転載：『子宮頸癌予防ワクチンについて』 By Satoru Kobayakawa

こちらも Facebook フレンドのSatoru Kobayakawa さんからの情報です。

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緊急【転送・転載大歓迎！】 子宮頸癌予防ワクチン 「最悪の副作用は、接種直後に死亡や不妊症になる可能性があること」と言われたら？

『子宮頸癌ワクチンについて』　　　　　　　　　　　　　　　

1.　そもそも、非常に稀なタイプの癌の予防である。
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2　予防対象のウィルスは、98％の場合、子宮頸癌の原因でないウイルスである。

3.　定期的な婦人科検診を推進すれば、簡単に発見・治療できるタイプの癌を防止するものである。

4.　安全な性習慣の促進によって実現できるほどの予防効果もない。

5.　ワクチンは約三年間の予防価値しかないかもしれないのに、性的活動を始める前の年齢の少女に対して推進されている。

6.　HPVの100種類以上のウィルス株の内、たった4種類の予防にしかならない。その全種類が、90％以上の症例で、身体本来の力で対処可能なものである。

7.　安全だと証明されて「いない」。例えば、癌を発生させたり、不妊症になる可能性があるかは誰にもまだ分からない。

8. 最も大事なことは、ＨＰＶキャリアである女性にワクチンを接種した場合、持続感染を助長しかねず、ガンを進行させる危険性が生じることにもなるので要注意です！！

多分、こんな情報もきちんと知らされずに子宮がんワクチン接種をする人もいると思うと、ホントに怖いですね！！

さらに、ワクチンの防腐剤として、水銀化合物であるチメロサール( thimerosal )が使われています。http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/thimerosal1.html

参考サイト
http://allwomen.jp/prevention/vaccine.html
http://allwomen.jp/factor/hpv.html
http://tamekiyo.com/documents/mercola/hpv.phpSee More

By Satoru Kobayakawa