⬆︎画像は公式さんからお借りしております
予告する輪と、対になりますイラスト
予告するありす。
同様に花ゆめ予告欄にて初めてお目見えさせて頂いたありすです。
このポージング。
この感じが《ぼく地球》というイメージが最初から根底にデンッと有って。
初回カラー扉絵でありすが地球と夢見ている風にしたので…
コチラのように、地球を両手で包むイメージは、どちらかと言えば、木蓮へと移行して行きました。
そう言えば予告する輪と同様の話題ですが。
ありすはありすで、幼い輪がいくらクソガキだからって…
『頬をあの状態ではたくとか有り得ない💢』
というご感想を良く目にいたします。
…ですよねぇ〜〜〜💦
普通ならそうですよね、そうだと思います。
けど。
ありすは物心ついた頃から植物の声が聞こえていたので…
彼女にしてみればアレほどのリアクションになってしまったと言いますか〜💦
( ;´Д`)
許してやってくださいませ。
髪にガム付けられて溜まりに溜まったモノも有ると思いますので〜…。
それに、輪が落ちないと話にならんのですね。
(⌒-⌒; )
作者が酷いのは承知の上ですが。
ありすには心を鬼にして貰って輪を落させましたんですね(爆)
そうでないと紫苑が起きませんので〜。
後々明かされますが、落ちた輪を救うのは木蓮なのです。
木蓮の胸に抱かれた輪の中では、紫苑が反応しないワケが無い。
まぁそういう事です💦
ぼく地球🌏は、こうして何もかもが始まるのでした。