昨日はキッズの仕事納め
クリスマスグッズを片付けつつ新年のお飾りを出しています。
キッズの仕事にもだいぶ慣れました。
冬休み初日のキッズの仕事は
図書室で勉強タイムのサポートやケア、キッズルームや体育館での見守り
ランチタイムは一緒にお弁当を食べ、トラブル発生時の対応
昨日はキッズルームで優しい女の子たちと箱庭ならぬ折り紙製の「すみっコぐらし」遊び
体育館では反抗期まっただ中、ギャング・エイジの子どもたちからまるで子分のような言葉を浴び・・・唖然
チーフや常勤、ベテランスタッフが「あなた」とか、呼びつけにするのはOKらしいのですが、私が言うと指摘してきます。
子育て、英語講師歴約30年の私に何を言っているの?と
子どもの頭脳や世界はどうなっているのだろう?
時代の違いでしょうか?
わが子や英語教室に通ってきた子どもたちとは違う対応を取らなくてはならないようです。
まあ、しかし、パートのお仕事。いつでもやめられます。割り切って、今しばらくがんばります。
キッズの仕事もアップダウンはありますが、沖縄の基地問題にくらべればどうってことありません。
私のストレスのすべては沖縄の基地問題に起因しています。遠く離れて住む私でも大きなストレスを感じるのですから、現地に住んでいる方々のご心労いかばかりかと胸が痛みます。