柔道の名門・天理大学柔道部で新たな暴力行為が発覚した。
先月の世界選手権の金メダリスト・大野将平選手も暴行に加わっていたという。
天理教では、「嘘追従これ嫌い」
嘘を吐く事と、追従する事は、親様が嫌うから良くないと教えています
しかし天理の人間は嘘をついて暴力事件を隠蔽し、
上の立場の人間を追従する事を強制してます
天理の野球部、ラグビー部でも暴力事件があとを絶たない
天理教の教えは、嘘をつけ
※内柴氏の逮捕前に女子部員家族が内柴氏に5000万円の恐喝をしていた。
※戦力外になった生徒が恨みから女子部員に乗っかり嘘の証言をしている。
※女子部員は行為のあと、内柴氏に交通費として5万請求し、
その後『病院代』なのど訳のわからない請求も直後からしていた。
※女子部員は過去にも偽装妊娠で二人の男性から慰謝料をとっていた。
その二名の方は内柴 側の証人として出ると約束をとっていたが
事件には関係ないとして 検察に却下されてしまった。
※女子部員の父親は元暴力団で、母の背中にも刺青があり、
兄は窃盗犯。家族ぐるみで金の要求を始めた。
※女子部員の家族が大学に1億の損害賠償を求め、
すでに数千万を手にいれている。
これも嘘
すでに報道されております本学柔道部の不祥事につきましては、世間をお騒がせし、多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを謹んで深くお詫び申し上げます。
今回、本学柔道部の中で行われた暴力行為は、柔道界のみならず、世の中全体が暴力撲滅に取り組んでいる最中の出来事であり、多くの方々の信頼を裏切る決して許されない行為であります。殊に、日頃より天理柔道、天理スポーツにお心をお寄せいただく関係各位のご期待を裏切ることになりましたことは痛恨の極みです。誠に申し訳ございませんでした。
本学では、暴力行為の再発防止に向け、「天理スポーツ規範検証委員会」を立ち上げ、全学をあげてスポーツ系クラブをはじめ、本学課外活動における暴力行為防止・事故防止の取り組みを始めております。
柔道部に関しましては、既に柔道部員のための指導指針を定めて再発防止に努めておりますが、新指導体制のもと抜本的な改善を行い、懲罰的な行為の強制等の撤廃を含めた民主的なクラブ管理・運営を確立していく所存です。
本学では、この度の不祥事を真摯に受けとめ、多くの皆様からいただきましたご叱責やご激励を肝に銘じ、本学の建学の精神の根底にある天理スピリット(互いにたすけ合う生き方)の実践に立ち返るため、学長を筆頭に全教職員が一丸となって取り組んでまいります。
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平成25年9月12日
天理大学
学長 飯 降 政 彦
先月の世界選手権の金メダリスト・大野将平選手も暴行に加わっていたという。
天理教では、「嘘追従これ嫌い」
嘘を吐く事と、追従する事は、親様が嫌うから良くないと教えています
しかし天理の人間は嘘をついて暴力事件を隠蔽し、
上の立場の人間を追従する事を強制してます
天理の野球部、ラグビー部でも暴力事件があとを絶たない
天理教の教えは、嘘をつけ
※内柴氏の逮捕前に女子部員家族が内柴氏に5000万円の恐喝をしていた。
※戦力外になった生徒が恨みから女子部員に乗っかり嘘の証言をしている。
※女子部員は行為のあと、内柴氏に交通費として5万請求し、
その後『病院代』なのど訳のわからない請求も直後からしていた。
※女子部員は過去にも偽装妊娠で二人の男性から慰謝料をとっていた。
その二名の方は内柴 側の証人として出ると約束をとっていたが
事件には関係ないとして 検察に却下されてしまった。
※女子部員の父親は元暴力団で、母の背中にも刺青があり、
兄は窃盗犯。家族ぐるみで金の要求を始めた。
※女子部員の家族が大学に1億の損害賠償を求め、
すでに数千万を手にいれている。
これも嘘
すでに報道されております本学柔道部の不祥事につきましては、世間をお騒がせし、多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを謹んで深くお詫び申し上げます。
今回、本学柔道部の中で行われた暴力行為は、柔道界のみならず、世の中全体が暴力撲滅に取り組んでいる最中の出来事であり、多くの方々の信頼を裏切る決して許されない行為であります。殊に、日頃より天理柔道、天理スポーツにお心をお寄せいただく関係各位のご期待を裏切ることになりましたことは痛恨の極みです。誠に申し訳ございませんでした。
本学では、暴力行為の再発防止に向け、「天理スポーツ規範検証委員会」を立ち上げ、全学をあげてスポーツ系クラブをはじめ、本学課外活動における暴力行為防止・事故防止の取り組みを始めております。
柔道部に関しましては、既に柔道部員のための指導指針を定めて再発防止に努めておりますが、新指導体制のもと抜本的な改善を行い、懲罰的な行為の強制等の撤廃を含めた民主的なクラブ管理・運営を確立していく所存です。
本学では、この度の不祥事を真摯に受けとめ、多くの皆様からいただきましたご叱責やご激励を肝に銘じ、本学の建学の精神の根底にある天理スピリット(互いにたすけ合う生き方)の実践に立ち返るため、学長を筆頭に全教職員が一丸となって取り組んでまいります。
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平成25年9月12日
天理大学
学長 飯 降 政 彦