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悪化する「ウイグル人権問題」の実態、横行するジェノサイド 福島香織(ジャーナリスト)

2021-05-30 11:26:17 | 日記

 

web  Voice

 

収容所に響き渡る“女性の悲鳴”…悪化する「ウイグル人権問題」の実態

 

 

 

 

5/26(水) 11:58

配信

 

 

ジャーナリストの福島香織氏は、長年問題視されている中国共産党政権によるウイグルへの“人権弾圧“について、英BBCの報道を元に言及している。(写真撮影:福島香織)

 

中国共産党政権によるウイグルへの人権弾圧。女性への性暴力、強制労働など数々の指摘があるが、問題の全貌や解決の糸口は見えてこない。

 

ジャーナリストの福島香織氏は、英BBCによる報道を取り上げ、ウイグル問題はかつてより悪化していると言及する。現在、中国では何が起きているのか。

 

※本稿は『Voice』2021年6月号より一部抜粋・編集したものです。

 

BBCによる衝撃の報道

中国共産党政権によるウイグルへの人権弾圧は、2年前に拙著『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP新書)を上梓して以来、ほとんど何も解決していない。いやむしろ悪化している。

 

今年に入ってウイグル人権問題で最も衝撃的な報道は、BBCによる、新疆の強制収容所からの女性生還者のインタビューだろう。

 

BBCの報道で、42歳のトゥルスネイ・ジアウドゥンさんが、2018年に新疆ウイグル自治区イリ自治州新源県の強制収容所に9カ月間拘留されたあいだの体験を次のように語っている。

 

「ある夜中、マスクをし、背広を着て革靴を履いた漢族の男が収容所にやってきて、気にいった女性を選び、廊下の先の部屋に連れ込まれた」。彼女も、何度か選ばれたのだった。毎晩のように、女性が牢屋から連れ出され、その部屋で漢族の男に強姦されたという。

 

彼女も複数の男に三度、虐待を受け、輪姦されたと証言した。

 

BBCは、彼女の証言を完全に裏付ける方法はないとしながらも、彼女が提示した旅券証や出入境記録などの書類と、事件の発生した時間の整合性、また彼女が描写した収容施設の配置などと衛星写真図像との分析が合致していることなどを挙げて、その信憑性を訴えていた。

 

彼女の施設内での日常生活の描写と受けた虐待の具体的な方法は、他の収容所生還者の証言とも基本的に合致していた。

 

BBCはさらに、強制収容所に1年半収容されていたカザフ人のグルジラ・アウエルカーンさんの証言を引用。彼女は拘留中、着ていたウイグル風の衣類をはぎ取られ、裸にされて手錠をかけられ、独房に入れられた。その後、外部の人間と思われる漢族や警察と思われる男たちが部屋に入ってきて、強姦されたという。

 

また、かつて強制収容所で中国語を教えるように強いられていたウズベク人女性のケルビヌル・セディックさんは、ワシントンに本部があるウイグル人権プロジェクト(UHRP)に、女性器に電気警棒を突っ込まれる拷問を受けている収容者がいたと証言している。

 

彼女は、「収容所では建物全体に響きわたるような悲鳴がいつも聞こえていた。昼食を食べているときも、授業を行なっているときも聞こえた」と訴えた。

 

さらにBBCに対して、ある漢族女性警官から、「強姦はすでに一種の文化」だという発言を聞いたと証言。漢族警官はウイグル女性を強姦するだけでなく、しばしば電気警棒で拷問を行なっていたという。

 

中国外交部の汪文斌報道官はこのBBCの報道について、証言者の女性たちが「俳優」であり、報道自体がフェイクだと主張した。

 

だが、電気警棒を性器や肛門に突っ込む拷問は、私自身が、チベット人記者や、天安門事件で政治犯として投獄経験をもつ亡命華人から間接的・直接的に経験談・目撃談を聞いたことがある。痛みとともに人間の尊厳を破壊する最も効果的な拷問として、中国では伝統的な手法なのだ、と。

 

BBCと中国政府どちらの言い分が真実に近いかといえば、私は自分の取材経験とも照らし合わせて、BBCのほうを信じるのである。

 

 

 

 

横行するジェノサイド

BBCをはじめとする西側メディアがたびたび引用するのは、ドイツの中国学者、エイドリアン・ゼンツ氏が中国の公式統計や研究を整理して報告した二つのリポートだ。一つは2020年6月29日に出された「中国政府の新疆ウイグル族出生率抑制キャンペーン:強制避妊、強制堕胎」。

 

ここでは、ウイグル人口の集中するホーテン、カシュガル地域の出生率が2015年から2018年に至るまでのあいだで60%も激減していることなどが、公式統計を根拠に指摘されている。

 

また、2015年から2018年のあいだに少なくとも200万人の漢族を中国各地から新疆地域に移民させ、とくにウルムチや新疆生産建設兵団地域におけるウイグル人の人口比率を下げようとしていることなどを挙げて、中国政府が政策としてウイグル人の種族絶滅、つまりジェノサイドを目的としていると訴えた。

 

このリポートが、米国のポンペオ前国務長官が中国のウイグル弾圧をジェノサイドと認定する大きな根拠の一つとなった。

 

