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戦争プロパガンダ

2022-04-28 12:37:33 | 日記
2022年4月28日
ここのところ、数日・数週間で
私たちが習った歴史(世界史・日本史)とはまったくことなる本当の世界の歴史をYouTubeなどで詳しく解説してくださる立派な教授がたが登場している。本当に学びになった。
暗黒の闇の空がすーーーっと晴れて、
清々しい人間の精神のような晴れ渡る真っ青な青空が見えたように感じた。
こうした真実をマスメディアは地上波では報道できないという。
原発がメルトダウンした日のように。



💀アメリカで、ウィルソン大統領が出現したことが、
ディープステートの元凶。
もっとも安定した現職のウィリアム・タフト大統領が、
もっとも安定するはずの二期目に
ウィルソン氏に負けたということの裏には
何か理由がある。
ウィリアム・タフト大統領の政策が、
アメリカで影響力のある人の意に沿わなかった。
それは、現在のところまだ 
歴史的にそうだと決まってはいないんですけれども、
現職の(タフト)大統領の、
『ロシアに対する態度』であると。
その4年後にロシア革命がおこり、
ロシアとアメリカの関係ですよね。
タフト大統領と
アメリカで影響力を持った人との
意見が合わなかった。
(👧ふうん。)

『ディープステート』(真相国家)とは、
今のこの世の中を動かしている本当の勢力。

 


アメリカの大富豪、国際金融資本がなぜ共産党なのか。



その共産党とはまた別に、
民主主義も間違っている。
なぜ社長を社員の投票で選ぶのか❔
社長になれる理由は、その人にどれだけの道徳観(念)があるかです。
政権も企業と同じだ。
総理大臣・首相になれる理由は、この人がどれだけの道徳観念を持ち併せているかどうかだ。
社長とは、お客さんに責任を感じている良心的な人であることが重要。
総理大臣・首相とは、国民と世界の国民に責任を感じている良心的な人であることが重要。
支配する側・支配される側ではなくて、
お互いがお互いを支え合う関係。
企業の社長さんにとって社員は宝。
松下幸之助さんがおっしゃったことと、
同じだ。
社員が働きやすい、社員が幸せな会社が
イコールお客様が幸せな会社。
だって、幸せな社員が働く会社だよ。

国の大統領・首相にとって、
国民は国の宝。

グローバリスト、ディープステート、
ネオコン、軍需産業にとって、
国民は宝なの❔かも🦆でしょう。


先進国が武器を充実させるから自分の国も充実させる❔
みんなが核を持つから自分の国も核を持つ❔
国連の常任理事国5ヵ国が、
「戦争は未来永劫やめよう❗」と宣言すればよいだけなのに、
なぜそれができないの❔
「核を持っていないと、持っている国に攻められるから❔」
核を持っている国はバカじゃないですか❔
『あなたの政府始まり』で世界の国々はこんなことになってしまいました❗
誰がヒロシマ・ナガサキの原爆の数千数万倍の核を開発したんですか⁉️
研究していて「自分は狂っている」と感じませんでしたか⁉️


出口の見えない不況のなかで、
「グローバリズム」の御旗の下に決定される、
弱肉強食の政策。
ますます疲弊する日本企業と国民。
博打(バクチ)に走る大銀行は
国民の貯金を食い物にし、
ハイエナ外資は
日本の資産を根こそぎ貪(むさぼ)る--。
本書はこれらの恐るべき搾取(さくしゅ)の連鎖構造を暴(あば)きながら、
米国追従主義に毒された無意味な構造改革路線をいますぐ捨て去り、
ビッグバン以前の日本に戻ることこそ
日本再生への唯一の道だと提言する。
巻末に「銀行は強盗だった」をテーマに、
ベストセラー『円の支配者』の著者、リチャード・A・ヴェルナー氏との刺激的な対談を収録。
(ビル・トッテン著の
📖『銀行は強盗、外資はハイエナ
日本再生の処方箋 書き下ろし』小学館文庫)

ドル札と円札で『ど円札』。

自民党、防衛費をGDPの2%以上に増額、今月中に提言 「防衛力強化」世論利用するために提言時期を前倒し 日本政府、長距離「スタンドオフ」ミサイル増強

日本陸上自衛隊12式地対艦誘導弾=日本陸上自衛隊提供

 日本政府と自民党がウクライナ戦争を名分に軍備拡張に拍車をかけている。防衛費を国内総生産(GDP)の2%に引き上げる案を明確にし、「敵基地攻撃能力」の保有を具体化するための兵器増強を進めている。

