イチゴの学校、初日から宿題が出ました。
あ、校長先生のお話はやっぱり長かったって^^;
ぷぷぷ^^
でね、ちょうど帰宅していたので出来上がった宿題を見せてもらいました。
いやはや^^;
人の話がきけない娘。
文章問題も読み取れません^^;
なんとまぁ…
ゆっくり問題を読み上げて
彼女が気づいたところをやり直ししました。
やれやれ…^^;
でね、夏休みの宿題、あの『ぞうり』を提出したところ
先生に『すごいね~!と』ほめられたらしい^^;
足指、手指、痛い思いした甲斐があったね。
夫!
あなたの頑張りも報われましたよ^^v
でね、夕飯の支度を始めた頃イチゴのお友達から電話。
なにやら2階に上がってお話してる。
親の前から消えて電話で話す年頃になったのか~なんて思ったら
どうも聞こえてくる内容はなにやら宿題の話っぽい。
え?なに???
耳をダンボにして聞いてみるとね、
この話しぶりって、もしかしてイチゴが教えてる???
えええ~~~?!
思わずながおに言ってみたりして。
イチゴ、友達に勉強教えてるみたいじゃない???
母の動揺に気づいたイチゴ。
『〇〇ちゃんが宿題分からないって言うから教えてるの~!
もう少しだから邪魔しないで~!!!』
はいは~い!
ごめんにょ~~~。
ぷぷぷ^^
なんかおかしくてね~
プリントの解き方を彼女なりに電話で一生懸命説明してるわけですよ。
自分は間違ってたのにね。
でね、そのお友達ってね、数件先とはいえ並びなんですよ。
歩いても2分かかるかな???
イチゴ~!
〇〇ちゃんのトコに行って教えてあげたら~???
『じゃーそうする~♪』とぶちっと電話を切ってたんだけど
お友達に今から行くことを説明して切ったんだろうか???
でね、心配だったらしく『もう一度合ってるか見て~』とプリント見せに来た。
↑これって教える責任感からでしょうかね^^;
プリント握り締め一目散に走っていきましたよ。
これまた後ろを振り返ることなんてしませんからね>イチゴ
お勉強だけですよ~!
遊んできちゃ駄目ですからね~
時間遅いんだから勘違いしないでね~~~~~!!!
↑精一杯の母の声。
届いたんでしょうか???>イチゴの耳
でもま~心配することも無く
数十分後にちゃんと帰ってきました。
良かったわ~
母の精一杯の声は届いてたのね^^;
おかえり~!
どうだった~???
『あのね~〇〇ちゃんのお勉強のお手伝いしたらね
教えてくれてありがとうってコレもらったの』
と、手にはとんがりコーン1箱。
ええ~?!
〇〇ちゃんのお母さんがくれたの???
『ちがう~』
え?!じゃ、誰???
『〇〇ちゃんのお兄さん』
え?!お兄さん???
『大きいお兄さんじゃないほう』
へ?!
『小さいお兄さん!』
なぬ?!
いくつといくつのお兄さんがいるの???
『17歳と11歳』
で、どっちのお兄さんがくれたの?
『11歳のお兄さんがね、お勉強教えてくれてありがとうってくれたの』
あそ…
ずいぶん、しっかりした小さいお兄さんですこと…^^;
このとんがりコーン、自分たちのおやつじゃないの???
ありがとね、小さいお兄さん。
学校初日。
なんともびっくりでしたよ^^;
あのイチゴがお勉強を教えてるんですからね~
願わくば最初の間違ってた答えを教えていませんように!!!
アーメン。
あ、校長先生のお話はやっぱり長かったって^^;
ぷぷぷ^^
でね、ちょうど帰宅していたので出来上がった宿題を見せてもらいました。
いやはや^^;
人の話がきけない娘。
文章問題も読み取れません^^;
なんとまぁ…
ゆっくり問題を読み上げて
彼女が気づいたところをやり直ししました。
やれやれ…^^;
でね、夏休みの宿題、あの『ぞうり』を提出したところ
先生に『すごいね~!と』ほめられたらしい^^;
足指、手指、痛い思いした甲斐があったね。
夫!
あなたの頑張りも報われましたよ^^v
でね、夕飯の支度を始めた頃イチゴのお友達から電話。
なにやら2階に上がってお話してる。
親の前から消えて電話で話す年頃になったのか~なんて思ったら
どうも聞こえてくる内容はなにやら宿題の話っぽい。
え?なに???
耳をダンボにして聞いてみるとね、
この話しぶりって、もしかしてイチゴが教えてる???
えええ~~~?!
思わずながおに言ってみたりして。
イチゴ、友達に勉強教えてるみたいじゃない???
母の動揺に気づいたイチゴ。
『〇〇ちゃんが宿題分からないって言うから教えてるの~!
もう少しだから邪魔しないで~!!!』
はいは~い!
ごめんにょ~~~。
ぷぷぷ^^
なんかおかしくてね~
プリントの解き方を彼女なりに電話で一生懸命説明してるわけですよ。
自分は間違ってたのにね。
でね、そのお友達ってね、数件先とはいえ並びなんですよ。
歩いても2分かかるかな???
イチゴ~!
〇〇ちゃんのトコに行って教えてあげたら~???
『じゃーそうする~♪』とぶちっと電話を切ってたんだけど
お友達に今から行くことを説明して切ったんだろうか???
でね、心配だったらしく『もう一度合ってるか見て~』とプリント見せに来た。
↑これって教える責任感からでしょうかね^^;
プリント握り締め一目散に走っていきましたよ。
これまた後ろを振り返ることなんてしませんからね>イチゴ
お勉強だけですよ~!
遊んできちゃ駄目ですからね~
時間遅いんだから勘違いしないでね~~~~~!!!
↑精一杯の母の声。
届いたんでしょうか???>イチゴの耳
でもま~心配することも無く
数十分後にちゃんと帰ってきました。
良かったわ~
母の精一杯の声は届いてたのね^^;
おかえり~!
どうだった~???
『あのね~〇〇ちゃんのお勉強のお手伝いしたらね
教えてくれてありがとうってコレもらったの』
と、手にはとんがりコーン1箱。
ええ~?!
〇〇ちゃんのお母さんがくれたの???
『ちがう~』
え?!じゃ、誰???
『〇〇ちゃんのお兄さん』
え?!お兄さん???
『大きいお兄さんじゃないほう』
へ?!
『小さいお兄さん!』
なぬ?!
いくつといくつのお兄さんがいるの???
『17歳と11歳』
で、どっちのお兄さんがくれたの?
『11歳のお兄さんがね、お勉強教えてくれてありがとうってくれたの』
あそ…
ずいぶん、しっかりした小さいお兄さんですこと…^^;
このとんがりコーン、自分たちのおやつじゃないの???
ありがとね、小さいお兄さん。
学校初日。
なんともびっくりでしたよ^^;
あのイチゴがお勉強を教えてるんですからね~
願わくば最初の間違ってた答えを教えていませんように!!!
アーメン。