もう一つのリポートは、昨年12月に出された「新疆強制労働:綿花摘みのための少数民族の労働移動と労働派遣」である。これは2019年12月に中国天津市の南開大学が出した「新疆ホーテンにおけるウイグル族労働力移転による貧困支援工作報告」をもとに、ゼンツ氏なりの解釈と補足調査を伴ったリポートだ。

 

2019年におよそ57万人のウイグル人労働者が、「脱貧困」の建前で新疆生産建設兵団地域の綿花農場など国有農場に労働力として動員されていることが強制労働に当たり、新疆地域のウイグル農村の余剰労働力160万人が労働搾取のリスクにさらされているという警告を発したものだ。

 

この元になる南開大学のリポートは誤ってネット上に公開されたと考えられ、いまは削除され見ることができなくなっている。

 

このゼンツ氏の二つのリポートについて中国当局は、事実を曲解、捏造していると批判している。だが、その後、BBC、APなど欧米メディアが周辺取材をし、この二つのリポートの信憑性を高める報道を行なっている。

 

現在、新疆の強制収容施設、再教育施設、職業訓練施設にどれほどの人たちが収容されているかはわからない。2018年当時、100万人とも、のべ数百万人とも推計されていたが、それを誰も証明することはできない。

 

また中国当局も、強制収容の事実がない、職業訓練施設であり、自由に出入りできると主張しているものの、それを証明する努力はしない。

 

強制避妊も強制労働も、中国側は「ウソだ、彼らが自分から希望してやっていることだ」と主張するが、言論の自由のない監視社会での「本人の希望」に、どれだけの説得力があるのだろう。

 

西側メディアが新疆ウイグル自治区に取材に入ると、執拗な尾行、妨害に遭う。この事実一点をとっても、中国の主張に説得力がもてないのだ。

 

国連のジェノサイド条約に定義されているジェノサイドとは、以下である。

 

(1)集団構成員を殺すこと。

(2)集団構成員に対して重大な肉体的又は精神的な危害を加えること。

(3)全部又は一部に肉体の破壊をもたらすために意図された生活条件を集団に対して故意に課すること。

(4)集団内における出生を防止することを意図する措置を課すること。

(5)集団の児童を他の集団に強制的に移すこと。

 

中国共産党がいまウイグル人に行なっていることは、ほぼすべてこの定義に当てはまるといわざるをえないだろう。

 

福島香織(ジャーナリスト)

 

 

 

 

web Voice

 

なぜ弾圧? 知っておきたい中国政府と「ウイグル族」の歴史

2021年05月26日 公開

 

福島香織(ジャーナリスト)

 

 

(写真撮影:福島香織)

 

過激さを増す「ウイグル人権問題」。拷問や強制的不妊手術、洗脳など、中国共産党政権の下でいくつもの問題や疑惑が指摘されている。

 

一体、ウイグル人はなぜここまでの弾圧を受けているのだろうか。ジャーナリストの福島香織氏が、歴史を振り返って詳しく解説する。

 

※本稿は『Voice』2021年6⽉号より⼀部抜粋・編集したものです。

 

 

 

血まみれの抵抗と弾圧

そもそも、なぜ中国でウイグル人がこれほどまで過酷な弾圧を受けるのだろうか。

 

それにはウイグル弾圧の歴史を知る必要がある。簡単に復習しておこう。清朝が征服したジュンガル・タリム盆地はその王朝末期の衰退期、その土地を取り戻すべく、チュルク系イスラム王朝の末裔たちが聖戦を仕掛けていた。

 

当時の世界情勢の混乱に乗じて、1933年にカシュガルで、東トルキスタンイスラム共和国の独立宣言が行なわれた。

 

だが、それを国際社会が認める前に、ソ連軍の介入によってあっけなく滅亡。その後の新疆地域は、ソ連の影響力を強く受け、1944年に誕生したアフマトジャンを指導者とする東トルキスタン共和国はソ連の軍事的支援を受けて成立した。

 

このままソ連の衛星国になると思われたが、ソ連は中国国民党政府との密約によって、東トルキスタンの支配権を外モンゴル・満州の権益とのバーターで売り渡してしまった。

 

その後、国民党政権との連合政権を経て、アフマトジャンおよび旧東トルキスタン閣僚によるイリ自治政府が一応、独立した政府の恰好をかろうじて保っていた。

 

国共内戦の決着がつく直前に、中国共産党政権はソ連との合意に基づいて、アフマトジャン率いるイリ自治政府に接触。

 

北京の協議に呼ばれたアフマトジャンと旧東トルキスタン閣僚が搭乗した飛行機がイルクーツク付近で墜落した。指導者と閣僚を失った政府は、そのまま中国共産党政権に飲み込まれてしまった。

 

その後は人民解放軍の進駐によって、反抗的なウイグル人を一掃した。だが、一度ならず独立国をつくった民族の抵抗が簡単に終わるはずもなく、血まみれの抵抗と弾圧、粛清が延々と続いたのだった。

 

1976年に中国で文化大革命が終わり、そののちに改革開放が始まると、新疆に対する経済搾取が本格化した。

 

豊かな土地での綿花やトマト、ホップなどの農産物生産、石油ガスなどの天然資源開発は、ウイグルの土地に築かれた漢族の植民王国として、長きにわたって虐げられたウイグル人たちの敵意をさらに刺激したのである。

