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genova1991さんのblogで悪乗りしてひんしゅくを買ってしまいごめんなさい。ひっそりと・・・
カール・ツァイス社は1846年にドイツで設立された伝統ある精密・光学機器メーカー。
ルーペ、カメラ・ビデオレンズ、医療機器から天体望遠鏡、潜水艦の光学潜望鏡まで
ありとあらゆる光学機器を製作している。
トップ写真はFN P90(マルイ製だ)のレールに装着したZEISS Z-Pointというドットサイト。
赤風呂で購入。マウントに載せたM2などと比べると非常にコンパクト。
ドットはセンターのレッドワンポイントだけだが、筐体は肉厚だが非常にクリア。
素晴らしいのは天井部のクリア部品。外光の明るさを判別し、ドットの光量を自動で調節しようと
いうものだ。
つまり周囲が明るければ(主に屋外)ドットも連動して明るくなり判別しやすく、そのまま屋内に
侵入して暗くなると連動してドットの光量も落ちてくる。闇夜で無用に光りすぎることはない。
これ説明では良くわからないかもしれないけれど、実際体験するとちょっと感動する。
嬉しくなってP90を構えたまま、玄関から出たり入ったりを繰り返していたが、
近所の人に目撃されていないことを祈る
ワンタッチの着脱も強度を考えなければ非常に使い勝手が良い。
ただローマウントのレールだと高さが不足するかもしれないけど。
とにかくP90とZ-Pointはベストマッチ。
本当はH&KのMP7に載せればよいんだな。まだ出ないよね。国内では・・
いまのところ小口径SMG勝負はP90&FN57に軍配じゃないかな。
触ってみないとわからないけど、どうも小さすぎるような気がするんだMP7。
装弾数によって大きさが変わるのも気に入らん。
でも要人警護などには良いかも。昔UZI今MP5K?
↓そういえばホワイトハウス周辺警護のSSはP90+M2なんだよねー。
余談だけどSSって財務省管轄から国家安全保障省に移管したんだって。
男の子は小さな頃から双眼鏡や望遠鏡に対する憧れがある。
光学を突き詰めていくとカール・ツァイスになると。ま、素人が突き詰める必要性もないのだが。
ま、なんちゃってツァイス問題もあるが、ロマンは不変。
日本海海戦(1905年)当時の艦隊司令長官、東郷平八郎提督もカール・ツァイス製双眼鏡の
愛用者だった。さすがに古すぎか
ホントすれ違うのはたいへん困難ですがね(笑)
最近じゃ商店街の朝から開いてる呑み屋の方が気になったりします(爆)
Z-PointもEO-Techもキルフラッシュがないので困りますね。
もちろんゲームに参加させていただくとしたら、なんちゃってM2に装備変更です。バトルプルーフされている製品が、プラスチックの弾に怯えるのも変な話ですが・・
いいなぁ!でも、僕なら、ゲーム開始前にSⅡS製につけかえちゃいますけど…怖くて持ち込めない…
毎度わけのわからん話におつきあいくださりありがとうございます
真ん中の白黒写真。構えた銃らしき物のいちばんてっぺんにちょこんと載ってる四角い物体がソレです。
要するに銃の上に載せる照準器ですね。いちおう光学機器ということで。
下の本職シークレット・サービス(SS)のお兄さんは銃は同じですが、上に載ってる照準器が大きいのがわかります???(またため息をつかせてしまいそう)
全部読ませていただきましたが、さっぱり、、、。
で、結局一番最初のお写真は、何でしょうか?鉄砲(何と呼べばよいのやら)ですか?