ひすいこたろうさんが素敵なお話をしてくださいました。
ある結婚披露宴のお食事の最後にHappyのおすそわけという事で
デザートにハートのマークがついてる人に
新郎新婦さんからプレゼントというものがあったそうです。
ひすいさんはいつもお世話になってる方とご一緒だったらしく
『自分が当たったら〇〇さんにあげよう』と思ったそうです。
その瞬間、『当たる!』と思ったそうで、
お隣のその方にそっとおっしゃったそうです。
『僕、当たるから。当たったら〇〇さんにあげるね^^』
その方、ひすいさんと一緒にデザートの蓋をとったら
『ひすいさん、ホントだ~!!!』と見事に当たってたそうです。
ひすいさんがおっしゃるんです。
『皆さん、自分が当たるといいな~って思ったと思います。
自分が当たるといいなと思ってた人が当たるとラッキーは1つです。
ですが、僕は自分が当たったら〇〇さんにプレゼントしようと思っていたので
僕が当たると嬉しい人は僕と〇〇さんの2人になるんですね。
ラッキーの神様がこんな一粒で2度美味しいところを
見逃すはずは無いと思いました』
なんて素敵な理論なの!
と、このお話に超!引き込まれた私でした^^
でね、実はこのお話には私だけの続きがあるんです。
このお話を聞いた時にある事が浮かびました。
ちょっと前にスタッフたちと支店長と皆でランチ会をした時に
お支払いをしていたら支店長が軍資金を出してくれたんです。
私の感謝の会だったので、
この軍資金をどういう使い方をしたらいいのやら…と思っていました。
『皆でまた美味しいものを食べる時に使おう』
そう思って封筒に入れて持ち歩いていました。
で、熱海の合宿。
そこで福島の屋台村で頑張ってる浦本さんという方に出会いました。
彼は大嶋さんのお店『てっぺん』の出身でDVDなどでお顔を存じてました。
その彼が今、福島で被災者のお一人でありながら
元気を出してもらえるような活動をしたいとおっしゃってました。
『屋台村を卒業し、軽トラを買って、移動居酒屋をやりたい。
そして被災者の住む、仮設住宅や避難所を回って
最低限の金額でお酒を飲んでもらって
そこで今後の夢を語って、元気になってもらう場所を作って生きたい』
軽トラ代をなんとか集めく頑張っていますとのお話でした。
感動したんです。
彼ね、福島の人じゃないんです。
逃げ出そうと思えば、元いた場所へ帰る事だって出来るんです。
でもね、自分が目にした福島を何とかしたいと思ってるんです。
私に出来る事…。
支店長の軍資金を『浦本さんの夢のために使ってもらいたい』と思いました。
スタッフ数人の笑顔のために使う事も出来るけど
浦本さんにお渡しすることで何百、何千人の方々の
笑顔に繋がると思うとものすごくワクワクしました。
私、変かな?
その時は自然にそう思えたんですよ。
そう思いついたらニヤニヤしてる私がいました^^;
そう決めた後にひすいさんに声を掛けたところ、
自分の名前のミッションを教えていただく事になったわけで…。
私にとっては最高のプレゼント。
神様、ありがとー!と感謝しました。
良い考えをしたねというご褒美なのかも…と思いました。
ひすいさんのご著書の中の好きな一説。
ある結婚披露宴のお食事の最後にHappyのおすそわけという事で
デザートにハートのマークがついてる人に
新郎新婦さんからプレゼントというものがあったそうです。
ひすいさんはいつもお世話になってる方とご一緒だったらしく
『自分が当たったら〇〇さんにあげよう』と思ったそうです。
その瞬間、『当たる!』と思ったそうで、
お隣のその方にそっとおっしゃったそうです。
『僕、当たるから。当たったら〇〇さんにあげるね^^』
その方、ひすいさんと一緒にデザートの蓋をとったら
『ひすいさん、ホントだ~!!!』と見事に当たってたそうです。
ひすいさんがおっしゃるんです。
『皆さん、自分が当たるといいな~って思ったと思います。
自分が当たるといいなと思ってた人が当たるとラッキーは1つです。
ですが、僕は自分が当たったら〇〇さんにプレゼントしようと思っていたので
僕が当たると嬉しい人は僕と〇〇さんの2人になるんですね。
ラッキーの神様がこんな一粒で2度美味しいところを
見逃すはずは無いと思いました』
なんて素敵な理論なの!
と、このお話に超!引き込まれた私でした^^
でね、実はこのお話には私だけの続きがあるんです。
このお話を聞いた時にある事が浮かびました。
ちょっと前にスタッフたちと支店長と皆でランチ会をした時に
お支払いをしていたら支店長が軍資金を出してくれたんです。
私の感謝の会だったので、
この軍資金をどういう使い方をしたらいいのやら…と思っていました。
『皆でまた美味しいものを食べる時に使おう』
そう思って封筒に入れて持ち歩いていました。
で、熱海の合宿。
そこで福島の屋台村で頑張ってる浦本さんという方に出会いました。
彼は大嶋さんのお店『てっぺん』の出身でDVDなどでお顔を存じてました。
その彼が今、福島で被災者のお一人でありながら
元気を出してもらえるような活動をしたいとおっしゃってました。
『屋台村を卒業し、軽トラを買って、移動居酒屋をやりたい。
そして被災者の住む、仮設住宅や避難所を回って
最低限の金額でお酒を飲んでもらって
そこで今後の夢を語って、元気になってもらう場所を作って生きたい』
軽トラ代をなんとか集めく頑張っていますとのお話でした。
感動したんです。
彼ね、福島の人じゃないんです。
逃げ出そうと思えば、元いた場所へ帰る事だって出来るんです。
でもね、自分が目にした福島を何とかしたいと思ってるんです。
私に出来る事…。
支店長の軍資金を『浦本さんの夢のために使ってもらいたい』と思いました。
スタッフ数人の笑顔のために使う事も出来るけど
浦本さんにお渡しすることで何百、何千人の方々の
笑顔に繋がると思うとものすごくワクワクしました。
私、変かな?
その時は自然にそう思えたんですよ。
そう思いついたらニヤニヤしてる私がいました^^;
そう決めた後にひすいさんに声を掛けたところ、
自分の名前のミッションを教えていただく事になったわけで…。
私にとっては最高のプレゼント。
神様、ありがとー!と感謝しました。
良い考えをしたねというご褒美なのかも…と思いました。
ひすいさんのご著書の中の好きな一説。
ん~。深い。
自分が当たったら誰かにあげようとか
そうゆう考え方って即座にできないじゃん。
当たって、もらって、使わないなー。
○○さんにあげようかなー。みたいなのは
あったりするけど。
なんかスゴイね。
発想の転換というか、そういう考え方ができるって
ステキだよね。
軍資金の件もぴーさんらしくて素敵^^
やろうと思ってもなかなかできなかったりするから
実際行動にうつせて色んな人のためになるなんて
ほんと素敵だと思うー。
冗談はおいて、そういう考え方ができる人は凄いと思うよね。
ちなみにわしは某招待会でカラオケ1曲歌うごとに景品をくれるのですが
貰ったモノは全部コンパのオネイチャンにあげてます。
だからカラオケが上手いのかな?(笑
スンマセン、関係のないハナシで(汗汗汗
私、単純だからね、
すぐに『そっかー!』ってまねっこしちゃうの^^;
こんな風に考えると世の中がハッピーだらけになってきっと楽しいよね^^
カラオケ賞品ぷででんと!
コンパニオンのお姉さん達、きっと喜んでるよ~
素敵、素敵♪