 

そのころ国際社会でイラン革命、ソ連のアフガン侵攻、イスラム原理主義の台頭などの流れのなかで、東トルキスタン独立運動も再び活発化してきた。

 

改革開放により東トルキスタンの地に漢族が増え、その漢族がウイグル人を搾取するかたちで貧富の格差が拡大し、漢族ウイグル人の対立構造はより先鋭化した。

 

文革終結後に中国の指導者となった胡耀邦は民族融和を唱え、1980年代のほんの一時期、民族区域に自治権を付与する法的整備に着手したこともあった。

 

胡耀邦時代、新疆では一度もウイグル人による武力抵抗事件が起きなかった。だが、こうした民族融和時代は、胡耀邦失脚とともに終わる。

 

 

 

 

「テロとの戦い」という口実

1991年に旧ソ連が崩壊すると、西トルキスタンに当たる中央アジアの国々が独立、これに触発されるかたちで新疆のウイグル人たちの独立運動が活発化した。

 

90年代は、タリバンらイスラム原理主義派の影響を受けた過激なウイグルの若者たちによる武力抵抗が活発化した。中国側も容赦なく武力鎮圧し、無関係な市民を巻き込む凄惨な事件がいくつも起きた。1997年のグルジャ事件などはその典型といえる。

 

2001年に9・11(米国同時多発テロ)が発生し、米国がこれをイスラム過激派アルカイダによるテロ事件としてテロとの戦争を呼びかけたことで、中国共産党政権のウイグル人弾圧にも、「テロとの戦い」という口実を与えることになった。

 

このころのウイグル人による暴力事件の多くは、むしろ不当な経済搾取や一人っ子政策による強制堕胎への反抗など、漢族が起こす抗議運動や抵抗運動とさほど動機や手法は変わらなかった。

 

ところが、90年代の東トルキスタン独立運動の激しさを見てきた中国共産党政権は、庶民のこうした生活の不満からくる抗議運動、事件をもテロリズムだと断罪する傾向が強く、そのことがさらなる抵抗、反抗を呼んだ。

 

2009年の7・5ウルムチ事件は、広東省の工場におけるウイグル人リンチ殺人事件に対する司法の不公平な態度への抗議がきっかけだった。だが、武装警察がこの抗議デモを銃撃で鎮圧した。

 

新華社報道で192人の死亡が報じられ、その後、デモに参加した容疑などで1453人以上が逮捕、少なくとも9人が処刑された。この事件直後、ウルムチに住む若いウイグル人男性は、ほとんど手当たり次第に何の証拠もなしに連行され、二度と帰ってこなかった人も多かったという。

 

当時の胡錦涛政権は、この事件の本当の責任が新疆ウイグル自治区の書記である王楽泉にあるとみていた。その汚職体質が引き起こしたウイグル人搾取と貧富の差が原因であるとみて、後任書記の張春賢に融和的政策を指示したが、ウイグル人の暴力的抵抗事件がむしろ増え、現在の習近平らが胡錦涛政権の弱腰がウイグル人をつけあがらせた、と批判する口実となった。

 

習近平政権は、ウイグル人すべてがテロリスト予備軍であり、再教育が必要だという考えのもと、ウイグル人監視と洗脳を強化、最終的には陳全国という子飼いの部下をウイグル自治区の書記に任命し、種族絶滅ともいえる激しい管理政策を実施、いまに至るわけだ。

 

福島香織(ジャーナリスト)

 

 

       

 

関連書籍・雑誌

 

📖『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP新書)

著者   福島香織(ジャーナリスト)

収容者数100万人といわれ、米国務省がいま世界的な人権問題として警鐘を鳴らすウイグル人の強制収容。中国はなぜ彼らを恐れるのか? 現地ルポとウイグル人へのインタビューから浮かび上がる「21世紀最悪の監獄社会」の異様な全貌。

 

 

👩『ウイグル人に何が起きているのか  民族迫害の起源と現在』(福島香織   著)はBOOK・OFFにて出会った。本には私たちがスーパーなどに買い物に出掛けるとき買うものをメモっていく「メモ紙」がはさんであった。「  酒のほそ道、ネギ、牛乳、ハム」などなど。書いたかた、ごめんなさいね。「酒のほそ道」ってなあに?」

👨僕たちおじさんが読む「食べ物ご飯系まんが」だよ。

👩おじさんたちがこの本📖『ウイグル人に何が起きているのか』を読み始めてくれていることがわかり、とても嬉しかった。

 

👧おかあさん、もう、▼とか💀とか、🌕とか、最初から入れてはだめよ。それは各人の主観だし、私たちは日本人だから、どの文章が悪しき内容で、どの文章が善き内容かくらい判断できる、と思う。

👩読み流さないで、かなり長いこと立ち止まってほしいと思って。ごめんなさい。

 

 

 

 

一方、福島香織さんの著書📖『新型コロナ、香港、台湾、世界は習近平を許さない』も、立ち読み後、気になりすぐに購入。

 

 

📖『新型コロナ、香港、台湾、世界は習近平を許さない』

 

福島香織 著 ワニブックス

 

 

レビュー

 

①香港・台湾・尖閣・南沙・インドとの領土問題。ウイグル・チベット・内モンゴルの人権問題。日欧米との経済問題。5Gの覇権問題。後進国への一体一路によるサラ金外交。金に任せたWHOを始めとする国連問題。そして極めつけは武漢ウイルス隠蔽問題。なぜここまでできるのか?半面すごいと思っていたが…河添恵子さんが言っていた「宗教心もモラルもないのよ~」なんか納得してしまった!

