夕里さん一時帰国で「テルマ&ルイーズ」集合、今回、理恵子さんもジョイン(参加)
名を改め 「1976ジョージア会」
初対面でも共通の話題があれば、話は弾みます。
ランチは京のぶぶづけ処 金為 @大丸・東京店 全員軽めのぶぶづけ
珈琲は京のイノダコーヒ 全員ストレートコーヒー(ミルク入り希望の場合は、最初から入れてくれています)
どちらかと言うと、全員マダムっぽくは無いのですが、
特に、学生時代はマダムという言葉からは程遠かった感じのよっこが、今一番マダムっぽいかな?
全員、どちらかと言うと、ワンカラ(沖縄の言葉・私から=自己主張が強い人)ではない?!
共通していることは、学生時代にアメリカ・ジョージア州にある夢を持って出かけた、
全員にとって、ジョージアは故郷のひとつ
私以外は、卒業後ほどなくして、通訳や翻訳の道に
それぞれの立場や経験からの現代のネット状況や翻訳のあれこれ、ホント話は尽きません。
一番長くジョージアに住んでいて、翻訳の仕事にも長く携わっている夕里さんが、翻訳の歴史みたいなことを語ってくれたことも興味深かったです。
昔は もちろん、翻訳も手書き、私もその手書きの原稿を運んだりもしたわね~(紛失もしたこともありましたが・・ )
夕里さんいわく、「電子メールが一番 画期的だったかもね。」
トイレへ行ってもキャーキャー(これはアメリカ人の友人スタントン家の人たちと一緒の時もそうです。)
日本のトイレはすごく進んでいる!
(にゃんと、私は 日本のトイレに感激したスタントンさんへ量販店のチラシを送ったことがあります。)