九州電力が再生エネ買い取り中断検討「送電パンクの恐れ」の嘘！嘘！

九州電力が、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度（ＦＩＴ）に

基づく契約の受け入れを、管内全域で中断する本格検討に入った。

太陽光発電の導入が急速に進み、自社の送電設備の容量がパンクする恐れが出てきたため。

ただ、 受け入れ中断には、再エネ事業者への合理的な説明が必要なほか、

世論の反発も予想されるため、九電は月内にも、国と対応策を協議する。

　





　
太陽光は出力の変動幅が大きく、さらなる導入には変動幅を抑える技術開発や、

設備の増強工事が不可欠。再エネ事業者が多額の工事費用を自己負担するケースも出ており、

九電は、導入目標拡大を検討する一方で、ＦＩＴを推進する国に対し ても、

制度見直しを含めた対応を求める意向だ。





四国電力も「九州電力の買い取り中断」に便乗し、

新規申請(高圧・低圧)「固定価格買い取り制度」に付、

買い取り中断を検討すると云う。








本音を言えよ！「赤字です」＝「もう！・便乗値上げできません」

＝「原発を早く稼働したいです」




経済産業省・小渕優子さん(チョット)ひどいじゃあ～りませんか。