 

2021/03/01

 

②あまり中国共産党の体制には詳しくなかったが、この本のおかげで少し学べた。素人目に感じたのは、習近平って今までのトップの中でもかなり無能っぽいということ。毛沢東の悪い部分からだけ影響受けちゃってる感がある。

 

2020/08/11

 

③中国ウォッチャーの福島さんの著書。反送中デモに至る香港の事情を掘り起こして丁寧に解説している良書。今は「一国二制度」が完全崩壊して新たな局面を迎えてしまったが、プレイヤーは同じであるから、この本の内容は全然古くなっていない。

 

2020/07/05

 

④香港の反送中デモ、デモの現場のレポート、知名度の高い周庭へのインタビュー、香港理工大学での立てこもり、香港区議会選挙の香港民主派の勝利、台湾総統選の民進党の勝利、武漢コロナの中共の初期対応のミスと隠蔽、パンデミックの中での中共のプロパガンダ、whoの癒着など、香港・台湾・武漢コロナの3つの事象がまだ完全に終わっていない中でよくまとまっていると思う。広く浅くと言う内容が多いが、1つ1つの検証は今後に任せれば良い。

 

2020/05/30

 

⑤全380ページの半数を費やして語られる香港情勢が重い。自らガスマスクを着けてまでデモを取材した著者のジャーナリスト魂に敬服する。香港、台湾のみならず、新型コロナウイルス禍後の世界覇権を握らんとする中国共産党に迎合していては自由民主主義世界は終わる。少なくとも香港人の自由への希求の意思は本気だ。日本にとっても決して対岸の火事ではないのに、ほとんどの日本人が無自覚であることに警鐘を鳴らす著者のメッセージを軽く見てはならない。

 

👩福島さんのウィキペディアやTwitter、ニュースも読んでみます。

 

👧おかあさんって、なんかミーハーで軽はずみでイヤなんだよな❗福島さんは世界は一髪触発だと仰っているのよ‼️

👴コラ、どんなバカな親でも、そんなことをいうでない。 

👩おとうさんまで何よ‼️

👨ママはただウイグル人を助けたいだけなんだよ。

👧ボランティアだってね、自分の食糧と寝袋は自分で用意するの!何の準備もないボランティア(助ける人)が来て、迷惑な場合も往々にしてあるのよ!

🍆👩それとこれといったいどこが関係あるのよっ❗

 

👧もっと勉強してからブログに書きなさいよってこと。津波!はいっ翌日ボランティアに来ました!みたいな。ちゃんと勉強したの?放射性物質が蔓延してるんだよ。

👨郷美、それでも「行く」しかないときってあるんだよ。どうするの?助けないで。待ってる人々がいるんだよ。

👩みんなつながっているんだよ。

チェルノブイリの原発処理班『リクビダートル』の皆さんのお話を思い出してしまった。原発の様子見と残骸処理に行かせるなら行かせるで、その男性たちに防毒マスクと防御服をきちんと着用させてよ!放射性物質の危険度は分かりきっていて原発を建設したのでしょう?人をチェスのコマみたいに使って!最高指導者が自分で行って視てこい!リクビダートル全員、長生きできなかったぞ!

 

 

想像する力。

本を読む➡️「そうなんだ!」➡️そうなると➡️こうなって➡️こうなると➡️ああなるだろう➡️背筋が凍りつくような恐ろしいこれからの世界かもしれないが、それをいったいどうやって、そうならないように準備していくか?……。ストーリーの構築ができる人になって。

 

👧おかあさんがそう語るのがイヤ。

👩お前の会社は別に新疆綿を使っている企業でもなく、中○に迎合している社長が君臨している会社でもないじゃない!

👧「そういうことを言う人だ」ということ自体が会社や社会、友人に煙たがられるのよ。「ああ、そういうやつか」って思われる。(そういうやつって、ぶっ飛んでる=頭がおかしい人)

👩ああ、社会で働きにくい、住みにくいのね。

👨僕だって、ママと義父さんが言うから家では自分の意見を言うけど、会社では言わない。

👧民主主義なはずの日本なのに企業内が息苦しい。独裁政権の真っ只中で生活するウイグル人のかたがたはどんなにか息が詰まるだろうと考えると、思わずこちらも息苦しくなる。

👩友人に「ウイグル人権問題」について知ってるか?と聞くと知ってる。だって私の友だちだから。でも、知人に聞いてもみんなたとえ知ってても「興味ない」と言ってスルー。もっと言うと、「どうせ死ぬんだから」とか「そんなことになる前に自殺する」とか軽率で刹那的なことを言う。

しかし、いったんニュースで事件が有名になれば、みんなワイワイガヤガヤ話題にしだす。自分の周(まわ)りのひとが興味ないことは自分も興味がないのか⁉️

 

