あるシンポジウム

少し前、TVで「・・・は、うえぶ で！」と言う、その Web の発音と言いますか、言い方が気になってしょうがなくって、夫は夫で、ウチナンチュでも無いのに、ある党首の「へ・の・こ」の発音と言うか、ストレスの位置が気になるらしく、「辺野古（ヘノコ）だよ！」と何べんも言い直してます。

人の行動には理由、意味がある。それを追求する学問を行動科学というのですよね？私が取る行動も全て理由がある。限られた時間の中で、参加ようと決心して出かけた場所、結果的に、非常に貴重な時間を過ごすことが出来ました。お話してくださった先生方、お世話してくださった関係者の皆様、ありがとうございました。

11日（日）シンポジウムに参加するため、慶応義塾大学三田キャンパスへ
詳しい内容は、下記のサイトをご参照ください。

慶応義塾大学大津由紀雄研究室


希望の英語教育へ　江利川研究室ブログ（和歌山大学）

シンポジウムの内容に関して、共感を持てた点など、書きたいことはあるのですが、そちらは、また追々、機会があれば。

今、メモを見て、複数の先生方がおっしゃっていたことで特に印象に残った点

英語教師は、generalist でなければならない。　
[名] 1 ゼネラリスト：多方面の知識を持つ人

バランスが重要


何でも入れてみましょう！
何が出てくるか分かりません。
（ちゃんこ鍋に例えていらっしゃりました。）

最後に、（確か）文科省OBの方がおっしゃったこと（内容は違うかもしれません。）
「検定教科書には、紙面や予算に制限があり・・・文法に関しては、各先生方の自由裁量に任せた。私も文法は好きです。」

いつだっけか？英語教室してると言ったら、聞かれたこと
「会話ですか？文法ですか？」
私、「え？」違うの？
英語を教えるって・・・英語って、ことば・・だから、これだけ、ってことは無いのでは？

いつものことながら、言葉足らずで、中途半端ですが、一旦送信