nariです。なんだかんだで、
去年の今頃もやっぱり風邪をひいていたようです。
丸井今井室蘭はしばらく営業を継続すると
後輩から聞きました、一安心です。
安心もつかのま。。。
やってきました、
風邪ひいたときの、強敵。
鼻水www
鼻水とまらないです。
いったいどのくらい出るものか
計量カップで計ってやろうかと思うくらい。
ほっといたら脱水症状になるのかなとか、
限りなくしょうもないこと考えつつ、
鼻詰まりに端を発する朦朧とした意識の中で、
考えること、それは。。。
自分が死ぬ間際に誰がそばにいるんだろうという事・マテw
あの世への旅立ちの瞬間。。。
最愛の人がそばにいてくれてることを願う。
誰だ、そりゃ?
美貴たんですか?
はっきりいって、
いまわの際であっても、
その瞬間に美貴たん現れたら、
たぶん生き返ると思います。
そうでなくて、
長年連れ添った、伴侶に
ありがとうと言って死ぬことができたら、
幸せな人生なんだろうなって。
が、
いま、ヴぉくはそんなことを求めてはいないのれす。
夢を追い求め、その半ばならば、
誰もいない路地裏で雨の中うつぶせに
死んでも後悔はないでしょう。
その夢とは・・・。
やっぱり、
藤本さんだと思ってます。
風邪ひくと、
こんなこと考える自分が、
えらくアフォだと実感しています。
妄想の世界はそんなもんです。
このまま家に帰って、
あたたかい飲み物と
風邪薬を出してくれるような家庭があること。
それが一番の幸せということはわかってますよ。
でも、ヴぉくは、
それを美貴たんにやってもらいたいんです。
アイドルとしてではなく、
ヴォクの妻としてねwww
人と生きるこということは、
なにかと我慢が必要といいます。
その我慢が快楽なら、この上ない幸せな環境といえる。
そこはこの世のアトランティスなんですかね?
幻なんですかね?
そんなの求めないで、
近くの礼文島あたりで我慢しなきゃだめですか?
何がいいたいかって、
まだ仕事してます。。。
寝たいです。。。
Kissに撃たれてね!!!・ウザ
-参考文献-
去年の日記
今夜だけの少し復活の「めがみよm・・・ry」
今、某所で競合に負け、失意のなか帰りのタクシーの中です。
熱は引いたものの風邪はよくなる気配もなく今日は鼻が痛い。
かつて風邪ひいているときってのは、アタマがボーッとしてるせいもあったり、多くのシチュエーションがオレのイマジネーションを掻き立て、まさに妄想の、ひいては女神嫁日記のバーゲンセール
的なところがあって、辛いながらも楽しめるところがあったけれども、
今は、辛いだけだ。
もう薬屋も空いてないし、あぁ今日は苦しい中寝ないとだめなんだなと思いつつ、ぼーっと窓のそとでも眺めて時間を潰すとしよう。。。
家に帰る。
ん?電気がついてる
テーブルの上にはあたたかいおかゆが。
そして何よりいつも怖い奥さんがいつになく優しい。
こんなこともあるのか。
あぁ風邪引くのもなかなか悪くないなぁ
そんなことを考えつつ着がえて
おかゆのレンゲに手を伸ばす
味は特になにもないけど、すごくおいしい。
夢中で食べてるヴォクをみながら、
川')<あまり無理すんじゃないよ
ボソリと一言。
言い方はきついがなんか暖かみがある。
食後、風邪薬と水をくれる奥さん。
川')つ□<これ飲んで早く寝な
はいはいわかりました。
でもまだ寝たくないや
どうせ寝ておきたら風邪なおってるにちがいない
できることならもう少しままでいたいな。
だってもうすこしやさしくしていてもらいたい。。。
なんだかんだで優しい奥さん。
やっぱりだいす・・・
・・・
-----------------------------------
<・・・くさん。
<お客さん、ここでいいですか?
(;ナДリ).。oO( !!!