自分は一生懸命学ぼうと努力するが、きづくとお釈迦様の掌の上というか、問題の狭い入り口の前に立ちすくむ自分がいるだけだった。

 

👧でもさ、募金と同じで、たった1人の人が千円、一万円出すのは大変だけど、1人1人の人が必ず1円ずつ出せば、それは1人の人が出した1万円どころではない大きな額になる。そう言う風に、世界中の誰もに最低限「いま、2021年、5月末日現在、中○は世界にとって脅威である」という1円分の最低限の事実を認識してもらいたい。

 

👩うーん、中○がよくないことを普遍的無意識に組み込みたいのですね。

👨うーん🤔ママ、いったい何を言いたいのか?もっとわかりやすく伝えてよ、10歳の少年少女にもわかるように。

👩はい。今まで「北」の国が脅威だと言っていたが、それどろではない!今いちばん恐ろしい国は中○だ。チベット・ウイグルなどへの人権問題はいま、解決しておかないと、数年後は自分たちの国(日本)が侵略される可能性が大きい、それだけはきちんと知って、知るためには相手(中○)をよく研究することが必須である。以上。

 

👨 福島香織さんたちジャーナリストの皆さんがいま、ニュースで教えてくださっているから、おかげであともう少しだと感じる。ウイグルのかたがた、それまでなんとしても生きてください。

 

👨習○平は、本当の意味での知識人たちをいちばん恐れている。いちばん怖がっている。

👩彼らは目の前に金をちらつかせてもぜったいに言うことをきかない。彼らの言葉は大衆をほんとうの人間として覚醒させ正しい道を歩かせる力がある。そして暗黒の世界が大好きな汚れた醜い悪魔がいちばんおそれるものは、虐待しても虐待しても変わらない、彼らの澄みきった太陽のように輝く美しく聡明な瞳だ。彼らは弱者を助ける。

👧最高指導者は、ヴィクトール・フランクルのような人物と彼のする言動がいちばん嫌い。

 

👨それはわかってる。問題は、

①中○共産党、一党独裁政権が悪いのか?

②中○国民も国民ごと悪いのか?だ。

👩経営者の鑑だった松下幸之助さんは、YouTubeで「悪いのは社員ではなく企業の社長である」と仰ってるから、中○もまずは悪いのは国民ではなく最高指導者でしょう。

①この最高指導者に行いをただしてもらうためにはどういう方法を使えば良いのでしょう?

②何のために世界征服をする、したいのかを知る。

③どこを征服するつもりで、どこまでがその話が通っているか調べる。

④中○に交渉された国はもしサイレント・ウォーになったら国際社会と日本の敵国に変貌するから必(見えないだけでもう既になってしまっているかもしれない。)、中○が交渉した国(中○が既に自分のものにした港湾は60箇所、60か国)の首脳と話し合い、中○との約束をやめるように頼む。

⑤中○との約束を解除してくれた国を支援する。

👨いいね!

👧うまくいくかしら?

👩遣唐使船に乗って唐の国に行くより辛くないと思う。何でも比較文学論よ。

👧また、分かりにくいことを言う。

👩「明朝からは5時に来て仕事始めてください」と言われると普通の人は「無理だ」と思うけど、今まで午前3時に仕事を始めていた人は「2時間も「遅くなって嬉しい!楽勝!」と思う。

👨どんだけ交渉に熟練しているかってことだ。あ

👩あと、自分のためだと思ってやると、たいした力は出ないが、世界中の人々のためと思うと「火事場のバカぢから」が出るものだ。

👧ヴィクトール・フランクルの提唱した「生きる意味」「生き甲斐」「自分に課せられた○○」だ‼️

 

👩ええっと、何だっけ?パパ‼️

👨はい、行ってきまーす。ただいま。

以下は、NHKより引用。

収容所では様々な「選抜」が行われた。ガス室に送られるか、あるいはどの収容所に移されるかは、ちょっとした偶然で決まった。先が見えない中、収容所ではクリスマスに解放されるとのうわさが広まった。しかしそれが裏切られると、急に力つきてしまう人が多かった。自暴自棄になり、食料と交換できる貴重な煙草に吸いつくしてしまう者もいた。過酷な環境の中で、フランクルは考える。心の支え、つまり生きる目的を持つことが、生き残る唯一の道であると―。フランクルは、収容所での出来事を通して、「生きる意味」を学び取ろうと決め、人間の心理について冷静な分析を行う。そしてついに解放され、奇跡的な生還を果たす。

 

私たちは、自由で自己実現が約束されている環境こそが幸せだと思っている。しかし災害や病気などに見舞われた時、その希望は潰える。収容所はその最悪のケースだ。しかしそれでも、幸せはまだ近くにあるのではないかとフランクルは考えた。人間は欲望だけではなく、家族愛や仕事への献身など、様々な使命感を持って生きている。どんな状況でも、今を大事にして自分の本分を尽くし、人の役にたつこと。そこに生きがいを見いだすことが大事なのではないかとフランクルは考えた。そして医師としてチフス患者の病棟で働きながら、仲間たちに希望の持ち方を語った。

(以上、引用終わり)

 

心の支え、つまり生きる目的を持つことが、

生き残る唯一の道である。フランクルは収容所での生活を通して生きる意味を学び取ろうと決め、人間の心理について、冷静な分析を行う。そして、ついに解放され、奇跡的な生還を果たす。

