心理学的な

言いたいことがあったら言え
とか
なんで黙ってたんだ
とか
あるじゃないですか。

大抵は、だって・・・とつながり、
さらに怒られるわけですけど。

怒られるのって気合がいるじゃないでですか。
でもなんとなーく、ちょっと黙ったり、ｳｿついたら乗り越えらえるような気がするわけですよ。

まー結局、ｳｿなんてものはばれると相場がきまってますので、
どうしてそうなった？となるのであります。

言いたいことあるなら言えばいいとは、多くの人が使うセリフではありますが、
言ったもん勝ちですよね。
責任を相手に丸投げなわけですよ。
おれは譲歩したぞ、それでも言わないお前が悪いみたいな。

まあ、そのとおりなんですけど、
そこで、
なんで言えなかったのかなーとか、
なんで黙ってたんだろうなーとか
考えてくれる人は少ない。
こんなの甘えといわれりゃそれまでですが。

なんつーか、信頼感なんでしょうね。
言う、言わないってことの絶対的な境界線は。

まあ・・・ここで今日一番言いたかったことは・・・。



「そう、常に人間は心に痛みを感じている。
心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。
ガラスのように繊細だね？ 特に君の心は」

「僕が？」

「好意に値するよ」

「好意？」

「好きって事さ」


ｼﾝｼﾞじゃないけども、
こんなヴォクを好きって言ってくれる人はいるのだろうか・・・。
はっはっはｗ
ｼﾝｼﾞ今日は妙に、君の気持がよくわかるよｗ