 日本経済新聞は7日、自民党が台湾有事(戦争)を念頭に置いて、今月中に防衛費の増額と軍装備の導入などを政府に提言する予定だとし、年末までに改正する予定の国家安保戦略に反映することを目指していると報じた。同紙は、ロシアのウクライナ侵攻で日本国内の防衛力強化の世論が高まっていることを受け、提言時期も1カ月前倒しで進めていると付け加えた。

 自民党の提言の主な内容は、防衛費の増額だ。
(以上、ニュース)

『戦争というものが世界の権力者が儲けるための手段』であったとして、
『防衛費を増額し、たくさんの最新兵器を準備しておくことが大切だ❗今のウクライナは明日の日本だ❗』と言われてもその言葉はそらぞらしい。
そうして人々を恐怖に陥れ、実際に戦争に突入させる。
何という悪い世の中なのだろう。

戦争って、民主主義政府はきちんと国民に
「戦争をやっていいですか?」って聞くの❔

聞かれたらダメだと言わないと❗
さまざまな兵器が発明され開発されてから、戦争自体が『儲けるために考え出された巧妙な方法』なんだから。




誰も戦争などしたくない。
戦争で自分や自分の大切な人の命を無駄に落としたくない。
死にたくない。
命を大切にしたい。
相手のことも大切にしたい。

なのに、

戦争とは、闇の権力者たちが
仲の悪いA国(たとえばロシア)とB国(たとえばウクライナ)に向かって
「そうでしたか❗それは本当にお気の毒に。
その恨みのお気持ちを私たちはお察しします。
それなら戦争が一番手っ取り早いですよ。
武器は私たちが準備しますから
思う存分戦ってください❗頑張って❗」
と、お互いの国の後援者(ウクライナならアメリカ・EU。ロシアならオリガルヒ。)が絶え間なく武器を送ることによって後方支援するものが、この世の戦争というものだったら❔

人間は賢いのだから
必ず話し合いで解決ができるものを
闇の権力者たちがわざわざ戦争に持ち込んでいる。
人間の集団意識を
人間の愛国心を
巧妙に使って。



人間はなぜ戦争をするのだろうか❔
人間は「正義」を信じることによって戦争の繰り返しを経験してきたにもかかわらず、なぜ同じ道に踏み込むのだろうか❔
戦争の「正義」は、ほんとうに正義なのか❔「正義」に騙されないためには、どうしたらいいのだろうか❔


戦争の正義とは

戦争する国は、つねに「正義のための戦争」と主張する。政府が国内の反対勢力を武力で鎮圧するときにも、「正義」を主張する。
イラク戦争でのアメリカのブッシュ大統領は「テロとの戦い」を正義の旗印として掲げた。
(中略)
しかし、正義とは何だろうか❔
正義とは実は作られるものなのだ。
自国の正義を正当化するために、世論を誘導して国民の同意をとりつける。国民の同意という明確な意思表示とまでは行かないまでも、反対できない雰囲気をつくりあげる。このように情報によって世論を誘導することをプロパガンダという。
プロパガンダ(Propaganda)の意味を辞書で調べると、主義や信念の宣伝、宣伝活動、とある。さらに見てゆくと、カタカナのプロパガンダもあり、これには「悪い含みをもって用いる」という注釈がついている。つまりある主義主張によりそった目標を達成するための宣伝活動をさす。目指すところは、狙った通りの世論をつくることにある。
イギリスの政治家で平和主義者のアーサー・ポンソンピーは、1928年『戦時の嘘』という本を著した。その中で、戦争目的のプロパガンダの、まるで階段を上るような(👴13階段の❔)世論操作のやりかたを、「10の法則」に集約してみせた。戦争指導者が発するプロパガンダの言葉を「法則」としている。

ポンソンピーの「10の法則」に従って、歴史学者のアンヌ・モレリは、2001年に『戦争プロパガンダの10の法則(翻訳版、草思社)』という本を書いた。20世紀の戦争で行われた世論調査をまとめ、21世紀になった世界で、「また戦争プロパガンダが始まったと警告している。

……平和は平和的手段でのみ達成できるのです。
平和的手段とは、
理解、
寛容、
自由、
そして(本当の意味での)
民主主義です。
(📖『戦争する国、平和する国
ノーベル平和賞受賞者 元コスタリカ大統領
オスカル・アリアス・サンチェス氏と語る』
著者は、元NHK解説委員、科学ジャーナリスト小出五郎。
中米コスタリカを舞台にした
未来のための 
ドキュメンタリー・リポート。
❇️非武装中立、
❇️環境保全、
❇️教育重視
の平和政策は、どう実現されているのか。
その理想と現実を追う。)


