はいども、きのうにひきつづきR-RYPEばっかやってるダメ人間の天凪です
題の通りですわ、ホント。
いえね、前にも書きましたけど毎日がネタまみれってのはイヤなんですけどね、こうネタがないと日記の意味がないと言うかなんと言うかかんと言うかコメントに困るワケでして。
仕方ないのでゲームのレビューでもしてみます。
ゲーム名:R-TYPE FINAL
ジャンル:シューティング
メーカー:アイレムソフトウェアエンジニアリング
発売年:2003年
評価:A(S、A、B、C、Dの五段階)
アイレムの看板ゲーム、R-TYPEの最終作ですね。
今までのR-TYPEの総決算ということで、機体の数は99機を超えています!!
機体の数が多くゲームレベルも5段階から選べるため長く遊べることには遊べるのですが、問題は結構あります。
機体の数が多すぎるため機体を出すのにすごく時間がかかるんですね。自分も五時間やってまだ1/5程度しか出ていませんしね(汗
時間だけではなく特定の機体を出してそれを使いまくらないと出てこないとかいろいろ条件があるので結構シビア。まぁコレが面白いことは確かですけどね。
機体の数が多いだけではなくステージの数もそこそこあるので、各機体での攻略法なんかもずいぶんと変わってくるのでかなりやり込めます。難度の調整もできるので遊べるパターンはそれこそものすごい数です。
それとR’s MUSEUMといって今まで出した機体を閲覧できるシステムがあり、一機一機の詳細なデータを閲覧することが出来ます。これはある意味1987年から続くR-TYPEの歴史といっても過言ではありませんね。
総合的に見て、問題点はありますけどもそれをかき消すほどの要素がいろいろあるのでかなりの良作かと。なんかゲームバランスも何もあったもんじゃないむちゃくちゃな機体がいるとの噂もあるので早く試してみたいですね。でもどうやって出すんだろ(汗
ただ「FINAL」とあるようにR-TYPEはこれで完結してしまいました。
これ以降R-TYPEの名がつくシューティングが出ないかと思うと残念でならないのですが、始まりがあればいつかは終わりがある物なのでそこは割り切りましょう。
アイレムソフトウェア、R-TYPE開発半の皆様にご苦労様でしたの言葉を贈りたいと思います。
今日の迷言!!
「わたしもね、ただでとは言わないわよ」
「ほう?」
「昨日の帰り道、トカゲを拾ったんだけど」
「どないせっちゅうんだ、ンなもん!!」
赤=ドロシー・マギー・ハウザー
青=オーフェン
魔術師オーフェン無謀編、「ガキの使いじゃねぇんだぜ!」よりドロシーとオーフェンの掛け合い
なんと言うかねぇ……、この二人は見てて飽きないよ、うん。
まぁ、魔術師オーフェン無謀編は毎回毎回こんな感じなんで大いに笑いたい人にはおススメ。
ただ書店とかでの立ち読みは控えるべきかも。変人に見られかねないっす(汗
題の通りですわ、ホント。
いえね、前にも書きましたけど毎日がネタまみれってのはイヤなんですけどね、こうネタがないと日記の意味がないと言うかなんと言うかかんと言うかコメントに困るワケでして。
仕方ないのでゲームのレビューでもしてみます。
ゲーム名:R-TYPE FINAL
ジャンル:シューティング
メーカー:アイレムソフトウェアエンジニアリング
発売年:2003年
評価:A(S、A、B、C、Dの五段階)
アイレムの看板ゲーム、R-TYPEの最終作ですね。
今までのR-TYPEの総決算ということで、機体の数は99機を超えています!!
機体の数が多くゲームレベルも5段階から選べるため長く遊べることには遊べるのですが、問題は結構あります。
機体の数が多すぎるため機体を出すのにすごく時間がかかるんですね。自分も五時間やってまだ1/5程度しか出ていませんしね(汗
時間だけではなく特定の機体を出してそれを使いまくらないと出てこないとかいろいろ条件があるので結構シビア。まぁコレが面白いことは確かですけどね。
機体の数が多いだけではなくステージの数もそこそこあるので、各機体での攻略法なんかもずいぶんと変わってくるのでかなりやり込めます。難度の調整もできるので遊べるパターンはそれこそものすごい数です。
それとR’s MUSEUMといって今まで出した機体を閲覧できるシステムがあり、一機一機の詳細なデータを閲覧することが出来ます。これはある意味1987年から続くR-TYPEの歴史といっても過言ではありませんね。
総合的に見て、問題点はありますけどもそれをかき消すほどの要素がいろいろあるのでかなりの良作かと。なんかゲームバランスも何もあったもんじゃないむちゃくちゃな機体がいるとの噂もあるので早く試してみたいですね。でもどうやって出すんだろ(汗
ただ「FINAL」とあるようにR-TYPEはこれで完結してしまいました。
これ以降R-TYPEの名がつくシューティングが出ないかと思うと残念でならないのですが、始まりがあればいつかは終わりがある物なのでそこは割り切りましょう。
アイレムソフトウェア、R-TYPE開発半の皆様にご苦労様でしたの言葉を贈りたいと思います。
今日の迷言!!
「わたしもね、ただでとは言わないわよ」
「ほう?」
「昨日の帰り道、トカゲを拾ったんだけど」
「どないせっちゅうんだ、ンなもん!!」
赤=ドロシー・マギー・ハウザー
青=オーフェン
魔術師オーフェン無謀編、「ガキの使いじゃねぇんだぜ!」よりドロシーとオーフェンの掛け合い
なんと言うかねぇ……、この二人は見てて飽きないよ、うん。
まぁ、魔術師オーフェン無謀編は毎回毎回こんな感じなんで大いに笑いたい人にはおススメ。
ただ書店とかでの立ち読みは控えるべきかも。変人に見られかねないっす(汗