人間は、その欲望だけではなく、家族愛や仕事への献身など、様々な使命を持って生きている。どんな状況でも今を大事にして自分の本分を尽くし、人の役に立つこと。 

🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕

人の役に立つこと。

そこに生きがいを見いだすことが大事なのではないかと、フランクルは考えた。そして医者としてチフス患者の病棟で働きながら、仲間たちに希望の持ち方を語った。

🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕

仲間たちに希望の持ち方を語った。

 

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国際社会の人々にも、

発展途上国の人々にも、

ただ交渉したり、仕事をおしえるだけでなく、

なぜそうしてほしいのか、なぜそうしなければならないのか、きちんと理由を伝え教える。

 

人生における生きる意味とは、

人間はその欲望だけでなく、家族愛や仕事への献身など、様々な使命を持って生きている。

どんな状況でも、今を大事にして、自分の本分を尽くし、

❇️人の役に立つこと。

今は、習○平氏の『一帯一路』などに参加せず、地球全域の平和のためにぜひとも協力して世界中の人々の役に立ってほしいと全身全霊で伝えてほしい。

❇️地球を全員で使わせてもらうときに必ず持ち続けていかねばならない、地球を存続させるための『使命感』。中○共産党一党独裁政権の最高指導者とその参謀と、一部の中○人は、その『使命感』を持たない。ゆえに中○は欠陥国家である。

付け加えれば、地球は誰のものでもない。人類が生存している間だけ、地球大自然からお借りしているだけだ。中○は大自然を無闇に開発してアフターケアすることも知らない。中○が汚した河川やダムに重税をかけたい。元の美しい自然の形や色に自分が費用を出して戻しなさい。それがあなたの国の、地球に対する使命ですから。

👴👨👩👧👶しかし、はげ山から雑草くらいは生えてくるかもしれない が、あなたが奪った、あなたの国を救う使命を持っていた人々の命は二度と戻りませんよ。愚か者。

あなたに「生きる意味は何か?」と問いかけるのはあなた自身ではなく、地球と地球(上の動植物)のなのです。

 

いま、ちょっとした知人に会った。

中○の話題を振ってきた。その人は、

「コロナの変種が瞬殺だということへの恐怖」と、「ウソを平然と述べ続ける中○という、どう対処したらいいかまったくわからない国」についての激しい怒りを語った。

👴一般大衆が中○という国の体制と実態を何らかのメディアにより知り始めているんだ。

👨政府がメディア(報道の自由)を押さえつけて、メディアもそれに甘んじる時代をやめて一歩進化しないと、民主主義という大切な敷地が名ばかりになる。

「原発メルトダウン時も政府は絶対にすぐにまたは何日も何ヵ月も何年も真実を報道しないものだ」と言われているから、原発から白い煙が出たらメルトダウンなんだと感じることだ。

👧いやだな、そんなの。

👩民主主義国でさえ「メディア」と「政府」と「大企業」は三権分立しなければならない。特にメディアの権利の確立。

👴👨👧違う。三権分立ではなくて、国民とメディアが政府と大企業を硝子張りの見張り塔から見張るの。アドルフ・ヒトラーらは、アウシュビッツなど強制最終死刑場の見張り塔からからユダヤ人を見張ったがそれは逆だ。ほんとうは見張られる立場は、あなた方のような、けモノたちだろう。よくも上から遊びがてらに人間を撃ったな。

 

もうこうなると、ジョン・レノンの言った言葉は真実だな。「この世界は狂った人々が支配している」。

いま一番最初に聞いて、答えがほしい質問

Q:「いったい(たとえば何百万人のウイグル)人が殺されれば世界の人々はそれに対抗して立ち上がるの?」

上記の歌詞が記された♪『風に吹かれて』を歌ったボブ・ディラン氏も、金銭的にはたいそう裕福なのに、なぜいつもあんなに不満そうな、苦虫を噛み潰したような表情をしているかというと、事実を語ったら家族に命の危険があるからだと思う。

ジョン・レノンのほうはそれがわかっていてもどうしても世界に伝えたかったのだろう。

ボブ・ディランさん、もう言ったって良いよ!なぜなら言ったって、馬耳東風、誰も聴いていないから。聞いても観ても、まるで映画かドラマだと思っているんじゃない?(♪「サウンド・オブ・サイレンス」歌詞by サイモン&ガーファンクル)

作動してくれてありがとう。みんな初心を忘れ、私の言葉なんか、何てことないんだね。

中のことを言うなら、思いきって米も、ほんとうに世界ナンバーワンの国に変わってほしいのです。この際。世界ナンバーワンの国の意味は「世界征服」ではないよね。「世界を助ける使命を地球から託された国のこと」だよね。世界を「征服欲」より世界を救う「使命感」のほうが世界に必要で重要だということは、判るよね?

