小春さんからお便りが届きました。(下記、カギ内お便りから転記)
「私もたまたま、沖縄に移住した義妹に『機会があったら是非見てネ』とすすめられたので、昨日、娘と二人、東京、東中野まで見に行ってきました。義妹は桜坂劇場で、最終日の一日前に見たそうですが、ほぼ、満席だったと言っていました。
横浜でも今月九日~22日迄横浜シネマジャック&ベティで上映されるようです。もしお時間があれば行かれてみてください。
たくさんの人に見てもらいたい映画でした。パンフレット同封致します。」
小春さん、お知らせありがとうございました。ぜひ観に行きたいと思っています。
シネマ・ジャック&ベティ
久しぶりに、たくさんの人に見てほしいと思った映画でした。
この映画に関連してYou Tubeで『安里屋ユンタ』 を検索していたら、テレビ朝日の 報道ステーションでの特集番組がありました。
映画館に行けない方に、おすすめです。
映画で戦争を考える~標的の村~
という、タイトルでした。
>>>久しぶりに、たくさんの人に見てほしいと思った映画でした。
そうですか~!
今、「映画で戦争を考える~標的の村~」を検索してみました。長いのでまだ前の方、少ししか見ていませんが・・・
高江の住民をベトナム兵と見立て訓練をしていた?している?なんて・・・
画面からも悔しさがにじみ出てくるのを感じます。
多くの方に見ていただいて、この状態が許されるものなのかどうか、判断して頂きたいですよね。
ご連絡ありがとうございました。