赤毛のアン／花子とアン

NHK　朝ドラ、『あまちゃん』を途中から観て、ハマって以来（笑）『ごちそうさん』『花子とアン』も見続けていました。

 

『花子とアン』は、毎朝　録画をして、まとめて観ていたのです。

 

見逃していなかったのです。。。155回目までは

 

なのに、なのに。。。。

156回目の最終回、録画のメモリーいっぱいになっていて録画されていなかったという

 

最後の最後だけ観れなかった

 

ショック

 

まぁ、大体、予測できる内容だったので（ミステリーじゃないし）すぐ立ち直ることができたんですが（笑）

 

無性に『赤毛のアン』が読みたくなりました。

 

子供の頃、読んだし、テレビでアニメが放映されていましたよね～。

今　読んでもとっても『新鮮！』

 

村岡花子さん翻訳なので、どうしても脳内で、吉高由里子ちゃんの声（口調）が物語を読んでくれてる感じになってました（笑）

 

じーやんの『そうさなぁ』がマシュウの口癖だったり、『想像の翼』をアンが広げていたり。。

 

戦時中、花子が命がけで守った「赤毛のアン』の翻訳を、今　こうして読んでるのが感慨深いです（←すっかりドラマにハマってた？？笑）

 

そして、このアンシリーズ。。。続編がいっぱいあるのですね

 

ムーミンのときもそうだった。。。

 

今は、玉山鉄二さん主役の『マッサン』

 

年末には『スコッチウィスキー』のグラスを傾けているような予感がします

 

感化されすぎ

 

 

 

	赤毛のアン—赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
	クリエーター情報なし
	新潮社