それから、判らないんだけど、イルミナティの方々と中○は敵対しているの?できれば敵対していてほしいのです。中○は悪事を恥ずかしげもなくやるけど、イルミナティは自分たちが悪党だということを知っていて気付かれないようにやっているでしょう?だから、五十歩百歩だけど、いまはアメリカに手伝ってもらわないと中○はどうしようもない。イルミナティの御子息たちがお父様を何とか言い含めてください。お父上が亡くなったら貴殿方は同じことをなさってはなりません。お願いしますよ。

最近お亡くなりになった色白なおじいさんのあの赤みがかった黒目の全くない目といったらすごい。何にも見えない、見ていない目。お金も生きているうちには到底遣いきれないほど持っている。あといったい何が望みなのか?

目の(表情の)ない彼と、

❇️たとえば14歳の時のエジソン、

❇️中○の鑑真和上、

❇️目が見えないけどヘレン・ケラー、

❇️服を着てないけどガンディー、

❇️クーベルタンの微笑み、

❇️孔子、

❇️「命もいらず名もいらず、官位もいらぬ人」でなければ政治家になってはならぬと言った西郷隆盛、

❇️「密林の医者」「心優しい少年時代」シュバイツァー、

❇️「最も貧しい人のために」と言ったマザー・テレサ、

❇️「イマジン」を歌ったジョン・レノン

❇️「公害反対運動の父」田中正造、

❇️チャップリン、

❇️宮崎    駿

❇️ウォルト・ディズニー、

❇️手塚治虫、

❇️土門拳、

❇️アンリ・デュナン、

❇️中西悟堂、

❇️親鸞、

❇️野口英世、

❇️ノーベル、

❇️パスツール、

❇️「ゲルニカ」を描いたピカソ、

❇️福沢諭吉、

❇️松下幸之助、

❇️弁慶、

❇️宮沢賢治、

❇️武者小路実篤、

❇️カナダ生まれのモンゴメリ、

❇️科学者として平和を訴えた湯川秀樹、

❇️リンカーン、

❇️レイチェル・カーソン、

❇️ロバート・キャパ、

❇️ケネディ,ジョン・F.

❇️劉暁波

(敬称略)(かつ独断と偏見のピックアップ)

などの笑顔と、色白な目のない人物のふんいきを比べると善人の部分が多いか、悪人の部分が多いかは一目瞭然である。その人物の後ろに青空は似合わないし、無い。この(人物の持つ暗いおそろしい雰囲気を言っています。)

 

価値観と時代の違う人と人が話し合うのはほんとうに難しいと思う。国民を命のない埴輪のように扱う秦の始皇帝と、建前上は民主主義のやり方をきちんとやる大統領たちとの話し合いは難しい。会議中「この人は変だ」とお互いが感じたのか?それとも国際社会のトップたちだけが習さんの言ってることを「変だ」と感じたのか?後者だろう。習さんが国際社会に使いを出すときは、使いの中○人のひとが返答にしどろもどろだから彼は内心、返答に大変困っているのだろう。お使いの人はきっちり頭も良くて最終学歴が大学で、海外渡航経験があったり、国際社会に留学経験が1回でもあれば、自分が国際社会に弁明していることがあまりにもバカらしいウソであることは自分自身でわかりすぎていることだろう。弁明に失敗して帰ると彼と彼の家族はどうされてしまうのだろう?共産国になったら家族と自分の命を護らねばならないから死ぬまで一生ウソをつき続けていなければならないから初めは苦しい。そうして何年もすればそういう「ウソをついて生きる術(すべ)」がからだに染み込んでしまうのだろう。(魯迅の📖『故郷』の登場人物ように)

 

 

 

中は露と仲間。

露は米と敵対。

中は絶対に米と敵対?

 

日本に2度も原爆を落としたその責任は許せない。日本に落としたのではなく地球の上に落としたと考えれば、全員で地球に乗っかって暮らしているのに罪深い。

アメリカは昔は映画がハッピーエンドであんなにすばらしかったのに、どうして?

 

 

イルミナティも「ワンワールド」を最終目的にしているんだろけど、コロナの時代となり、

私たちはもういま充分に企業の奴隷です。「それより統合されて共産国になるほうがこわい」。

 

 

 

「やぁ、暗闇くん、こんにちは。また君と話しに来てしまった。」

 

 

THE HEAD LINE

中○はなぜ国連の支配を進めようとしているのか

 

公開日 2021/03/10 13:59, 更新日 2021/03/10 13:59

政治・国際関係

 

目次

中○○国と中○○○○○国

国連での支配力を高める理由

 

中○は、国連安全保障理事会の常任理事国の1つであり、2019年には国連の予算分担率でアメリカに次ぐ第2位の国となった。現在の中○は、国連の中で強い発言権や経済面での高い貢献があると言える。

 

この中○が近年、国連内の人事を通じて、自国に優位な方向へ各国を誘導しようと働きかけを強めている。国連には15の特別機関・組織があるが、2021年2月時点で、うち4つのトップを中○の代表が務めている。複数の国連関係機関のトップに自国の代表を据えている国は、中○以外にない。

 

中○の代表がトップを務めるのは、途上国の工業開発や航空・通信・農業分野に関わる国際機関だ。

 

2013年6月、国際連合工業開発機関(UNIDO)の代表として○○(リー・ヨン)が選出された。2015年3月には、○○(リュー・ファン)が国際民間航空機関(ICAO)の事務局長に就任している。国際電気通信連合(ITU)の事務局長も、同年から中○人の○○○(ザオ・ ハウリン)が務めている。2019年6月には、国連食糧農業機関(FAO)の事務局長に中○の農業農村省次官である○○○(チュー・ドンユィ)が、フランスやジョージアの候補者に圧勝して選出された。

