への敷居が下がってしまわないか心配だ」
この『ストップ‼️キラー・ロボット』キャンペーンでは、ある人物の行動を大切な教訓としている。
旧ソ連軍のスタニスラフ・ペトロフ氏。
東西冷戦期、核戦争の危機を止めた元将校だ。
1983年、ソ連のコンピューターがアメリカからの核攻撃を誤って検知。
ただちに報復攻撃が指示された。
しかし、ペトロフ氏はコンピューターの指示には従わず、自らの判断で攻撃の中止を決めた。
3年前に亡くなったペトロフ氏は、当時の判断を振り返り、こんな言葉を残した。
ペトロフ氏「当時の判断は、極めて難しいものだった。でも、(自分が核兵器の)ボタンを押していたら、皆がこうして元気に生きていくことはできなくなる。それだけはわかった。自分は英雄でもなんでもない。ただ人として当然するべき判断をしただけだ」
「人にしかできない判断とは何か❔」
若者たちはそれぞれの政府に、AI兵器を規制するよう働きかけている。
『AI兵器“ 規制』 国際社会は❔
国際社会も新たなルール作りに向けて動き出している。
国連では125か国の政府代表や専門家が集まり、AI兵器を規制するための議論を続けている。
👑オーストラリア代表は言う。
❇️「人間の生死について、AIに意思決定を委(ゆだ)ねることなどあってはならない‼️」
規制を求める声が相次ぐ一方で、開発を進める国は、法的な規制に反対している。
(👶パパ、どの国がAI規制に反対しているの❔
👨⤵️アメリカだよ。)
⤵️アメリカ代表⤵️「早急な規制は、被害を最小限に抑(おさ)えてくれるAIの今後の可能性を阻害しかねません」
(👨「被害を最小限に抑えてくれるAI」ぃぃぃ⁉️「戦闘出費を最小限に抑えてくれるAI」の言い間違いだろう‼️AIに狙われたら百発百中‼️被害は甚大‼️)
これまでの議論で、
🌕️「攻撃の判断は必ず人間が行うこと」や
(👶とゆうか、サイバー攻撃自体に反対‼️)
🌕️「開発や使用を巡っては国際人道法を守ること」
などが盛り込まれた国際ルールについては合意に達した。
🌕️しかし、実行力を高めるためには強い法的拘束力が必要だという声も多い。
質問者「国によって全くルールに対する考えや姿勢が違う。
その溝を埋めていくためには一体どういうことが今、求められていると思いますか❔」
国連・中満泉氏「武力行使の決定に関して、
実際にどのような形で
人間がコントロールしていく責任を維持していくのか❔
法的な規則をつくっていくのか❔
もしくは、政治的な宣言、政治的なコミットメントをつくっていくのか❔
今までと性格が異なる兵器であるからといって、
いま私たちが持っている法体系を弱体化させてしまうということは、
決してあってはならないことだ、
と国連としては考えています」
『グレーゾーン戦争』 問われる人類の叡智
一方、『グレーゾーン戦争』への対応は、ほとんど手がつけられていない、。
本来、多くのAI技術は、暮らしの利便性を高めるために開発されている。
(AI技術の)「民間利用」と「軍事利用」の線引きは曖昧だ
。
『グレーゾーン戦争』において、デマの拡散に使われる『フェイク動画』技術も、その1つだ。
技術そのものに規制をかけることが難しいなか、国連は技術を使う「国家の責任」を問うことで、グレーゾーン戦争と対峙しようとしている。
ハッカーが独自に攻撃した場合でも、その攻撃の責任を国家に課すルール作りを急いでいる。
国連・中満泉氏「これまでの軍縮の議論とはかなり毛色の変わった議論、そして、対応の仕方が必要になってくる。技術そのものを制限する、禁止するということではなくて、どんな技術ができてきたとしても、国家の責任ある行動というものはどういうものであるべきかと。当然、国家主体はしてはいけないことももちろん、自分たちの領土内でそのようなことを行うような非国家主体があった場合には、それをきちんと司法の中で追及していく」
