2006年冬。もう13年も前なのか。
28歳(若い!)の今井は、とあるゲームに出会いました。
それは「クルクルラボ」。
このブログでも当時さんざん取り上げた脳トレゲームです。
詳しくはこのブログのバックナンバーをご覧いただくとして、
そのゲームを監修されたのが薬学博士の池谷裕二先生。
なんと! この度いろいろとご縁がありまして、池谷先生の
著書にパズル(というか脳トレ的なドリル問題ですかね)を
提供させていただきました。

こんな風に紹介されました(汗)。
収録されている問題は全32種類で、各4問あるので全128問。
ちなみにオビ(本の表に巻いてある細長い紙ね)の問題は
今井作ではありませんのであしからず。
32種類の問題のうち、ちょっとだけご紹介。

最後にいた部屋を当てる問題。

お手本どおりの図形を作る問題。

指定された角度を探す問題。
「クルクルラボ」プレイヤーが思わずニヤリとしてしまう、
そんな問題もございます。
「クルクルラボ」からずいぶん間が空いてしまいましたが、
池谷先生しっかりクルラボのことは覚えていらっしゃいました。
直接お会いはできてないのですが(ものすごく多忙な方だそうで)、
一緒にお仕事ができてとても光栄でございます。
電子書籍版もあるみたいなんで、よかったら買ってくださいませ。
メンタルローテーション
”回転脳”をつくる(扶桑社)
28歳(若い!)の今井は、とあるゲームに出会いました。
それは「クルクルラボ」。
このブログでも当時さんざん取り上げた脳トレゲームです。
詳しくはこのブログのバックナンバーをご覧いただくとして、
そのゲームを監修されたのが薬学博士の池谷裕二先生。
なんと! この度いろいろとご縁がありまして、池谷先生の
著書にパズル(というか脳トレ的なドリル問題ですかね)を
提供させていただきました。

こんな風に紹介されました(汗)。
収録されている問題は全32種類で、各4問あるので全128問。
ちなみにオビ(本の表に巻いてある細長い紙ね)の問題は
今井作ではありませんのであしからず。
32種類の問題のうち、ちょっとだけご紹介。

最後にいた部屋を当てる問題。

お手本どおりの図形を作る問題。

指定された角度を探す問題。
「クルクルラボ」プレイヤーが思わずニヤリとしてしまう、
そんな問題もございます。
「クルクルラボ」からずいぶん間が空いてしまいましたが、
池谷先生しっかりクルラボのことは覚えていらっしゃいました。
直接お会いはできてないのですが(ものすごく多忙な方だそうで)、
一緒にお仕事ができてとても光栄でございます。
電子書籍版もあるみたいなんで、よかったら買ってくださいませ。
メンタルローテーション
”回転脳”をつくる(扶桑社)