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職務に対して適切な判断

2007年11月16日 23時19分32秒 | Weblog
京都のコンビニに包丁男、警官に撃たれ死亡…3人けが(読売新聞) - goo ニュース

ここでも散々在日叩かれてますが

これは職務中の判断としてなんら問題のない正当な行為だと自分は考えています
すでに怪我人が出ている状況で、犯人に対して警告、静止の警告を聞かずに切りかかってきたために大腿部に向けて発砲、病院に搬送したところ1,2時間後に死亡の流れからして、死亡したのは運が悪かったといわざるをえない

なんかね、ジャンプ先だと真心だとか包丁だけ撃ち落せ的なバカが沸いてますがね、拳銃撃つってすっげー大変なんですよ?
銃自体の重さ、反動、手の震えと色々条件があって狙うだけでいっぱいいっぱいなんだそうです
オレはエアガンとかガスガンしか撃った事ないですけどね、アレって当てるだけでも相当練習しなきゃ当たりません
ましてや、マンガとかアニメじゃ片手撃ちだの水平に寝かせて撃つ撃ち方だのなんてやってますがね、あんなんできるとすれば相当トレーニング積んだ人だけっすよ

閑話休題
それとミクシのほうにもリンク先のほうにも某半島の工作員らしきイタイ人がいっぱい紛れ込んでますが
事件の最中に犯人の国籍とか名前が分かるかっつーの、考えろよボケナスどもが
アレか、テメーらの脳みそは常時ネットワークに繋がってて逐次犯罪者の情報がダウンロードされるってか、そいつはすげえな
あいにく日本にはそんなシステムないんでね、逮捕してから調査しかできねえんだよ
発砲して犯人確保、一応重症だから病院搬送、それと平行して身元確認、そうこうしてるうちに犯人失血死か外傷性のショック死、身元が割れたら在日でしたって話だろ
誰もテメーらを好き好んで殺してるわけじゃねえんだよ
テメーら在日が犯罪犯さなきゃいいだけの話だろうがよ、ちったあ考えやがれ