人類はダイナマイトや核兵器など新たな技術が惨禍を招く度に、国際的なルールを作り、その責任を問おうとしてきた。
いま科学技術の進化は、人間が制御できない水準にまで達しようとしている。
その不可逆な潮流の中で、「人としての判断」とは何なのか。
問われているのは、叡智、
❇️人類の叡智なのだ。
(👴だが、実際に、悪党たちは、心ある者を説得、(そう説得、説得、説得)するために耳ざわりのよい言葉を並べる。つまり、他者をも愛する人々に訴えるのは、モラルをくすぐる普遍的な法則なのだ。
~未来の人類に誇れる 10年に~
この日常は、いつまでも続くと漠然と思っていたが。
私がみた、2030年にやってくる未来への分岐点。
限界を迎える地球温暖化や食料を巡る危機。
そして、急速に進化するテクノロジーの暴走。
私たちが先送りにしてきたリスクは、もう極限にまで膨(ふく)らんでいる。
私たちは今、大切な10年を生きている。
この青空のような未来を作るのは、私たちだ。
未来の人類に誇れる、10年に‼️
(疑うのがわれわれ(地球という巨大マンション住民)の役目だ。
武力戦のときも、冷戦のときも、あいまいな対立が続くときも。
(「AI兵器を使用してます、これからもどん開発して戦争に使用します」とAI兵器推進者たちが言ういま2021年も、)
🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️疑うのがわれわれの役目だ。
📖『戦争プロパガンダ10の法則』アンヌ・モレリ)
「AIが非常に近い距離で銃撃‼️恐るべき運動能力‼️AIにやられた‼️!」
相手の動きを正確に予測し、接近戦への恐れや重力の負荷を感じないAI。
エースパイロットを圧倒し、5回戦って一度も負けることはなかった。
2030年、アメリカ軍は一般兵士とAIパイロットの混成部隊を運用することを目指している。
アメリカ空軍ジョーダン・クリス少佐いわく、「進化を続けなければ次の戦争に勝つことができないだろう。AIを活用し適切な判断を下すことで(味方の)兵士の命を救い、(味方の)被害を軽減していく。AIはそれを可能にしてくれるのです」
(👨「進化を続けなければ次の戦争に勝てない」❔
この言葉は世界の人々を「使ってほしくはないのだけれど、次の戦争に勝てないから、AI機器使用を使うのは仕方ないことだ」と思わせる、アメリカ空軍からの『戦争プロパガンダ』だ。
(👴ジョーダン・クリス少佐の言葉「進化=AI兵器の開発・使用」は、言い訳にはならない。)
👩相手の国の兵士や国民はどうなってもいいのですか⁉️)
アメリカ軍の近い将来のAI戦略を世界にPRする映像。
統合参謀本部など軍中枢の判断にもAIを利用しようとしている。世界に展開するアメリカ軍の膨大なデータをAIがリアルタイムに処理。意思決定に必要な情報を瞬時に抽出させる計画だ。
(👨郷美、BS放送を最後までよく見て知っておくんだ‼️)
世界をまたにかけて活動する現代アーティストのスプツニ子!さん。先端技術が、人類の未来に何をもたらすのか、作品を通して考え続けてきた。
アメリカ空軍の元高官で去年までAI戦略の中枢にいた、ウィル・ローパー氏に問いかけた。
スプツニ子!「AIは、将来の戦争に何をもたらすと思うか❔特に今、中ごくとロシアもAI開発を加速化させているが❔」
ローパー氏「人間とAIが組んで将来の戦闘でベストなチームを作ることがアメリカのやり方だ。
AIは人間より早く判断を下し、はるかに短時間でデータを処理することができる。
▼💀そこがAlの大きな優位性だ。
一方で私が恐れているのは、AIの自律型兵器です。今や数千ドルで作れる。多くの国が持つことになれば、抑止力は大きく揺らぐでしょう」
(👩Alの自立型兵器⁉️
小国や発展途上国でも持てる⁉️
👧恐ろしい、恐ろしい‼️
👴郷美、お前のやってることがAlを敵視するためのプロパガンダだと言われるから冷静になりなさい。
