見る、聞く、感じるなどの知覚や感覚を表現する動詞を 知覚動詞 と言います。
物を見る にも、see, look, watch, stair, observe などの動詞があり、左から順番に観る人の意識が強くなります。
昨年、区の広報でたまたま見付けた(see) 「ボタニカルアート体験教室」
落ちこぼれ気味ですが、どうにか出品までこぎつけました。
これもひとえに先生の熱意のおかげ。指導者はこうあるべきかもしれません。
子ども植物園ブログ(2012年分) (昨年の展示会の様子です。)
お絵描きガールは絵をなぞります。
展示会予定
梅の開花状況
初出品おめでとうございます。
綺麗な黄色のバラが額装されて素敵でした。
私、慌てたのでカメラを忘れてしまいました。
カコさんのバラもっとアップにして下さったら良いのに…
先生の作品、色もデッサンも素晴らしいですね。
熱心に教えて下さって良かったですね。
何と言ってもお教室を取り巻く環境やお仲間達がまた素敵ですね。
公園の梅、私も昨日、暖かかったので見てきました。
もう、6割位咲いていました。
それではまた
ありがとうございます。
先日はお付き合いくださりありがとうございました。
「熱心に教えて下さって良かったですね。
何と言ってもお教室を取り巻く環境やお仲間達がまた素敵ですね。」
そうですね。
それがまだ続いている一番の要因です。
苦手なことにも挑戦できるという一例かも。
エヌさんや姉の様子を見ていると、アーティストの気持ちがよく分かります。
またアドバイスくださいね。