今日はマンションの消防設備定期点検があり、避難梯子と消火器の使用法を復習、詳しく教えていただきました。梅雨の晴れ間ということで、洗濯物もたっぷり、家の空気の入れ替えもしっかりしました。
今年初のマンゴーが届きました。自宅用を注文。ヤマントンチューの夫は私よりマンゴーが大好きで、マンゴーがあるとゴキゲンです。
マンゴーはウルシ科でアレルギーを起こすこともあるので、私は食べすぎないように気を付けています。これまでマンゴーでアレルギー症状が出たことは無いのですが、この前、メロンを食べた後、何となく変だったので、果物も要注意です。
さて、このところのマイブーム
お茶の水出し、子どもたちが家にいるころは、夏はティーバッグでつくった冷緑茶と冷麦茶を常備していましたが、今は二人分。
昼間作ったものを冷蔵庫に入れておいて夕食後に出すと、夫は熱いのよりおいしいというので、
お出汁も水出し、こちらも以前もやっていました、忙しかった頃は化学調味料で代役でしたが自然の物に復活。
今日は、煮干しに加え、昆布としいたけも入れておきました。
芽昆布の水出しにトライしたことがありましたが、あれは何に効いたのでしたっけ？血圧？
サラダボール、いっぱいあるけれど、こちらもシールを集めてゲット。
屋良朝博さんをFacebookでフォローしているので、下記の本の内容は大体わかっているつもりですが、数日中に読み終えたいと思っています。
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普天間を封鎖した4日間 |
| 宮城康博,屋良朝博 | |
| 高文研 |
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誤解だらけの沖縄・米軍基地 |
| 屋良朝博 | |
| 旬報社 |
さて、本題の「声の大きさ」については、今回の英会話レッスンで話題にあがったことのひとつです。
声の大きさもTPOが大切。英語を教える時、合唱をする時、普段の会話でも声の大小は気をつけなくてはいけないですよね。
普通の会話にせよ、どこかでお話を聞くにせよ、聞き取れないほどの小さい声は困りますが、正直、大きな声も苦手です。
と言って、私自身、かなり大きな声になってしまうことも多々ありますが。
今回の生徒さんの発表で、「夫からのお誕生日プレゼントが高級レストランでのディナーで、食事もおしゃべりもとても楽しめたけれど、サービス料が高かった。しかし、あの静かな雰囲気で食事ができる場所ということからすると
」という内容。
そこで、レストラン等での大きな声も困るよね～と。
この頃は英会話の早期教育が注目されていますが、幼児に英語を教える際の注意事項のひとつとして、「あまり大きな声を出さない」ということもありました。普段、ママだけとのんびり家で過ごしている、特に女の子？は、元気いっぱいの先生の声にびっくりして泣き出す子もいるとのこと、でした。
私の経験からこの頃、参った～！と思ったのは、同じ年頃の友人たちの声の大きなこと。この年齢でキャリアを積んできた人たちは、まあ割に、人前で話す機会が多いからか、ただ単に年齢を重ねたせいか？数人で話すのに、スピーチをするが如く話す人がいます。まあ、私もどちらかというと、耳が遠い方なので、聞こえないくらい小さい声で話すよりはいいかな～、なんて思うこともあるのですが、正直、面と向かって話す相手が演説をするように話すと逃げたくなってしまいます。内容も教訓ぽいと？彼女たちは政治家になると良い、と会う度に思います。
まあ、一般的に学校の先生方は声が大きいですよね。でないとやっていられませんよね、ということになりました。
