真実と虚構

はいどもども、天凪です

今日はちょっと自分の世界観というか価値観というか外国観が変わった日でした。
自分は喧嘩好きの平和主義者悪意のある相手は全力で排除する人間なんです。
中国と韓国のマヌケぶり不勉強ぶりというか勘違いぶりがイヤになりました。
で、ですねその二つがどういう風につながるかといえば、日本の過去の愚行を正す前に今のオノレらの愚行を正せこのヤロウ、と。
いつまでも日本のスネ齧ってんじゃねえぞ、と。
勘違いとふぁんたすてっくな妄想もいい加減にしやがれと。

それに比べて東南アジアの諸国はマイナス面もあったと非難しつつも、自分達の目を覚まさせてくれた等、戦争は否定しつつも日本の行いを自分たちにとってプラスであったとしてくれています。
列強諸国とは違って日本は私達を人間としてみていた等、当時の列強諸国のほうが酷いのではないかとも思いました。
そういった話を聞いて自分は泣いていました。

何故？　ありがとうの言葉があったからでしょう。　いろんな話がありました、トルコとの友好、タイやフィリピンでの話、挙げだせばきりがありません。

やはり自分達の責務は過去の歴史を紐解き、主観ではなくあくまで冷静に客観視していき、アジアの国々と友好な関係を気づくことではないかと思います。
たしかに戦前の日本は非道なことをしていたかもしれません。　でもそれを頭ごなしに資料も見ようとしないで戦時中生きていた方々の話だけで片付けるのはそれこそ非道ではないでしょうか。