👧だって、だって~、おじいちゃ~ん😭)
🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️
国連の軍縮部門トップの中満泉事務次長は、
「これまでAI兵器を規制する明確なルールはなかったため、国際的な合意を急ぐべきだ」
と主張。
(👩Al兵器を規制する明確なルールづくりを急いで‼️
そして国際的な合意を‼️
👨そういうことを日本が中心になってやってくださっていて、ぼくは日本が誇らしい。中満泉さん‼️)
スプツニ子!「次の10年というのは、一体、世界にとってどんな分岐点になり得ると❔」
国連・中満泉氏「新たな軍拡競争が不安定要因を生み出す。
その結果、いわゆる予測不可能な武力衝突が起こってしまう。
これまで国際社会が発展させてきた紛争時のルール。きちっと再確認して、新しい技術を使ったいわゆる新しい戦争の在り方が仮に生まれたとしても、それをきちんと維持していけるのかという、その点でも分岐点になっていくのではないかなと思います」
『2030年の分岐点 戦争のルールが崩れていく』
その人(なぞの男)は、戦争について、私に語り続けた。
謎の男「なぜAIの戦争が恐ろしいのか、わかる❔」
ナナ「ロボットが襲いかかってくるから❔」
謎の男「『戦争のルール』が、なし崩し的に守られなくなるからだよ」
ナナ「『戦争のルール』❔」
謎の男「こちらへどうぞ」
過去の戦争が並ぶ一本道。
謎の男「人類は何度も何度も戦争を繰り返してきた。
そのたびに愚かな戦争を二度としないよう、『戦争のルール』を確立してきた。」
ナナ「この戦争は❔」
謎の男「あらゆる非人道的な武器が使われた悲惨な戦戦争だった。
国家があらゆる力を動員した総力戦で、戦車や化学兵器などが使われた。
その後、初めて戦争放棄を明記した国際条約を結び、防衛以外の目的で戦争はしないと、ルールを決めた。」
謎の男「しかし、このわずか20年後、世界は再び地獄を見た。
人類は第二次世界大戦を防げなかった。そして広島と長崎に世界で初めて原爆が使われた。
その教訓から国家を超えた🇺🇳『国際連合』を組織。
軍事力に制限をかけて、国際社会で監視していく体制を作った。」
謎の男「しかし、その後も戦争がなくなることはなかった。」
ナナ「愚かな戦争はしないと決めたのに❔」
謎の男「
🌕️人類は戦争を防ぐルールを作り続た。
🌕️戦争はしない、
🌕️民間人は死なせない、
🌕️なんとか戦争を抑止しようとしてきた。」
ナナ「分岐点‼️」
謎の男「この先に起きる、『AIを利用した戦争には、まだ明確なルールがない』。
(👴それは大変だ‼️)
大国(👧アメリカ❔中ごく❔)がAIを実戦配備するとされる2030年までに新たなルールを作れなければならない‼️」
ナナ「(ルールを作らないと、)一体、何が起きてしまうの⁉️⁉️」
謎の男「戦争の概念をも変える事態すら起きてしまう‼️
日常の中に、知らぬ間に脅威の芽を植え付けていくのだ‼️」
(👩ギャッ‼️究極の、最悪の『サウンド・オブ・サイレンス』、沈黙の音‼️)
私たちの日常の中に(忍び込む)‼️
『グレーゾーン戦争』~ 日常の裏側で~
2013年、ロシアの参謀総長、ワレリー・ゲラシモフ氏が打ち出した新たな戦略が、世界に衝撃を与えた。(それは、)
『ゲラシモフ・ドクトリン』と呼ばれる戦略。
それは、従来の戦争の概念を覆すものだった‼️
この中で、未来の戦争は、武力を用いた戦闘の役割が小さくなり、
『💀非軍事的手段』によって相手国を弱体化させることが中心的戦略になると説いたのだ。
その戦略の一端が垣間見られたとされるのが、2016年のアメリカ大統領選挙。
民主党のクリントン候補が不利になる情報戦にロシアが関与したのではとされている。
グラシモフ・ドクトリンより「戦争のルールは大きく変わった。
