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13歳から学ぶ日本の貧困―日本をむしばむ“貧困”が60分で見えてくる |
| クリエーター情報なし | |
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青志社
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ハロウィーンにクリスマスにバレンタイン
子ども英語先生をやめると自分とは関係の無いものになってしまいました。
会社も虚礼廃止か、義理チョコのやり取りもなくなったらしい。
まあ、いいことでしょう。
でもやはりチョコをいただくと嬉しい。
と、このところ頂いたり贈ったりしたチョコはGodiva
その名前の由来ご存じですか？
Godiva の名前の由来は、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために、自らを犠牲にした誇り高き伯爵夫人の名前から来ているそうです。
詳しくは下記Ｇｏｄｉｖａのサイトにあります。
そのGodiva伯爵夫人の精神、日本の政治家も学んでほしいものです。
「13歳から学ぶ日本の貧困」から引用（青字）
ｐ１５
・絶対的貧困・・・人間として生きていくのが困難な状態
・相対的貧困・・・その社会のメンバーとして生きていくのが困難な状態
日本人の６～７人にひとりの割合で「相対的貧困」の状態である。
・・・・・・・・・・・・・
ここで、私はあの核実験をして世界からヒンシュクをかっている国の貧困はどうなっているのだろう、と・・
それで、その国と日本を対比すると・・貧困率から行くとあまり変わらないのかもしれないと思ったのです。
国民の生活より核開発と軍備にやっきになっている国、国民の大反対にあっても原発にしがみつき国、軍隊まで持とうとしている国、もしかして同じ？
こんなに普通の生活ができない貧困層を増やし続けて、
この国の政治家はこれまで何をしてきたの？
それに、日本を代表する大企業は何をしてきたの？と単純な疑問
今日見かけた梅