突然ですが、
質問1「1日200円未満で暮らす人は世界に何人いる❔」
答えは「10人に1人」。
世界には、毎日の衣食住に困るほど貧しい生活をしている人がたくさんいます。
世界の約10人に1人が、世界銀行が「極度の貧困」と定めた1日1.9ドル(約200円)未満で生活しています。
1日200円未満の生活を想像できますか❔食べ物や飲み物だけでも大変ですが、電気・ガス・水道などに必要なお金もこれで(1日200円で)まかなわなければならないのです。
お金がないと、食べ物や安全な水はもちろん、衛生的な家に住むこともできません。病気になっても病院に行けませんし、子どもも十分な教育を受けられないでしょう。
SDGs(エスディージーズ)では、「貧困をなくす」ことが最初の目標にかかげられています。
貧困は、持続可能な社会をつくるうえで最重要課題なのです。

質問2「世界のお金の半分を何人のお金持ちが持つ❔

答えは「26人」
前提として知るべきは世界の総人口。

世界の富は集中しすぎている。

世界には、貧困で苦しい生活を送っている人がたくさんいる一方で、お金をいっぱい持っている人たちもいます。国際協力団体オックスファムの調査によると、世界でもっとも豊かな26人が、世界の貧しい半分の人たち(38億人)に匹敵する資産を持っているそうです。
お金を持つこと、たくさんかせぐことは悪いことではありまはせん。しかし、ほんのひと握りのお金持ちに世界の富が集中してしまうと、「貧富の差」が広がります。お金持ちはよりお金持ちに、貧しい人はさらに貧しくなってしまうのです。
こうした不平等をなくすには、貧しい人たちの収入が増えるように支援をするとともに、(富の)格差を穴埋めする「富の再配分」のしくみをつくることが必要です。

富の再配分

国などが(👧あとはどこ❔)大企業やお金持ちの収入や財産に応じて課税して、社会保障や福祉、公共事業などを通して貧しい人たちに富を分けて配るしくみを、富の再配分といいます。不平等を解決する方法の1つです。

質問3「日本で貧困の状態にある子どもはどれくらいいる❔」
答えは、7人に1人です。

日本だって貧困と無関係じゃない。

開発途上国に比べて経済的に発展している先進国は「貧困」と無縁だ、と思っている人がいるかもしれません。しかし、先進国の日本にだって、貧困は存在しています。
貧困には2つの種類があります。食べるものがない、着るものがない、住むところがない、といった衣食住にも困る、人間として最低限の生活を送ることができない貧困を、「絶対的貧困」といいます。世界銀行で定めた極度の貧困(1日1.9ドル未満)はこの物差しによるものです。
これとは別に、ある地域社会のなかで、多くの人の生活レベルよりも経済的に貧しい状態を「相対的貧困」といいます。日本では6人に1人、子どもに限ると7人に1人がこの相対的貧困の状態にあります。これは、先進国のなかでも特に高い水準です。
貧困は、子どもたちから教育や体験の機会(チャンス)を奪うばかりか、進学や就職、収入など、人生のさまざまな場面で不利な状態を生み出します。
こうした貧困をなくし、
すべてのこどもが希望を持てる社会になるように
支援していかなければなりません。

こどもの貧困は何が問題か❔

親の収入が少ない
→十分な教育が受けられない
→進学や就職に不利
→収入が不安定に
→子ども世代も貧困に
貧困から抜け出さないと、
次の世代にも連鎖する。
(👧どんな子どもも教育を受ける権利を持てばいいんじゃないの❔
教育からお金を取らない。
👨うわあ❗どこまで❔
👧大学院まで。
👩そして教育は、道徳教育が一番大事よ❗
勉強はそのつぎよ❗
👨うわあ❗斬新だな❗
👩👧うわあ❗って何よ、パパ❔
👨困る人たちが居るだろうな❗
👩👧ま、今までの反撃だね。
教育が大切だと謳(うた)いながら、
すべての子どもにあまねく教育を施さなかった。
教育を行き渡らせるためには
親が子どもを使って労働させることをやめさせる。
イコール貧困の解決。
貧困の解決は、
一部の人々に富を集中させない。
闇の(もう闇ではない)権力者たちは
世界の人々が賢くなってほしくない。
道徳教育をしっかりと学び、
物事の善悪を判断できる人間にも
なってほしくない。
闇の支配者は、
しっかりと物事の善悪と物事の判断力、
そして学問を習得した人間を畏(おそ)れる。
それは、自分たちが『スーツを着た山賊』であることを見抜かれてしまうから。
(そんなこと書いていいの❔
だってこれは想像だもの。
思えば、なにもかも
サイモン&ガーファンクルの楽曲
🎵『サウンド・オブ・サイレンス』の難解な歌詞の意味を考えたことが始まりだった。)