(;ナДリ)つ[30k]<あ、ここでいいです。。。
久しぶりだなこの感覚、
なんかなつかしいよこの感じ。
結構、まだいけるかも(/▽\*)
病気は魔物だ。
潜在能力を引き出してくれてるのかも知れん。
女神嫁はまたヴォクの記憶の遠い彼方へ。
さて、これから誰もいない、
寒い部屋にはいってストーブのスイッチを入れるとします。
は・は・は・・・笑うしかないww
去年の今頃もやっぱり風邪をひいていたようです。
丸井今井室蘭はしばらく営業を継続すると
後輩から聞きました、一安心です。
安心もつかのま。。。
やってきました、
風邪ひいたときの、強敵。
鼻水www
鼻水とまらないです。
いったいどのくらい出るものか
計量カップで計ってやろうかと思うくらい。
ほっといたら脱水症状になるのかなとか、
限りなくしょうもないこと考えつつ、
鼻詰まりに端を発する朦朧とした意識の中で、
考えること、それは。。。
自分が死ぬ間際に誰がそばにいるんだろうという事・マテw
あの世への旅立ちの瞬間。。。
最愛の人がそばにいてくれてることを願う。
誰だ、そりゃ?
美貴たんですか?
はっきりいって、
いまわの際であっても、
その瞬間に美貴たん現れたら、
たぶん生き返ると思います。
そうでなくて、
長年連れ添った、伴侶に
ありがとうと言って死ぬことができたら、
幸せな人生なんだろうなって。
が、
いま、ヴぉくはそんなことを求めてはいないのれす。
夢を追い求め、その半ばならば、
誰もいない路地裏で雨の中うつぶせに
死んでも後悔はないでしょう。
その夢とは・・・。
やっぱり、
藤本さんだと思ってます。
風邪ひくと、
こんなこと考える自分が、
えらくアフォだと実感しています。
妄想の世界はそんなもんです。
このまま家に帰って、
あたたかい飲み物と
風邪薬を出してくれるような家庭があること。
それが一番の幸せということはわかってますよ。
でも、ヴぉくは、
それを美貴たんにやってもらいたいんです。
アイドルとしてではなく、
ヴォクの妻としてねwww
人と生きるこということは、
なにかと我慢が必要といいます。
その我慢が快楽なら、この上ない幸せな環境といえる。
そこはこの世のアトランティスなんですかね?
幻なんですかね?
そんなの求めないで、
近くの礼文島あたりで我慢しなきゃだめですか?
何がいいたいかって、
まだ仕事してます。。。
寝たいです。。。
Kissに撃たれてね!!!・ウザ
-参考文献-
去年の日記
今夜だけの少し復活の「めがみよm・・・ry」
今、某所で競合に負け、失意のなか帰りのタクシーの中です。
熱は引いたものの風邪はよくなる気配もなく今日は鼻が痛い。
かつて風邪ひいているときってのは、アタマがボーッとしてるせいもあったり、多くのシチュエーションがオレのイマジネーションを掻き立て、まさに妄想の、ひいては女神嫁日記のバーゲンセール
的なところがあって、辛いながらも楽しめるところがあったけれども、
今は、辛いだけだ。
もう薬屋も空いてないし、あぁ今日は苦しい中寝ないとだめなんだなと思いつつ、ぼーっと窓のそとでも眺めて時間を潰すとしよう。。。
家に帰る。
ん?電気がついてる
テーブルの上にはあたたかいおかゆが。
そして何よりいつも怖い奥さんがいつになく優しい。
こんなこともあるのか。
あぁ風邪引くのもなかなか悪くないなぁ
そんなことを考えつつ着がえて
おかゆのレンゲに手を伸ばす
味は特になにもないけど、すごくおいしい。
夢中で食べてるヴォクをみながら、
川')<あまり無理すんじゃないよ
ボソリと一言。
言い方はきついがなんか暖かみがある。
食後、風邪薬と水をくれる奥さん。
川')つ□<これ飲んで早く寝な
はいはいわかりました。
でもまだ寝たくないや
どうせ寝ておきたら風邪なおってるにちがいない
できることならもう少しままでいたいな。
だってもうすこしやさしくしていてもらいたい。。。
なんだかんだで優しい奥さん。
やっぱりだいす・・・
・・・
-----------------------------------
<・・・くさん。
<お客さん、ここでいいですか?
(;ナДリ).。oO( !!!
(;ナДリ)つ[30k]<あ、ここでいいです。。。
久しぶりだなこの感覚、
なんかなつかしいよこの感じ。
結構、まだいけるかも(/▽\*)
病気は魔物だ。
潜在能力を引き出してくれてるのかも知れん。
女神嫁はまたヴォクの記憶の遠い彼方へ。
さて、これから誰もいない、
寒い部屋にはいってストーブのスイッチを入れるとします。
は・は・は・・・笑うしかないww
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