政治的・戦略的目的を達成するための💀非軍事的手段の役割が増大し、その効果は兵器の威力をはるかに上回る場合もある。」
大国同士の陸・海・空での武力衝突は、両国に大きな犠牲やコストを強いることになる。
一方、サイバー空間を介する攻撃が中心的役割を果たすのが、未来の戦争だ。
従来の枠組みに入らない『グレーゾーン戦争』と呼ばれている。
この『グレーゾーン戦争』に大きな役割を果たすのが、AIである。
人間をはるかに凌駕(りょうが)するハッキング能力で、
サイバー攻撃を仕掛けることができるから。
そして、従来の戦争のように武力を行使することなく、様々な手段で相手国の機能をマヒさせ、支配下に置くのだ。
去年12月、アメリカの国防総省などが狙われた大規模なサイバー攻撃にも、AIが使用されたとみられている。
盗まれたのは内部メールなどの政府の膨大な機密情報。
被害は、財務省や国務省など30を超す機関に及んだ。
さらに、5月にはアメリカの主要な石油パイプラインがサイバー攻撃によって稼働を停止。南部テキサス州からニューヨーク州に至る9000キロにも及ぶ地域に影響が出た。
5日間に渡り石油の供給が止まり、石油の価格が高騰。
市民は混乱状態に陥った。
(👨これが、Alを使った大規模なサイバー攻撃。)
バイデン大統領「ロシア政府が関わった証拠はないが、攻撃はロシアから行われており、彼らに責任がある」
一方、ロシアはアメリカの主張を真っ向から否定。
プーチン大統領「政府としてはやったことはないし、やるつもりもない。ただ愛国者は正しいと思うことを勝手にやったかもしれない」
(👧何それ⁉️)
アメリカも、この『グレーゾーン戦争』に対応するために技術開発を加速させている。
先月、バイデン大統領になって初めて開催された米ロ首脳会談でも、サイバー攻撃が大きな焦点になるなど、新たな火種になっている。
国連軍縮部門トップ・中満泉氏「国連のグテーレス事務総長が、もし仮に第三次世界大戦があるとすれば、それはサイバー攻撃から始まるのではないか、と発言している。
向こう5年、10年くらいで、一番私たちの国際関係、国際協力の中でも、重要な課題のひとつではないかと私たちは思っている。」
『グレーゾーン戦争』が社会の分断を加速~
「グレーゾーン戦争」では、相手国の社会の分断も重要な戦略とされ、デマ情報の拡散が攻撃手段となる。これを担うのもAIだ。
(👨何しろ卑怯だな‼️)
すでに、社会問題になり始めている「フェイク動画」。AIが自動で生成することも可能になり始めている。
AIが人間のインタビューに自律的に答えるこの動画。これを作ったのも、AIだった。
(👩頭のよい機械を悪いことばかりに使って‼️)
インタビュアー「人間とコミュニケーションを取りたいと思うのはなぜでしょうか?」
AI「人間は知的で魅力的な生き物だからです」
インタビュアー「ありがとうございます。世界を征服したいと思っていますか?」
AI「いや、世界を征服したいわけではない」
将来的には、AIが状況に応じた膨大なフェイク動画を瞬時に作成し、デマを拡散させることも可能になる。人間が一度方向性をプログラムしてしまうと、AIがグレーゾーン戦争を自律的に激化させていく。
(👩ヤダヤダ‼️もう、決まってしまった未来のように書くな‼️)
『2050年 AI戦争の「ディストピア」』
謎の男「私も昔は、正直戦争なんて、遠い国の話だと思っていた。
それが、最悪のシナリオは起きてしまった‼️
君たちはまだ間に合う。だからこそ、その現実を見てほしい‼️」
BS📺️2030未来への分岐点(5)
この未来を変えるために
今すぐ動きだしてほしい。
残された時間はあと10年。
2030年がタイムリミットだ。
『Al戦争 果てなき恐怖』より。
(👨👩きっと、たった1人の(資金を出す)人が、
「やめよう❗」と言えばすべての戦争は終わるし、二度と始まらないと思う。資金をそこに注ぎ込む人がやめるべき。)