昨夜ね
そろそろ二階で寝ましょうと
パソいじりする私の足に絡まるように寝てる2号を抱っこ。
最近2号は私の枕がお気に入りで
気づけば寝室から持ち出して抱っこしてはごろごろ。
「だって、ママの匂いするんだもん♪」
嬉しいけどさ~
いつも自分の枕が足元に転がってるのは
あんまりいい気持ちしないよぉ~???
でね、その抱えてきた枕を2号のお腹の上にのせて
どっこいしょと抱っこしたわけ。
階段をどっこいどっこい登ってたらね、
6段くらいのとこで恐ろしい音がしましたよ。
ぐにゅ~!!!って。
え?なにが?って???
私の腰ですがな…
ぐきっ!ぢゃないの。
ぐにゅ~ってなんかはみ出る感じ???
うんげ!!!
思わず固まった…
2号落としそうになってしまった。
自室にいる長男呼んで助けを請う。←起きててくれてよかった~
「なにしてんの???こんなトコで???」
いやね、好きでこんなトコで固まってるんぢゃ無いのよ、母。
「腰がぐにゅ~って言った…痛ひ…2号持って、落ちるぅ~」
そんな状態でも2号、ぐ~ぐ~夢の中。
長男、どっこいしょと2号をベッドに運んで
もどってきて階段で固まってる母を大笑い。
「おっかあ、だいじゅぶ???」ぷくくく♪
心配してんのか?
喜んでるのか???
いや~一瞬まったく駄目でしたよぉ~
息止まるかと思った…
何とか這うようにして←こりでも痛いんだけど…><
ベッドにたどり着き寝ましたよ。
いでででで…と思いつつ。
あ~寝れて良かった。
んで今朝。
何とか動けまスルぅ~
いかったぁ~~~><
以前に1号抱っこしておんなじ場所がずるっ!って言ったんだよね。
瞬間、息が止まったね…
きゅ~~~~~~って感じ?
そのときは数日どうにもならなくて
『腰』って『肉月に要』
人間の要なんだ~ホントにだいじだぁ~と痛感したのね。
だって、私のお仕事エステだもん。
フェイシャル専門とはいえ
デコルテのお手入れのときは中腰なんですよん。
体重かけてお胸開くお手入れするのね。
死ぬ…
あ~良かった。
痛みというか違和感はまだ残るものの
とりあえずだいじょぶそう。
何とかエステ出来そうぢゃ…
あ~びっくりした。
ぷぷぷ
新人さんが差し入れしてくれました。
「皆でお昼にでも食べようと思って♪」
可愛いこと言ってくれるなぁ~
ありがとね♪
じゃじゃぁ~~~~~ん!
菌ちゃん
いらっしゃ~~~~い
そろそろ二階で寝ましょうと
パソいじりする私の足に絡まるように寝てる2号を抱っこ。
最近2号は私の枕がお気に入りで
気づけば寝室から持ち出して抱っこしてはごろごろ。
「だって、ママの匂いするんだもん♪」
嬉しいけどさ~
いつも自分の枕が足元に転がってるのは
あんまりいい気持ちしないよぉ~???
でね、その抱えてきた枕を2号のお腹の上にのせて
どっこいしょと抱っこしたわけ。
階段をどっこいどっこい登ってたらね、
6段くらいのとこで恐ろしい音がしましたよ。
ぐにゅ~!!!って。
え?なにが?って???
私の腰ですがな…
ぐきっ!ぢゃないの。
ぐにゅ~ってなんかはみ出る感じ???
うんげ!!!
思わず固まった…
2号落としそうになってしまった。
自室にいる長男呼んで助けを請う。←起きててくれてよかった~
「なにしてんの???こんなトコで???」
いやね、好きでこんなトコで固まってるんぢゃ無いのよ、母。
「腰がぐにゅ~って言った…痛ひ…2号持って、落ちるぅ~」
そんな状態でも2号、ぐ~ぐ~夢の中。
長男、どっこいしょと2号をベッドに運んで
もどってきて階段で固まってる母を大笑い。
「おっかあ、だいじゅぶ???」ぷくくく♪
心配してんのか?
喜んでるのか???
いや~一瞬まったく駄目でしたよぉ~
息止まるかと思った…
何とか這うようにして←こりでも痛いんだけど…><
ベッドにたどり着き寝ましたよ。
いでででで…と思いつつ。
あ~寝れて良かった。
んで今朝。
何とか動けまスルぅ~
いかったぁ~~~><
以前に1号抱っこしておんなじ場所がずるっ!って言ったんだよね。
瞬間、息が止まったね…
きゅ~~~~~~って感じ?
そのときは数日どうにもならなくて
『腰』って『肉月に要』
人間の要なんだ~ホントにだいじだぁ~と痛感したのね。
だって、私のお仕事エステだもん。
フェイシャル専門とはいえ
デコルテのお手入れのときは中腰なんですよん。
体重かけてお胸開くお手入れするのね。
死ぬ…
あ~良かった。
痛みというか違和感はまだ残るものの
とりあえずだいじょぶそう。
何とかエステ出来そうぢゃ…
あ~びっくりした。
ぷぷぷ
新人さんが差し入れしてくれました。
「皆でお昼にでも食べようと思って♪」
可愛いこと言ってくれるなぁ~
ありがとね♪
じゃじゃぁ~~~~~ん!
菌ちゃん
いらっしゃ~~~~い