今回紹介するのは『GUCCI』のウォレット。
これは10年前のイタリア旅行(そういや『旅行記』…いい加減に早く書き上げてしまわねば)の際、ミラノのモンテナポレオーネ通りの『GUCCI』で「一目惚れ」に近い形で購入した。今も旅の記念にレシートを残しているんだけど、ちょっと引っ張り出してみると…価格は220000₤(リラ)。当時のレートが1₤=約7.5円だったから…約16000円。日本で買うとなると、結構な値段がつくんじゃないだろうか。
今まで自分の買う財布は長持ちしなかった。「扱いが雑だった」と言われればそれまでだけど、持って2年くらいでダメにしていた。しかし10年近く経った現在、いまだに現役…ってことは会社に勤め始めた頃、さらには嫁に出会う前からのユーザーってことになるのか。
おそらく今でも使用できているのは…扱いがよくなったというのも多少はあるけど、一番の理由はさすがは『GUCCI』、縫製もしっかりされているし、使用されている牛革の質が良いのであろう、今となっては小さな傷も絶妙なヴィンテージ具合になっている…よって、買い換える必然性がない。
今となってはこの財布を自分が持っていないというイメージができない。時間も経ているから、思い出も詰まっているしね。よほどのいい財布との出会いがなかったり、誰かからプレゼントとしていただかない(爆)限り…これからもまだまだ頑張ってくれることでしょう。
これは10年前のイタリア旅行(そういや『旅行記』…いい加減に早く書き上げてしまわねば)の際、ミラノのモンテナポレオーネ通りの『GUCCI』で「一目惚れ」に近い形で購入した。今も旅の記念にレシートを残しているんだけど、ちょっと引っ張り出してみると…価格は220000₤(リラ)。当時のレートが1₤=約7.5円だったから…約16000円。日本で買うとなると、結構な値段がつくんじゃないだろうか。
今まで自分の買う財布は長持ちしなかった。「扱いが雑だった」と言われればそれまでだけど、持って2年くらいでダメにしていた。しかし10年近く経った現在、いまだに現役…ってことは会社に勤め始めた頃、さらには嫁に出会う前からのユーザーってことになるのか。
おそらく今でも使用できているのは…扱いがよくなったというのも多少はあるけど、一番の理由はさすがは『GUCCI』、縫製もしっかりされているし、使用されている牛革の質が良いのであろう、今となっては小さな傷も絶妙なヴィンテージ具合になっている…よって、買い換える必然性がない。
今となってはこの財布を自分が持っていないというイメージができない。時間も経ているから、思い出も詰まっているしね。よほどのいい財布との出会いがなかったり、誰かからプレゼントとしていただかない(爆)限り…これからもまだまだ頑張ってくれることでしょう。
いよっ!GUCCIが似合うオトコ!!
ちなみにオイラの財布は「無印良品」。3000円ナリ~(安)
ashもイタリアではGUCCIのバッグとベルトをお買い上げ~したよぅ^^
10年以上たつケドいまだに現役!!!
リラの時代はほんっと安くGETできたんだよねー☆
ちなみにashの財布は吉田カバン製♪
ちなみにわたいの財布はヴィトンのエピです。
長く使っているうちに、少しずつ手に馴染んできましたよ。
こういった落ち着いた感じのデザインだと飽きもこないですし、大事に長く使えますよね。
ちなみに自分の財布は、どこのメーカーかもわからない4千円くらいのです。
大学生になる頃に買ったやつなので、もうちょいで10年くらいになります。
『GUCCI』が似合うおっさん…あり得んでしょう。
こんな曲った人格のオイラが持ってていいんでしょうか(笑)。
ash部長
おぉぉ部長も。
いいもの(そして高いもの)は大事に使うから、
物持ちがいいんだと思います。
でも吉田カバンもいいなぁ。
macoさん
10年使ったし、もう完全に元はとってると思います。
経年劣化で良さが出てくるのもいいもののいいところ。
あじゅきさん
たしかに飽きはないッスね。程よく馴染んでて。
買った当時はここまで持つことになるとは思ってもいませんでした。