本日は大介さんです。
⬆︎画像は公式さんからお借りしました
大介さん、来ました。
|´・ω・`)キターョ
柊さんの時に結構語ってしまったので…何書こうかな
_(:3 」∠)_
う〜んと。。。。
そうですねぇ…。
高校生の時の大介さんは確かにちょっと他のメンバーよりも、少し引いた状態で会合を開いていたと思います。
メンバーに集まって貰いつつも、何となく冷静に努めようと頑張っていたような。
それは、やはり、ある意味で俯瞰して物事を確かめたい意識があったかもしれません。
同時に、柊の情けなさをカバーしたい気持ちもあったかもしれません。
実際には自分じゃ無いんだけど、過去自分だった人だから、悪く思いたくない。
実際には自分じゃ無いんだけど、過去自分だった人のしでかした事を、他人にほじくり返されたくない。
飽くまでも、実際には今の自分じゃ無いんだけど。
そうなんだけど。
大介にとって、柊という人物が、今の自分にどんな影響をもたらしたのか。
柊という人物を、ぶっちゃけどう思っていたのか。
高校生の頃の大介くんには、ガキ輪に糾弾されて泣きながらも、何とか事態を好転出来ないかと努力する姿が有りました。
それは柊の立場をフォローする気持ちもあった事でしょう。
さて。
ぼく歌ではこの先どうなりますか。
大人の柊と、大人になった大介くん。
2人は『ぼく歌』の時点で初めて対等になり得ます。
次世代編では私…この2人を描くのがちょっと楽しみなんです〜。
(*・ω・)