連休で次男が帰宅中。昨晩の内に、「明日、荷物が届くから」とは聞いていました。
昨日今日と立て続けに荷物が届き、その一つがこちら
義父が老人ホームに入る前は次男が間借りしている形で同居。
週の内、5日間ヘルパーさんに入ってもらい、2日間は夫が通うパターンを取っている時期もありました。
料理以外の家事が得意な義父は庭仕事をしたり自分の身の回りのことをしたりで日々過ごしていました。
ヘルパーさんからデイケアやリハビリなど、外へ出る案も出してくださったのですが、頑として聞かなかった理由のひとつが、
次男に届く「荷物の番をしなくてはならない」でした。
一時期は学生として、その後就職してからも、日中は家に居ない働き世代の次男にとって家族だった義父が荷物を受け取る役をしてくれていました。
その荷物が届く頻度はその後もまったく変わらず、某社のヘビーユーザー次男は立派なお得意様なのかも?
↓の3種のミニカーを一つずつプレゼントされたとのことで、結果としてその類のことが好きな夫の元に
heavy user ヘビーユーザー(コトバンク), frequent user (フリクエント・ユーザー)とも言えます。