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また、中○は国連人権理事会(UNHRC)の理事国にも選出され、

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人権面でも発言力を強めている。

 

なぜ中○は国連での支配力を高め、その影響力を強めようとしているのだろうか。

 

中○○国と中○○○○○国

国連と中○の関係について考える時、中○○国と中○○○○○国の両方について考える必要がある。以下では、中○○国時代と中○○○○○国時代について、

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特に拒否権に注目しながらその歴史を見ていこう。

 

中○○国時代(1945~1971年)

1944年、国連憲章が起草された創設段階では、主要戦勝国として代表権を持っていたのは中華民国(現在の台湾)だった。

 

1946年からの国共内戦や台湾遷都以降も、中華民国は代表権を維持し続けていた。中○○国時代、常任理事国として拒否権を行使したのは、冷戦状態を受けてモンゴルの国連加盟申請を阻止するための1回のみである。

 

国連における中国の代表権問題は、国共内戦を経た1949年10月1日、毛沢東が中○○○○○国の建国宣言をし、国共両勢力が国家としての正統性を主張したことで深刻化した。1950年代後半以降、中○○○○○国の友好国であるアルバニアなどからは中華民国の追放案が何度も提出されたが、アメリカを中心とする西側諸国はその都度否決していった。

 

1971年、冷戦下の中ソ対立やベトナム戦争の泥沼化を受け、東西諸国の政治的な駆け引きの結果、同年10月25日に「アルバニア決議」と呼ばれる国連総会決議が採択された。この決議により、中○○国は安保理常任理事国の座を失い、これに抗議する形で国連を脱退した。

 

中○○○○○国時代(1971年)

中○○○○○国は、中○○国の代表権を継承する形で、安保理常任理事国となった。上記のような加入経緯もあり、中○○○○○国の拒否権行使は総数だけで見ると、他の常任理事国よりかなり少なく、1990年代に入るまでは、1972年のバングラデシュの加盟拒否のみである。

 

ただし、英仏が1992年以降、拒否権を行使していないことに鑑みれば、近年の頻度は米露に次いで高い。

 

例えば1997年のグアテマラへの軍事監視要員派遣決議、1999年のマケドニア共和国へのPKO活動延長決議、2007年1月のミャンマーへの政治犯釈放要求決議、2008年7月のジンバブエ制裁決議、2019年のベネズエラの大統領問題、そして2011年、2012年、2014年、2016年、2017年、2019年、2020年のシリア内戦関連決議である。

 

このように中○○○○国時代、特に1990年代以降になって、中○は拒否権を通じて他国への影響力を行使するようになった。

 

中○はなぜ国連の支配を進めようとしているのか?

 

👨世界制覇のためでしょう。

👧世界中が共産国に、一党独裁政権になるの⁉️

 

👩いやだ‼️

👴軍国主義も二度といやじゃ‼️

 

 

 

 

 

 

 

♪『たどりついたらいつも雨ふり』

作詞・作曲:吉田拓郎

 

歌:ザ・モップス

             山崎ハコ

 

 

 

 

疲れ果てていることは

誰にもかくせはしないだろう

ところがオイラは 何のために

こんなに疲れて しまったのか

今日という日がそんなにも大きな 一日とは思わないが

それでもやっぱり 考えてしまう

アーこのけだるさは何だ

 

 

 

 

いつかはどこかへ 落ちつこうと

心の置場を捜すだけ

たどりついたら いつも雨ふり

そんなことのくり返し

やっとこれで オイラの旅も終ったのかと思ったら

いつものことでは あるけれど

アーここもやっぱり どしゃぶりさ

 

 

 

 

心の中に傘をさして

はだしで歩いている 自分が見える

人の言葉が 右の耳から左の耳へと

通りすぎる それ程オイラの

頭の中はカラッポに なっちまってる

今日は何故かおだやかで

知らん顔してる 自分が見える

 

👩👧山崎ハコさんの歌う♪『たどり着いたらいつも雨ふり』、かっこいいです。

モップスと山崎ハコさんは、明るくパンチの効いた歌も最高よね🎵

 

(吉田拓郎さん、モップス(鈴木ヒロミツさん)、山崎ハコさんと、ブログの内容は無関係です。)

 

👩鈴木ヒロミツさんで思い出しました!

👨ママの十八番(オハコ)、「何を見ても何かを思い出す」(byアーネスト・ヘミングウェイの著書からの連想)。

👩2005年頃かな?鈴木ヒロミツさんとミッキー吉野さんがえねえいちけーラジオで共演されました。よる8時放送だったか、夜10時からだったか、『懐かしのオールディズ』という番組でした。その時にお二人が選んだ楽曲群がとても佳かったのでぜひ再放送お願いします。

👧おかあさん、ここで言うかい?

👩カセットテープに録音したのに紛失しました!

👨カセット!

👩鈴木さん、アニマルズがお好きだったんだと思う。なぜGSの名前をモップスにしたかというと、自分らのヘアスタイルが、まるで床を拭く「モップ」を逆さまにした様だったからだそうです。